『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(こちらかつしかくかめありこうえんまえはしゅつじょ)は、秋本治による日本の漫画作品。『週刊少年ジャンプ』において1976年から2016年まで連載された。通称及び公式略称は「こち亀(こちかめ)」。単行本は全200巻に及び、2021年に『ゴルゴ13』に抜かれるまでは「最 130キロバイト (13,883 語) - 2021年7月12日 (月) 01:54 |
こいつ最強キャラだよね確か
せっかく200巻で綺麗に終えたのに201巻が出ちゃったら、また300巻目指して再開しそうな気がする。4誌同時に始まった連載もいくつか終わってしまったし。
こち亀が終わったと同時にジャンプは読まなくなった
本当に最終回がっかりしました
去年と違って今年は26ページがっつりやるのか
日暮は警察をクビになったんだよなw
やっぱりラストシーンは大原部長の「両津の大バカ者はどこへいったーーー」でお3割らせてほしいなww
こうなるのは予想通りだな
そう言えばそんなキャラおったな
月刊ジャンプで出せばいいんだよ!
あれ?
単行本の70~90巻くらいの雰囲気でまた連載してほしい
>>186
中盤あたりからつまらなくなったよね、モブの絵柄が変わった辺りから。
だれも「2020年に起きなかった男」
に突っ込まない現実
>>188
オリンピック男だから、何故起きないのか不思議だった
予知してたのか!
とか両津に言わせれば解決
>>188
全部の回がそうだったか定かではないが自然に目覚めるのではなく両津が起こしに行くまでは寝てるんじゃね
>>220
自然起床か、起床時期に起こしに行くのは問題ない
それ以外で無理矢理起こすと発狂してヤバくなるから御法度
評判の良くない後半に出てくる寿司屋の擬宝珠一家や弓道女警官、大阪のハルやらなんやらは本来他作品に出そうと思ってたキャラをこち亀に全部とりあえず出してみたらしい
ちょうど寿司屋編くらいから完全に子ども向け漫画になった
こち亀が終わってから連載したマンガはどうなってるの?
超能力より起きがけのぼーっとした表情ばかり覚えてるわ
もうとっくにギャグマンガとして読んでなかったけどな
にょっとした豆知識漫画みたいな
昔は「知る人ぞ知る」的な存在だったのにいつからか
ジャンプの方から存在をアピールしだしたからレアキャラでも何でもなくなってしまった
GIジョーとかリカちゃんをマニアックに解説する回みたいなの好きだったなぁ。
(出典 www.j-kochikame.com)
周期のズレをどうするのかは気になる
起きるの去年じゃねーのか
初登場がモスクワオリンピックだしな
今から41年前
そんなに前で数回しか登場してないのにこの知名度
(出典 kaketayo.net)
>>205
日本がオリンピックボイコットしたこと
覚えてるのは、日本人の半分ぐらいちゃうか
>>207
草加の戸塚金二様をなめんなよ
>>207
最終回に出たしええやろ
日暮は4年に一度というだけでオリンピックそのものには関係無かっただろ
初回の登場なんてモスクワオリンピックの閉会式の後だっただろ
(出典 img05.shop-pro.jp)
去年は出てたっけ?
あいやー!
100巻ちょいで単行本を買うのを辞めたのでファンでは無いが連載終了のときにジャンプ、単行本二冊づつ買ったりしたから来週買わなきゃダメじゃん俺
こち亀懐かしいよな
1巻から集めていくあの頃に戻りたいお
>>214
そりゃ、オリンピックのたびに出てくるから
単発読み切りが少なきゃ日暮率は増える
>>219
結婚した
友達の酒屋や居酒屋を助けるために両さんが都庁に殴り込むって話の方が面白そう
連載終了の年に紅白の審査員として呼ばれた作者が日暮そっくりで噴いた
(出典 musai-kk136-06.c.blog.ss-blog.jp)
次のパリ五輪は三年後だから起きられないね
驚いてるシーンややられてるシーンの言い回しが楽しいわ。(゚ω゚)
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