>>390
鬼はその後首を掻くレナを見て邪悪な笑みを浮かべてるし綿明しには一切触れないとか自説に都合の悪い部分をガン無視しすぎ

歌詞については言及されてるな
またしても「すれ違い」ってワードが出てきてるが

（出典 i.imgur.com）

鬼のそれは魔女人格と人間人格のせめぎあいで説明できる
沙都子は完全に魔女になり切れてない半魔半人
ちょうどレナが解体するシーン、悲痛そうな表情である

綿は確かにその描写がない
というのを説明するには、まず魅音はレナの時のように発症を思わせるそぶりが
さとこ視点で見られていない。まぁ見てるかもしれんが描写されていない
あと一話あるからそこに注目してるが、バレくらった感じなさそうだから不安

>>393
祭りの時隣にいたでしょ
弁当渡しまで監視するくらいであの場でもわざわざ詩音と仲良くしてると自ら煽っといて肝心の首掻きは見てませんでしたとか無理がある

沙都子は公由が行方不明になったと聞いて初めて魅音が暴走し始めたと気付いたかな？
梨花が行方不明になった時は便槽部屋に鍵をかけられてたり魅音の作業服の男発言で攪乱されたりしてガチで見失ってたっぽいだろうか

(・３・)「寝たの３時だから…。」

圭一「３時？夜更かしにも程があるぜっ。」

(・３・)「(詩音を殺害して婆っちゃを殺害して、痔爺を拷問殺害して３人の遺体を井戸に棄てるのに時間が掛かってさっw
あの爺、口が臭い癖に、口が固く中々口を割らないから、時間が掛かって……。)」

マジで何で公由は拷問されたんだろうな？
圭ちゃんの悪口でも言ったのか？
魅音視点だと、この爺が祟りの実行者を知ってると踏んだのか？

通常、拷問は情報を引き出す為か、見せしめの為か、恨みを晴らす為にやるものだろ？
拷問そのものに愉悦を感じるリョナラーサディストならともかく。

>>404
「罰当たりな前原の坊主め、祭具殿に侵入した者は祟りに遭って当然！」とでも言っちゃったんじゃね
あとは誰が祟りの首謀者か吐かせようと拷問するけど、知らない事は答えようが無いから死ぬまで拷問されたんじゃ...

(・３・)「私の記憶では、公由のお爺ちゃんは禿だった筈！なのにコイツはフサフサ！
きっと古手梨花が擦り替えた偽者に違いない違いない違いない違い違い違い違い違違違違違違違違」

圭一の為にと思って家族と村長3人も殺して寝たの3時なのに
あんな言われようすると微妙な空気なるわな
でもレナも公由が行方不明のこと知っていて圭一に対して魅音と同じ反応だったけど
レナがどうして知ってたのか気になる

罰当たりな前原のガキめ！みたいな事言って魅音の首がガリガリしちゃったんだろうね

旧作といい「口は禍の元」を地で行く爺さんだな……。

「I want to be with you」
「I’m always on your side」

歌詞のこれどっちも沙都子？

フラバを利用して圭一を沙都子絶対守るマンに仕立て上げようとした可能性

梨花の魔女気取りのイキリ発言の後に魅音がどうブチギレたのか凄い楽しみ
「勝ったァ！これで圭ちゃんを狙う筆頭格は全員殺してやったァ！！」とか言いながら梨花を便槽に足蹴かな


（出典 pics.prcm.jp）

たまに考察で盛り上がることはあるな
有力そうな説は保存してるぞｗ
あとＡＡと画像も保存してるｗ

しかし、困った沙都子推しの真実が有力すぎて
対抗説が入り込む余地、なし！ｗ

拳銃の入手方法以外はほぼ予想通りの展開だからしゃあない

山犬との接触を見られて指示を出してる黒幕と誤認された可能性もある

>>420
梨花「富竹と鷹野はどうなっていますか？」
番犬「心配しなくていいですよ、万事恙無く処理できています」
こんな感じの会話を見ちゃったのかもな

魅音が発症するのは別にいいけど詩音みたいな行動はしないでほしかったな
すぐ発症する詩音と絶対発症しない魅音っていう対比があったのに
発症したら結局ほとんど同じような行動しちゃうとか残念感がハンパない


（出典 pbs.twimg.com）

俺はむしろ流石双子だなと思ったわ

でも発症してもなお一貫して圭一のために戦うのは凄いっすね

そうそう
淡々と圭一のためにやってるんだよな。

もういないさとしのために暴れた詩音と比較して
魅音は愛を見失ってない感じがして
すごく良い


（出典 img.altema.jp）

もう結婚するしかないな

そういうのが嫌ってことかな？　かな？

予想通りの展開とか言いつつ騙しと明しの違いの考察なんか完全に放棄されてるからね
意味深演出かと思わせといて作画ミスだったりする作品だから真面目に考えるのも馬鹿馬鹿しいと思われてるんだろうが