飛田 展男(とびた のぶお、1959年11月6日 - )は、日本の声優、舞台俳優。茨城県水戸市出身。アーツビジョン所属。 父は地方公務員。 水戸市立三の丸小学校、茨城中学校・高等学校卒業。 子供の頃から声をあてている人がいることは意識しており、本を音読することが好きであり、中学時代に父が買ってくれ
117キロバイト (12,201 語) - 2021年6月15日 (火) 14:46



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今や 色んな役をこなしてるけど 色々あったんだな。mj

1 鳥獣戯画 ★ :2021/06/20(日) 18:46:04.09

アニメイトタイムズ2021-06-20 12:30
https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1624006190

『機動戦士Zガンダム』のオーディションでやらかし!?
Q.『機動戦士Zガンダム』当時をふりかえって

飛田:(出演が決まったのは)オーディションでした。いわゆる普通のアニメと一緒で、呼ばれて行って紙二枚ぐらいでしたかね。カミーユならカミーユの台詞が書いてある紙を渡されて、それを読むというスタイルだったんですね。

読み終わった後に他にも1分間くらい時間をあげますから好きなこと喋ってください。要するにフリートークですよね。それがあったんですよ。まぁこれは若気の至りとしか言いようがないんですけれどね、僕は最初のファーストガンダムが大好きだったんでそれを言って「あんな良い終わり方をしたのになんで続編なんか作る必要があるんですか」って言っちゃったんですね。それ録音されてるんですよ。

お疲れ様でしたってスタジオを出たとたんに何をバカなことを言ってるんだと。忘れもしません。神谷町にあったニュージャパンっていうスタジオなんですけれどもスタジオから駅へ帰る薄暗くなっていた帰り道をトボトボ歩きながら「あ?だめだこりゃ」って感じで、そんな風なことがあったんですね。

マネージャーさんから「なんか決まったらしいよ」って言われて「えぇ?!?」って。「嘘でしょ!?」って。「あんなに批判をやらかした人間っすよ!?」っていう。「そうか!」と、きっとあれは、あんなものは聞かせられないから他のスタッフの方にはボツになったに違いないと。純粋に台詞の部分だけを聞いて決まったんだなと思ったんですね。そしたら本編のアフレコのどれくらい前だかわかりませんけれども場所を設定しますんで集まってくださいって言われて。監督もいらして「今日はどうも皆さんありがとうございます」と。そこからなぜこのZガンダムというものを作るかということを滔々と説明してくださったんですね……

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(出典 Youtube)


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