『NIGHT HEAD』(ナイトヘッド)は、1992年10月9日から1993年3月19日まで毎週金曜日0:40 - 1:10(木曜日深夜)に、フジテレビ系で放送されたSF特撮テレビドラマ。全21話。超能力をもつ兄弟の過酷な運命を描き、カルト的な人気を得た。後に映画、小説、漫画、テレビゲーム、アニメー 54キロバイト (8,555 語) - 2021年6月24日 (木) 08:38 |
原作ドラマみたことないけど何がすごいの?
いまみるとチープ?
松本人志「なんかこう…兄弟揃ってくらいねん!もっと楽しくでけんのか!?兄さん…澱んでるよ…!」
当時からいかにも低予算でチープなのはチープだったけど
日本では朝の子供向け番組か日テレの堤演出みたいななんだかんだ明るい路線でしか扱われなかった素材だし
あの時代あんな大真面目に超能力だのをテーマにして茶化さず薄暗い雰囲気の非子供向けドラマってのがなかったのもあって異質だったな
しかし当時からそっちの腐った人らに人気は高かったんだろうが絵が
大暮維人なのかこれ…まあ女の子出ないしとは思うけど色んな意味で一昔前感と言うかGoHands系やな…
>>45
主人公が兄弟程度しか一致せんよ
あっちは基本的にアクマ退治
あー、でも最初はちょっと超能力っぽいネタもあったかな?
「兄さん、凄い悪意を感じるよ!」
ってNIGHTHEADモノマネは練習した記憶
小説を途中まで読んだけど、どこまで行っても重い展開で疲れて挫折してしまった
人間は脳の容量の70%を使用してないと言われている。
人間の持つ不思議な力はこう呼ばれることがある
ーNIGHT HEADー
>>52
北斗神拳使えば
アニメ版はもちろん声優さんが演じてるんだけど
作品冒頭のこの部分>>52だけは武田真治がナレーションしてたんでそこは見たな
偶然やってたのを何度か観ただけなのに、あの時代の象徴のように記憶の深い部分に残ってるな何故か
オープニングが凄く怖いんだよな
>>65
豊川悦司も武田真治もまだそんな出てない頃だよな
題材が超能力でチープな作りでも作り手と役者の本気度が高ければそれなりに見られる物になるって意味で画期的に感じたもんだった
(出典 pbs.twimg.com)
「御厨」が難読で無くなったのはこのドラマによって
ドラマの方は若き日の松重さんが敵役で出演しているんだよな
「お前は同類だ…楽しんでたじゃねぇか!俺たちいたぶるのを!」
狂気の笑顔を浮かべて絶叫する演技が最高にキレていた
(出典 image-more.hpplus.jp)
>>69
NIGHT HEADを数年前に初めて見て、松重さん出てきてビックリしたわ
名脇役になってからの松重さんしか知らんし何より今では松重さん=孤独の五郎さんだし
チンピラ役ばかりだったという若手時代の松重さん見られて良かった
(出典 pbs.twimg.com)
これをオマージュしたのがキディグレイドだっけ?
最後神レベルまで成長するし。
(出典 img.comshop.ne.jp)
現代がよかった
サイコパスが結構女にも人気出たから未来設定にしたんか?
ドラマも映画も、世紀末っぽい陰惨でオカルト臭い事件起こして
主人公たちが苦しめばOKて感じの話しばっかで詰まんなかった
当時流行ってたけど飯田譲治の作品、全部そんなんだったわ
アナザヘブンも糞だったし
(出典 lp.p.pia.jp)
放送日時はよ表示せぇ
フジ以外の放送局情報はまだか!
そんなに観たいアニメなの?
>>77
正直アニメはそんなに見たくもないかな…
豊川悦司と武田真治のやってたドラマを配信とかしてくれたら見たい
多分今見たらそんな面白くもないんだろうけど
(出典 cdn-ak.f.st-hatena.com)
もう30年前になるか、、、
深夜だったから最終回見逃しちゃったなぁ、
あのエスパー兄弟、結局どうなった?
(出典 i.pinimg.com)
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