『やがて君になる』(やがてきみになる、英語: Bloom Into You)は、仲谷鳰による日本の漫画。略称は『やが君』。誰のことも特別に思えない少女と、自分自身のことが嫌いなために他人からの好意を受け入れられない少女の2人を軸とした百合漫画である。 本作は仲谷の連載デビュー作であり、『月刊コミック 76キロバイト (11,947 語) - 2021年8月7日 (土) 03:29 |
変に量産型なろう原作コミカライズとか始められるよりは充電しててくれた方が良いな
好きな作家にそれされると結構凹むってつい今さっき知ったわ
一作目があの完成度だと次作のプレッシャーは半端無いよな
柔道の石井慧みたいにならないといいが
(出典 www.jiji.com)
何故漫画家で例えない・・・
やが君は面白かったけど短編読んだ感じだと全部が全部刺さるってわけでもないから期待はしすぎないようにしてる
五等分の春場ねぎ先生はマガジン系で戦隊ヒーロー物の連載を始めたけど反響は…
うーん
(出典 pbs.twimg.com)
好きなものを好きなように描かせてはならないってばっちゃんが言ってた。
やが君も当初は2巻までの内容を1巻でやろうとしてて、2話・3話のネームはボツになったみたいだから
原作者のやりたい通りにやったらここまで傑作にならなかったかもしれないと思うと、編集の人も大事ね
(8巻も続かず4巻くらいで終わってそう)
(出典 dpc8tamkiuhgi.cloudfront.net)
逆に侑の性格なんかはウケないと編集に反対されたけど、鳰てんてーが今の形で押し切ったらしいね
侑の性格(一見ドライに見えてその実思いやりがある)最高にすこだから鳰先生GJなんだ
まあそもそも鳰先生を連載に引き込んだ功績は編集にあるのは間違いない
既に出来上がったお宝ではないんだから、こういう目の付け所で編集の才が出るわな
先生の方も誘いに乗るかどうかの判断は難しかっただろうけど
結果を見れば鳰×クスノキの勝負が正解だったのは間違いない
次も良い出会いがあると良いけどねえ
クスノキさんどこ行ったんだろ?
(出典 media.comicspace.jp)
沙弥香「演劇なんてしょせん上部だけ違う自分になれた気がするだけ。単なる逃避ね」
侑「佐伯先輩は修学旅行までの間ずっと逃避してたんじゃないですか?」
侑(生徒会劇の恋人役めっちゃ嬉しそうだったじゃん)
沙弥香も侑もガチこんなこと言うような偏狭な人間じゃないんだがな
まぁ、ケンカしたときくらい?
一応は(侑が最初から完勝であったとしても)恋のライバルであるのだから沙弥香と侑はもうちょっと
つば競合いがあってもいいんじゃないの、みたいに思えるのでこの手のネタはちょっと面白いw
ほっぺたむぎゅー
やめてさしあげろ。
沙弥香もその数年後最愛の人を手に入れたんだから問題無し
高校から付き合って一生添い遂げる確率ってどのくらいなのかな。
>>547
それ気になる
適当にググったら10%未満らしい
このマンガのスカート丈が他のマンガ同様の短さだったら
絶対に作中で燈子が侑の太ももジッと見てたり
沙也加が燈子の太もも見てるシーンがあったな
(出典 storage.googleapis.com)
侑は燈子との関係を「彼女」と話した時に、燈子は「ただの侑と私」でいいんじゃないかと言ってたよね。
これから長い時間を過ごして行くうちに、二人の関係は少しずつ変わっていくって可能性を、燈子はなんとなく分かっていて、「一生添い遂げる」かどうかは分からない。
まぁ正しいわなあ
いつか離れることも想定しているというよりは、「恋人」という言葉で表しても実際の関係性としては変わっていくんだからその言葉に拘る必要はないって意味合いで捉えたなぁ
確か先生もインタビューで『2人はこれからも大丈夫だと読者に思ってもらえる最終回にしたい』みたいに語ってた気がする
>>552
「恋人」から「恋人ではない大切な人」に変わる可能性あるよね。
添い遂げる関係ではないけど「一生の大切な存在」。
最終回って妙に侑がイケメン化してたよな
(出典 animemanga33.com)
中身に見た目が追いついたな
侑って君のyouと関係ある?
んな某スクールアイドルアニメの主人公みたいにあーた
水族館デートで鮪の曲芸ショーを見に行ったか気になる
陽はいちごのかき氷
侑はいちごの歯みがき粉
h
(出典 foodslink.jp)
いちご味の歯磨き粉使ってそうなやが君キャラは燈子と愛果の2択だと思う
キャラ(お姉ちゃん)厳守するなら燈子は大人が使う歯磨き粉か、妥協してそんなにミントきつくない歯磨き粉でしょ
https://twitter.com/nakataniii/status/846195222950244353
いちご歯みがき粉侑は公式だけど、
燈子は「目覚めてすぐキスできる 恋するハミガキ」の謳い文句に邪って、
ちょっと辛いけど無理してデンティス使い始めたりしてそう。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
読んだが最終巻で失速した感がある
逆に加速したまま迎えるエンディングって何だよ
イデオンみたいな打ち切り全滅エンドかよ
(出典 img.sunrise-inc.co.jp)
最終巻は頑張り続けた侑にとっての完全なボーナスステージだと思う。
あれがどこをどうみたら失速となるのか謎
沙弥香にとっては残酷な結末だったけどな・・・まあ外伝(ささつ)で報われとるし、これはまた別の話。
(出典 yagakimi.com)
最終巻は雰囲気ガラッと変わるしコース料理のデザートみたいなもんだから甘いの苦手な人は面食らうかもな
アマレビューの伸びかた見ると百合漫画の終わりかたとしてはこの上ないぐらい大好評だけど
お泊まりの長尺を時間を取った演出と見るか失速したと見るか
お話としては燈子と侑がくっついたところで成立してるからね
あとはエピローグ
(出典 dengekionline.com)
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