『闘将!!拉麵男』(たたかえ!!ラーメンマン)は、ゆでたまごによる日本の漫画作品。同作者の別作品『キン肉マン』に登場するキャラクター・ラーメンマンを単独の主役としたスピンオフである。集英社『フレッシュジャンプ』で1982年から1988年にかけて連載され、1988年にはアニメ化された。 138キロバイト (23,427 語) - 2021年7月28日 (水) 10:01 |
最終回、途中打ち切りで終わったのにスピンオフかよw
マモルは?
アニメのOPがめっちゃカッコイイ
時系列はブロッケンマンを真っ二つにする前なん?
だとしたら少年誌で主役やれるキャラではないだろ
>>497
肉のラーメンマンとは別人設定
時代も違うし
ラーメンマン ラーメンマン 風になり走れ
さあ昨日のお前を越えて行くんだ
ラーメンマンと言えばこれを思い出す
>>75
新シリーズで白星期待したんだけどな
>>510
あとはウスノロ発言と名誉なんてあったのかがカナディアンマンの見せ場
ラーメンマンって極悪だったのに
いつの間にか真逆に聖人扱いになったよな
(出典 lineup.toei-anim.co.jp)
>>515
なんで?全然関係ないじゃん
>>518
拉麺男とキン肉マンのラーメンマンが同一人物だとでも思ってるんじゃね?
>>520
そういう意味で言ってるんじゃなくて
本編とバラレルのクロス的なものでって意味
そういう本編とバラレルのクロスっていくらでもあるし
>>522
パラレル、な
>>522
どっちにしても出したところで無意味だろ 話ややこしくさせるだけ
命奪崩壊拳はアニメ版北斗でも同名の技があった
余談だが食らってやられた敵の声が二代目ラーメンマンとなる森功至氏だったり
上にもあるがブギーマンがトラウマ
ヒルを耳から入れる場面をみんな言ってるが、その後トゲトゲのついた仮面を顔面にぶっ刺して装着までで1つな
あーーーっと
絶対に死なない超人がラーメンマン
ラーメン、ロビン、ブロjr、バッファロー、ジェロニモ、ウォーズ、フェニックスその他大勢の超人がずっと白目だったり眼が描かれてないのは省エネ漫画家なのか?
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