『美味しんぼ』(おいしんぼ)は、雁屋哲(原作)、花咲アキラ(作画)による日本の漫画。『ビッグコミックスピリッツ』(小学館)にて、1983年20号より連載。1987年、第32回小学館漫画賞青年一般部門受賞。2020年10月時点で累計発行部数は1億3500万部を突破している。 151キロバイト (17,253 語) - 2021年7月2日 (金) 17:41 |
なんで士郎と雄山が和解した時点で終わらせることが出来なかったのか
カウンター席の料亭なんて無いだろ
岡星は高級料亭ではないから
終了
息子がよっぽどかわいいんだろうとしか思えわないマンガ
(出典 content.bookoffonline.co.jp)
美食倶楽部は会員制だけどぜんぜん高くないと言う。
大学時代研究室にいたイスラム教徒の留学生にうっかり沖縄土産のちんすこうを渡したが、みんな黙ってた。
>>324
ちんすこうってラード使ってるんじゃないっけだめじゃん
(出典 images-fe.ssl-images-amazon.com)
>>324
イスラム教徒のインド人の同僚を
うっかりCoCo壱に連れてってしまった時は
「これは神様が僕に与えた試練」って言いながら
カツカレーもりもり食ってた
(出典 pbs.twimg.com)
ただで料理を出しているに決まってるじゃん。
大金持ちの芸術家だの社長だのどんだけ太客を
連れてきていると思ってるんだよ?
山岡は営業社員みたいなもんだ。
岡星の料理はまかない。
(出典 livedoor.blogimg.jp)
富井も馬鹿にされるけど朝日新聞の本社勤務で副部長だからエリートだよな
>>322
あんなの(物凄いトラブルメーカー)で副部長になれるなんて、東西新聞社すげー
>>332
富井は昇進して部長代理だし、
どうも東西新聞の副部長は
課長職くさいんだよな
あいつら平気で昼ランチ夜居酒屋とか言ってるから1日にどう安く見ても5000円は使ってるよ
食費はひと月々15万はいくでしょ
新聞社だから経費で余裕じゃん
岡星は料亭ではないし多分サブスクだぞ
>>329
料理屋家系で叔父が小料理屋やってるけど
常連さんはほんとサブスクだわな
そういえば今はないのかなテレ朝チャンネルでやってるけど欠番多いのはなんで?
今放送したらヤバいものがいくつもあるの?
料亭じゃねーし
岡星って何時も客いないけどよく潰れないな
(出典 ntnutu.up.seesaa.net)
お昼に仕出し弁当で稼いでるんだよ
夜のお店は、は道楽部分
だいたい相手の懐具合を予想して
これくらいの食材なら大丈夫だろ?
と言う感じでおかぼしは出してるんかな?
欧州滞在が長かった小泉局長以外の幹部連中はみんな知ってるだろ
>>338
人事部長や人事担当役員は知ってただろうね。でも社主は知らなかった。美食倶楽部を追放された大原さんに、彼らは怒られただろう
それよかもっと美味いものを食わせてやると
高級食材仕入れてくるのも馬鹿にならんだろ
ここの兄弟と山岡と海原が顔が似てないんだよw
SF物じゃない漫画に超能力が出てきたらネタ切れの兆候があると誰か言ってなかったっけ
貧困調査のハシゴをする栗子
バブル期は山岡でも新聞社に入れて
仕事出来なくても
首切られないとかじゃね?
ふーん
雄山の焼き物は小さな飯茶碗1つが400万円くらいするそうだからな
士郎が家を出るとき、手近の雄山の作品を壊したがこれだけで推定1億円~2億円。
美食倶楽部の土地建物を含めてまぁ50億~60億くらいの資産はあるだろう
(出典 livedoor.blogimg.jp)
一流の記事を書くには借金をしてでも一流の飯を食えって作中で言ってなかったっけ
ススキノのこう言う店で飲んだら、ビール2杯、八角の刺身、料理1品で8000円だったぞ。
まあ、安いか。
>>356 後学の為に店の名は?
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