『ヴィンランド・サガ』(VINLAND SAGA) は、幸村誠による日本の漫画。『週刊少年マガジン』(講談社)にて2005年4月から連載が始まったが、週刊連載に幸村の執筆が追いつかず、同年10月に同誌での連載を終了、同年12月より『月刊アフタヌーン』(講談社)にて月刊ペースの連載を再開。 90キロバイト (13,293 語) - 2021年7月7日 (水) 12:26 |
バイキングの生きざまを描いた幸村誠さんのマンガが原作のテレビアニメ「ヴィンランド・サガ」の第2期が制作されることが7月7日、分かった。第1期に続き、籔田修平さんが監督を務める。短剣を手放す主人公・トルフィンが描かれたティザービジュアル、籔田監督、キャラクターデザインの阿比留隆彦さん、原作者の幸村さんのイラストコメントが公開された。
「ヴィンランド・サガ」は、バイキングの伝説の戦士のトールズの息子・トルフィンが、父の復讐(ふくしゅう)のために戦いながら、幻の大陸ヴィンランドを目指す姿を描いたマンガ。2005年に「週刊少年マガジン」(講談社)で連載が始まり、現在は「月刊アフタヌーン」(同)で連載中。
テレビアニメ第1期がNHK総合で2019年7~12月に放送された。
https://news.yahoo.co.jp/articles/562c1e26cf344c959f986c726ac59f851a9cb48b
これ、佐賀のゾンビアイドルのアニメ?
>>2
ゾンビアイドルアニメの元ネタだろ(´・ω・`)
>>2
奇跡のコラボ
ヴィンランド・サガ
https://twitter.com/V_SAGA_ANIME/status/1047121570248839168
ゾンビランドサガ
https://twitter.com/zombielandsaga/status/1047109182090960896
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
短剣を手放し鋤鍬を手に取るんだったか?
今知った嬉しい
焦らず急がずじっくり作り込んで欲しい
まじか?地味な話か続くのに
ようやくアシェラッド死す!まで行くのか
一期の製作費は回収できたの?
円盤は全然売れなかったはずだけど
最初は面白かったけど、「もう人は殺さない」とかつまらん
オープニング曲 MUKANJYO
クソカッコイイ曲だった。
Aimerもすごく良かった。
だいたい曲が良いとアニメ自体のクラスが数段上がる。
最初に外国のアニメファンもそこに食いつくし、逆に悪いとアニメの印象も落ちるという現実。
知らなかった北欧人がYouTubeの宣伝で知って見たいという人が多かった。どこで見れるんだ?と書き込みしてた。
なぜ、展開しねーの?もったいない。
てっきりバイキングとして成り上がってく話かと思ったら農業を経て国を作るとか言い出して読むの止めた
>>18
お前は野蛮なノルド人だよ
精々バルハラ目指して修羅の国で足掻いてな
>>18
この人の作品は結局明治の日本的プロテスタントの布教が底流にあるから
愛に最後は行き着く
>>18
うむ。誰も望んでない展開になっちゃったな
早くトルフィンを死なせて、トルフィンの子を主人公にすべき
(出典 manga-kuroyan.com)
>>21
トルフィンの子の話になるとアメリカでの話になりそうだが
ネイティブアメリカンとの戦いの話か
>>18
バイキングの最盛期っていつ頃?
待ってたよん。
田舎で農業奴隷の話か
かったるそうだな
農奴編、俺は評価する
>>27
俺様も結構好きだがねえ...地味な中世を描写した物語って希少だし。
ヨムスブルグの顛末以降は追っかけてないから現状良く解ってない
(出典 img.gifmagazine.net)
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