『幽☆遊☆白書』(ゆうゆうはくしょ)は、冨樫義博による日本の漫画。 主人公の浦飯幽助とその仲間たちの活躍を描く冒険活劇。主人公が死亡するところから物語が始まり、生き返る試練を受けることになる。 『週刊少年ジャンプ』(集英社)1990年51号から1994年32号にかけて連載された(全175話+外伝1話 69キロバイト (10,892 語) - 2021年6月14日 (月) 19:53 |
兄者って浦飯チームの誰にも試合ルールだと勝てなさそうだな
桑原には負けたし、蔵馬にもグルメと同じように負けるだろうし、黒龍に焼かれるか喰った飛影にぶっ飛ばされるか
霊丸で吹っ飛んだら帰ってこれないだろうし
桑原は武威はなんとなく戦えそうだけど、鴉には勝てなさそうだな
>>327
兄は桑原を簡単に指針で殺せたので妖狐化の遅れる蔵馬も普通に殺せる
妖力が上がった飛影はきつい
(出典 cdn.store-tsutaya.tsite.jp)
桑原×武威の予想
巨大な斧のひと振りで桑原は無残な姿に…
バトルオーラを纏ったパンチ1発でミンチに…
これくらいしか思いつかない
>>328
桑原は中遠距離攻撃もできるから、間合いに入る必要もないのでは?
バトルオーラのパンチでミンチになるとは正直思えんが。
武威の巨大斧を壊せるのは飛影くらいだろうし、他のやつが戦ったら避けるしかないか
幽助が全力で霊丸を撃ったら壊せるかもしれないけど馬鹿正直に当たってくれる保証はないし
あんなの受け止めようとしたらナッパに腕を飛ばされた天津飯より酷い事になる
(出典 img5.futabalog.com)
>>330
サイヤ人一の料理人ナッパが腕を振るった極旨天津飯?!
>>333-334
ああ、あのシャンプーとヘアムースの節約ができそうな髪型か
ぶいぶい言わせる武威
試しの剣は兄者がかなり厄介と言ってたから、妖気も通っていない鉄屑くらいならなんとでもなるでしょ
妖気が通っていたらヤバいかもだが
蔵馬のローズウィップも鉄をも切り裂く威力のはずだから
妖気が通っていない限り当たれば武威の斧も切り裂けるんでない?
統一トーナメント後に人間界にやって来たS級が兄者を見つけて
「なんだオメェは無様だな」って消滅させる救いがあったら
S級は異次元の強さだってなるのにな
ついでに死と引き替えなら魔界の植物すら呼べる
引き分けはあっても負けはない
鴉は攻撃はすごいけど耐久は紙だな
>>348
戸愚呂弟や武威に比べれば耐久低いかもしれないが
妖狐が呼び出した魔界のオジギソウに食いつかれて平然としてたのに紙はないだろ
蔵馬はもし妖狐に戻らないと兄者に勝てないならそれまで時間を稼ぐ戦い方をするだろうし
切り札の試しの剣が自分の手にあったから突っ込んでいった桑原とは条件が違うな
武威クラスなら初代ピッコロにも虐殺される
DBは初代ピッコロ級のエネルギー波で大都市消滅でき、軍隊を壊滅させて世界支配できるからな
ましてやラディッシュなんかとても無理
幽白世界なら、普通にS級は行く
(出典 livedoor.blogimg.jp)
>>355
破解規模なら初期亀仙人でもフルパワー出せば月消滅させられるからなあ
筋肉操作してない弟に砕かれた兄
戸愚呂弟が遥か遠い未来で地獄巡りを終わらせても兄者の戦いは続いているのか…
さすがに精神崩壊とかしてそうだけど
若い時代の幻海とコンビっぽかった戸愚呂弟と違って
戸愚呂兄の人間時代は描かれていないので妖怪に転生
する前は、どんな感じの霊能系武道家だったのか
次元刀って当たりさえすれば仙水でも斬れるんじゃないのか?まあ当たらないんだけども
(出典 www.suruga-ya.jp)
>>362
斬れるだろうね。気功闘衣といえども
空間ごと斬るから、当たりさえすれば相手の防御力とか装備は関係ないわけか
次元刀は御手洗ごときも死なないので防御無視の代わりに威力はかなりショボいのでは
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