『センゴク』は、宮下英樹による漫画作品。講談社刊『週刊ヤングマガジン』に2004年から掲載され、第2部を『センゴク 天正記』、第3部を『センゴク 一統記』として連載。2015年50号から第4部にして最終章『センゴク権兵衛』が連載中。2007年2月より番外編として『センゴク外伝 304キロバイト (57,254 語) - 2021年5月25日 (火) 04:11 |
秀吉をきっかけに人に興味を持って隠遁をやめた半兵衛が秀吉に失望してまた隠遁したら、それはそれで寂しい話になっていたな
半兵衛生きてたら秀吉がここまで暴走することなかったと思う少なくともこの作品では
年取ると猜疑心や嫉妬心が出てくる人もいるからな
軍監(クロカンの現地での役割)って軍の指揮命令権あるん?
監督、と意味ならありそうだけど、そしたら総大将はなんのためにいんだって話しになるし、
監査、て意味ならあくまでおしりペンペン役程度でしかないだろうし
Twitterの解説によると身共が久々に休暇もらって江戸に帰ってたら
秀次事件で秀吉に直ちに上洛せよと呼び出されて慌てて上洛したという
この呼び出しを聞いた身共はイカンの意の時の何倍も滝汗だったんだろうw
Twitterで三成の小物成分急上昇させるのはやめなされ
せっかくみんな勘違いで三成は嫌われ者だけど忠義者じゃん!ってなったのに
映画関ヶ原だとその時の身共さんは普段着で登城して「江戸から大急ぎでやって来ました」感をアピールしてたな
(出典 blog.netabare-arasuji.net)
センゴクの豊臣政権に知の巨塔感なんてあるかな
奉行衆とかがいつも困った困ったってわちゃわちゃやってる印象しかない
(出典 viewer-yanmaga.comici.jp)
>>381
あくまで三成の評価なので実際は崩れかけのジェンガ
そして重要なところを自分の評価と引き換えに抜いてしまった
>>381
教科書でやる太閤検地や刀狩りを始め豊臣政権の政策を全く描写せんから
秀吉のご機嫌取りのために(主に秘匿することに)持てる知力の限りを尽くす集団だ
秀吉が秀頼の認知なんてしないで殺すか死んだことにして秘密裏にどこかの寺にでも預けておけば秀次とも仲良くできてたのに
>>384
どうしても理解できないんだが
姉の子とはいえ、血の繋がった秀頼じゃダメで
なんで他人の子ってわかってる秀頼にニヤニヤしてるん?秀吉って。
淀の事なで切りレベルじゃないん?信長の姪だとしてももう今更切り捨てても
秀吉にさからえる奴いないだろうし
>>388
史実の秀吉がそうだったからしゃーない
秀次の権力欲が凄かった的な話もあるしなぁ
秀頼の存在が与えるプレッシャーって凄かったんだろうな
(出典 1.bp.blogspot.com)
秀吉女説か!!
それな!
キングダム風センゴク
ゴン「るおおおお!」
家久「上方の勢いば凄か、
じゃっどん、そん手ば読んどりもうした」
信親「あ、アレは人間じゃねえ」
ゴン「桑名の若ジジイはどうした?」
冶の字「さっき桑名殿の首飛んでなかったか?」
すまん暇なんで書いてしまった
(出典 games.app-liv.jp)
静謐よの
この漫画の秀吉が、成功の一手としてた外交交渉が
実は、戦争をとっとと終わらせたい交渉者たちが談合した、偽交渉でした、という事実を把握したら
それこそ秀次事件以上のブチ切れをしそうなもんだが
史実バリアで小西どんらは守護られてるから、どうなるやら
(出典 stat.ameba.jp)
>>411
それこそ秀次への態度と同じ。全部秀吉は知ってた上で成功すれば秀吉のおかげ、失敗したら愚かな部下のせい
>>411
それこそ台所事情でしょ。
秀次がどう切腹するかはわからんけど(乾坤一擲の自発的切腹→秀吉最上級のぶちギレ畜生塚な予感)、
「あんだけやっても打ち首に出来ねぇでやんのwざまぁwww」という政権の厳しい台所事情が露呈したわけだ。
そんな惰弱な政権で小西と宗氏除いて誰が明と交渉出来ると言うのか。
小西と宗氏に無茶苦茶圧かけて二度目はマジでないぞわかってんな状態の慶長の役突入でしょ。
>>411
秀吉の真意は明かしたけど
それを受けてのコニドンの具体的な行動は一切描かずに作中内でもう4年も経ってしまったからね
その辺はスルーされるような気がする
秀吉もずいぶん変わってしまったなあ
見た目もキャラも
(出典 cdn-ak.f.st-hatena.com)
戦争やってた期間より交渉やってる期間の方が長いんだよな
それも結局偽の使者を立てるのが精一杯で終始するという
この漫画
初期のマンガマンガしたキャラから史実の世間一般的なイメージに修正したからキャラの一貫性がないよね
身共とか完全に別人やし
まぁ身共さんは
青年期・血気盛んで感情的な博徒
壮年期・感情の抑えもきくようになる
中年期・抑えた怒りや不遇の念を蓄える術を身につける。豊臣のケツ舐めだって辞さない決意
老齢期・腹黒タヌキジジイ爆誕(予定)
一応酸いも甘いもの誰よりも経験して老練になっていく姿が描かれてるし良いかなとは思う
マンガマンガしたキャラのまま死んだ光秀は一般的なイメージからみたら誰やあれ
(出典 pbs.twimg.com)
ノブは初期から世間のイメージまんまだったからな
ノブはむしろ世間一般的なイメージと全然違うことがわかってるのに
そのへんは全く無視してたな、 他の通則には疑問が残りまくってたのに
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