『君の膵臓をたべたい』(きみのすいぞうをたべたい)は、住野よるによる日本の青春小説。略称は「キミスイ」。住野よるの作品が初めて出版された本でもある。 2016年「本屋大賞」第2位を初め、多数のランキングで上位に選出されるなど、高く評価されている(#概要参照)。 2016年のオーディオドラマ化を 37キロバイト (4,389 語) - 2021年7月19日 (月) 18:22 |
実写版はヒットはしたけど出来はそんなに良くないぞ
二人の演技が未熟過ぎるし、余計な回想形式とかいらない
>>584
実写は回想だから余りに辛い咲良の死も少し楽に見られる。
あと浜辺さんの透明な美しさは凄かった
(出典 www.crank-in.net)
実写はセカチューやいま会いにゆきますとかの東宝のヒットテンプレを入れたら原作者がブチ切れた
演技が未熟ってのはこっちにとっても耳が痛い話だからなぁ
基本的にどっちもヒロインが魅力的という一点突破の作品だと思ってるので、そこに同意出来ない人からの評価が厳しくなるのも一緒かなぁと思う
最愛の娘が惨殺されたのに十日かそこらでクラスメイトの陰気男と笑顔で会話するお母さんがヤバイ作品
不治の病とか通り魔殺人とかをふわっと扱ってるからお花畑感が否めない
病気でボロボロになった姿とか、むごたらしく惨殺される場面あったら名作たり得た
ライト層向けなので、そうしなかったからこそヒットしたんだろうけどね
本人が実写映画観てたそうだからな
特典小説の後半にあったインタビューで唯一の実写版の言及でもある
>>605
本人って誰のこと???
実写では春樹と恭子の和解が10年後と聞いて呆れてしまった…
2回膵臓壊した俺がいるわ…
急性膵炎は命に関わるからなぁ…
実写は実写でよかったけど見終わってからアニメのほうを見たら更によかった
(出典 www.toho.co.jp)
アニメの方がオラも良かっただべ
アニメもガムくん出ますか
>>614
出るよ
ところでガム食う?
原作のラストは
実写とアニメなら
どっちに近いの???
>>623
アニメのほうが原作に忠実。
>>626
なるほど
星の王子さまって
どんなお話???
「ぼく」が偶然出会った王子から、色々な星での体験を聞いて、別れるまでの物語
内容は軽い風刺っぽくもポエミィで、読んだ当時は正直全く分からんかったな
今読んでもたぶん分からんと思う
これが一番好きと言える桜良は、案外文学の素養があると思う
キミスイのテーマは
生や死でなく星の王子さま
愛ではないかと
gooだったかの泣けるアニメ映画ランキングで
4位だったのは嬉しい驚きだった
実写で話題なのは知ってたけど
アニメ版も思ったより認知度高いんだねえ
>>636
最後の遺言の場面で泣かない人がいたら、サイコパス
2年経っても、桜良のカワイさは色褪せない ワイ的に単発アニメ映画最高のヒロインだわ
桜の季節にBSでもイイから放送して欲しいもんだね
(出典 cdn.store-tsutaya.tsite.jp)
星の王子さまで笑わせにくるのは卑怯
星の王子さまはキツかったな
演出してやったりのつもりだったんだろうが
桜良はキツネで「僕」が王子さまに該当するし
あーこの制作陣何もわかってないんだなと思ったよ
>>640
>この制作陣何もわかってないんだな
わかってる人ならどんな演出にするの?
>>651
書いてあんじゃん
何様だよwwww
Lynnさん競馬やるんだ
豊田萌絵みたいにLINEライブとかで
予想とかしてみたらいいのに
(出典 sp-akiba-souken.k-img.com)
>>644
予想は他の人に影響を与えるからむやみにやるものじゃないかと…
まぁ競馬中継には呼ばれてましたが(笑)
>>644
ウマ娘で自分の持ち役(マルゼンスキー)繋がりで
血統のレイパパレ買ったら当たったそうw
桜肉w
ヤメレw
7・23に金曜ロードショーで放送するみたいだけど昔円盤買って観たたもののメインヒロインが通りすがりの通り魔に殺されて死ぬ結末に呆れて売った思い出があったわ
あと主人公があまりにもドライな感じで最後死んだヒロインの咲良の墓前に向ける笑顔を見て「???」な気分になったね
その前に見た事のある新海監督の君の名はのが今でも良作なのであの人の作品の円盤は売らずに残してある
誰もがハッピーエンドになるような結末は無いとはいえ観る側としては観終わった後にスッキリした気分になる作品が好き
(出典 hochi.news)
>>659
実況が楽しみ
>>659
先にEテレで放送しちゃってるから
どっかはカットされそうな予感しかないわ
>>664
通常枠なんでカット確定ですね
上映時間108分で金ローの枠はCM除けば大体90~95分程度なのでエンドロール切ってもまだ切らないと駄目
タイムスリップよりも入れ替わりよりも、異世界よりも妖(あやかし)よりも、この映画無理があり過ぎて、それでいてベタベタな
「ほれほれ感動しろ」演出がうざくて評価はあまりできないわ。
・高校男子が同い年の女子にぐいぐい来られても(いろんな意味で)起たない
・膵臓が悪くて死ぬって言ってる子がホルモンばくばく食う
・最期は病魔で死ぬと思わせてのまさかのアレ、なんちゅう天文学的確率や!
映画を見ながら、大木こだま師匠の「そんな奴おらんやろ~~」の声が何度も再生されたww
実写も去年金ローでやってしまったし比較されちゃうんだろうなあ
作者から「原作ファンに不誠実」と言われたクズ実写なんてどうでもいい
(出典 afro-fukuoka.net)
映画のテレビ放映って殆ど見ないけど、こういうスタッフロール後のパートがある場合、カットってどんな風にするもんなの
>>666
殆どの場合それもカットするけどこれの場合長いし本編の一部として繋がってるしこれで終わったら唐突に終わるしちゃんと流しだろうな
最悪そこのタイミングでCMとかでしょ
なるほど
記憶だからあやふやだけど、確か「友達になってください!」からスパッとエンディングに入るから、そこで歌を丸々ぶった切ってラストパートに繋げることも出来るかな
余韻無さ過ぎだけどw
序盤の商店街と、ED前の恭子とのシーンをカットすればイイ感じになると思う
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