『進撃の巨人』(しんげきのきょじん、Attack on Titan)は、諫山創による日本の漫画作品。およびそれを原作とした小説(ライトノベル)、アニメ、ゲーム、映画などの作品。 圧倒的な力を持つ巨人とそれに抗う人間達との戦いを描いたダーク・ファンタジー漫画。『別冊少年マガジン』(講談社)で2009 310キロバイト (44,313 語) - 2021年6月26日 (土) 11:34 |
巨人がいなくなって104期仲間はそこそこ幸せだからめでたしめでたし
エレンは鳥になって自由になれたし?
子供も年寄りも何億人か踏みつぶされたけど仕方なかったってやつだ
>>328
だからなんだ
>>328
少年漫画くらい簡単に読みこなせよ
104期は104期で死んではいないが一般人の100倍くらい痛い目にあってもいるな
巨人経験者はとくに
面白おかしい出来事やおいしい思いできてればいいね
地ならし中の仲間を思い出すシーンが1番胸に来る
グリシャは壁内に入ってから何してたの?フリーダ・レイスが始祖の巨人とわかってたらさっさと捕獲すればいいのに
(出典 manga-games.com)
なんでミカサなの?
そりゃあ始祖ユミルにしかわからねぇよ
これをみて俺はがっかりした
(出典 livedoor.blogimg.jp)
>>339
あのエレンが立て板に水でその辺りの説明をするのを望んでいたのか?
>>339
かっこわりw
>>339
あのあたりのセリフやばかったよなあ
なんでかわかんねぇけどwwwばっかり
>>347
よかったな分かんなくてwww
ユミルが待ってたのがなんでミカサだとエレンが思ったかを詳細に描くとエレンによるミカサ萌え語りが始まるぞ
始祖ユミルの意図がわかりやすいものならこんな苦労はない
道に到達した誰かが説得できとるわ
ようやく読んだ
無理くり終わらせたやっつけ仕事観が凄かったな
あのラストは納得できない
普通に読んでた者からしたら最高の最終回だったと思うわ
これ以上ないだろ
HUNTER×HUNTERはともかく、ハガレンやましてデスノートは比較の対象にもならないだろ
(出典 www.cmoa.jp)
>>368
?
デスノートって単巻の発行部数200万部越えだし
余裕で比較対象になると思うけど
ちなみに進撃の最新刊は200万部いかないよ
h
(出典 images-na.ssl-images-amazon.com)
そこらへんは思い出補正も強い
巻割の話なら進撃は300万部近いが
まぁ売上=面白さではないもののダークファンタジーに振り切ってこの売上は金字塔過ぎるな
(出典 cv.bkmkn.kodansha.co.jp)
34巻は2週目か3週目でやっと100万超えたとこだろ
大宣伝打って複数買い推奨してこれだからピーク時に比べればしょぼい
(出典 www.kinfan.net)
>>372
明らかに売り切れてるからな
>>374
どこで?
あっちでもこっちでも余ってるよ
そんなものはハイキューを超えてから言えや
https://s.cyclestyle.net/article/2016/08/05/39248.html
「胸が熱くなるスポ根漫画は?」
高い支持を得たのはやはりハイキュー!
だって
是非はともかく
同じような価値観で作品を売れたままで終わらせるってもう無理じゃないかと思うぞ
唯一無二だね
発売一週間経たないくらいからずーっとAmazonやら楽天やらでも品切れ重版待ちだけど
諌山の才能だけでなく
バトロワから10年くらい流行りに流行ったデスゲーム作品の隆盛に乗って登場したのは運が良かった
もちろんそこからキャラを立てたまま変遷を繰り返したのは諌山の力だが
たとえば今この時点で進撃を構想したとしても今あるようなストーリー展開で貫徹するのはなかなか難しいと思う
(出典 www.cmoa.jp)
いや未だにデスゲームは流行ってますやん
寧ろいま出た方が「売れちゃいけない漫画」とか言われず変な先入観なしに受け入れられたかもしれんよ
今年の5月に初めて読んだ人間だから、かつて「読んではいけない漫画」と皮肉られていたなんて知らなかった
当時「人気はインフレ」とか「そのうち化けの皮がはがれる」などど進撃を評価してた面々は、己の軽薄さを今ちゃんと反省してるかな笑
青年漫画や漫画好きのためのジャンルだったデスゲーム系統を一般層にまで浸透させて
今や王道化させたのは間違いなく進撃の成果
コメントする