『呪術廻戦』(じゅじゅつかいせん)は、芥見下々による日本の漫画。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて2018年14号から連載中。2021年29号から作者の体調不良により休載されている。略称は『呪術』。人間の負の感情から生まれる化け物・呪霊を呪術を使って祓う呪術師の闘いを描いた、ダークファンタジー・バトル漫画。 187キロバイト (33,501 語) - 2021年7月22日 (木) 02:05 |
東京以外無事つっても
非術師に見えない原因不明の大惨事で人的被害が出てるのにインフラ動かせるかっつー
逆に東京以外インフラ動いてて普通に生活してるなら
東京抜けたら栃木まで通常運転だろ
車並みのスピードで走る虎杖ならわざわざ時間が掛かった話入れなくても
ふわっと想像に任せるなら全部そうしてくれて方が
読む方もふわっと解釈するのに
>>73
単眼猫は無下限術式のもろもろで理解できると思うけど数学的な組み立てでやってないんよ
特技:言い訳というか理論武装が上手いから一見理屈のある漫画に見えるけど本体は感覚で通り抜けてる
ライブ感とそれはそーね!の精神で読んだ方が気楽だと思うんだぜ
(出典 inrayong.com)
禪院家の話がいつの出来事かなんて今後の流れでわかるだろうに
いちいち日時確かめながらじゃないと楽しめないのかね
渋谷事変のように時系列だが場面が飛び飛びか、
多少前後するが話として纏まってるかの違い
渋谷事変踏まえて構成模索してるんじゃね?
虎杖たちが栃木行くのに時間かかった話したのは津美紀の残り制限時間があるからだろ
(出典 sports.nhk.or.jp)
>>79
文脈って理解出来ない馬鹿っているんだよ
こんだけインフラ機能してるなら御三家や上層部が今一つ焦らないのもまあ納得ではある
羂索のメッセージ届けてないんかとは思ったが
宿儺は羂索の話を聞いてないし
誰も羂索のメッセンジャーもしてない
(出典 manga-netabare-kanso.com)
作者が東北出身だから東京と京都の距離感にリアリティが無いんだと思ってたわ
東北から東京への移動はローカル線乗り継いだりしててリアルだし
直哉の移動時間どうのこうのって時も思ったけどみんな凄いな
自分はそういうの漫画だからで片付けるから深く考えたことないわ
(出典 sibmof.com)
実際渋谷事変は時間分刻みで詳細に書かれてたけど気にしてた人ほとんど居なかったからな
>>88
書いてくれてたから「今どの時系列?」って疑問が出なくて済んだんだと思う
気になるのは別にいいけど書かれてないからってダメ出し始めるやつは嫌いだな
渋谷事変なんて全員半径3キロくらいのフィールドに集まってバトルしてなかった?
引きこもりのオタクだから外の事は分からないんだよ
宿儺や漏湖は派手に破壊してたけど
女の子がいたコンビニ周辺や他の建物はそのままで
東京を壊滅させた羂索の呪霊は主に人だけ襲って食って何十万人も殺したってこと?
>>93
知らんがな
ギャグ回か草
別に、京都行く時もインフラ生きてるとこまでは徒歩で行ったで終わりじゃねーの
インフラがどこまで出れば生きてるかによるな
新幹線が新横浜から生きてるのかもう少し先まで行かないと動いてないのか…京都に行く方が難易度は低そうだけど
(出典 www.jalan.net)
術者なんてガチで超能力者なのになんでみんなやることセコいんだ
画バレこないといまいち盛り上がらんわね
ぶっちゃけ移動手段とかどうでもよくね?時刻表トリック扱うミステリーじゃあるまいし
それよりも上層部が羂索のメッセージ受け取ってるのか釘崎や狗巻や津美紀が今どこにいるのかとか
誰がどこまで何を知ってるのかやどういう状況なのかのが気になる
まだインフラの話してて笑う
インフラに関してはまあ守備範囲外だからわからんな
渋谷事変で無意味に時刻書いてたのって作者だから文句は作者に言ってね
(出典 collabo-cafe.com)
バレの内容から派生した話だからねぇ
移動手段気になるのは別に構わんだろ
未確定のことでおかしいとか言い出さなきゃな
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