『EDENS ZERO』(エデンズ ゼロ)は、真島ヒロによる日本の漫画。『週刊少年マガジン』(講談社)にて2018年30号から連載中。 真島の過去作に共通する「ボーイ・ミーツ・ガールから始まる冒険譚」だが、魔法が存在する世界を舞台にした『RAVE』や『FAIRY 56キロバイト (6,085 語) - 2021年7月1日 (木) 00:17 |
だんだん面白くなってきた
日テレは深夜アニメに力入れる方針になったらしいが
エデンズゼロは作画・演出ともに最高で大手テレビ局のパワーが感じられる
名作になりそうな予感
(出典 edens-zero.net)
>>867
やっぱレベッカは今期一ヒロインだったわ
四煌星の格落ちより話が全然面白くならないのがネック
>>870
むしろつまらなくさえなってく
今でさえこんななのに
>>891
シキが友達になりたくないタイプのクソガキなのが諸悪の根源だと思う
(出典 pbs.twimg.com)
>>917
それ最新話に出てくる見た目チンピラなんだよな
これ1年ぐらいやるの?
エンディング歌ってんの安野希世乃かな?
なんか声が似てる
(出典 image.itmedia.co.jp)
EDはなんかハツラツとしてて好きだわ
アクが無いというか。
イントロBGMからEDに切り替わるのは、ジョジョの1部思い出した
やっとかわいいキャラが登場の予感
#13「超仮想惑星」
惑星ブルーガーデンのアイアンヒルで見つかった魔王四煌星の1人、ハーミットは異常スリープ状態
ーー人間でいう「心」が破損している状態だった。
ハーミットの精神がデジタルの世界、『超仮想惑星デジタリス』へのダイブ状態になったままであることが、
この異常スリープの原因であることを突き止めたシキたちは、ハーミットを救う為、自らの体をデジタル化し、
デジタリスへとダイブしてゆくーー。
ハーミットのデジタリス編、バルキリーのサンジュエル編、ドラッケン編、は胸糞展開の連続だから、アニメ勢の人はもう一回見直そおうとまでは思わないはず
安っぽい胸糞展開ばっかだからなおのこときつそう
>>905
主要キャラがアホだったり雑魚すぎたりで墜ちる胸糞だもんなぁ
自業自得な分よけい気が滅入るわ
これ作風的に深夜じゃなくて夕方かニチアサでも良さそうだけどな
魔王や四煌星はロボットより宇宙人のほうが無理なかったんじゃないかと思ってる
サムイ相撲キャラ仲間になるのかよ
いらねー
魔王は寿命があったから修理できない生身の部分あったんじゃないかな
本編は置いておくとしてOP/EDは耳に残ってアガる良い曲だね
12話ラストに出た過去の騎士団みたいな奴らに1人だけ元は人間で更に、魔王ジギーに重力の技を教えて現在は意識を機械の身体にアップロードして生きながらえてる
その内暗黒時代編とかやりそう、時喰みさんは便利な舞台装置だぜ
会話が全く頭に入ってこないな
>>925
一方的な自己完結した会話しかしてない
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