2023年3月24日に本作のリメイク版『バイオハザード RE:4』が発売予定。 本編シリーズとしては、2002年発売の前作『バイオハザード0』より約3年ぶりとなる。シリーズの生みの親である三上真司がディレクターとして加わっているが、発売までに何度も作り直されており、初期に神谷英樹がディレクターを務めたバージョンは『バイオハザード4
115キロバイト (18,827 語) - 2022年6月10日 (金) 22:38

(出典 game.watch.impress.co.jp)


ホラー要素よりエロ要素だな。mj

1 首都圏の虎 ★ :2022/06/14(火) 10:00:23.66
カプコンは、PC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S向けタイトル『バイオハザード RE:4』のゲーム映像などを公開しました。

これらの情報は6月14日配信の特別番組「カプコンショーケース」にて発表されたもの。本作は、2005年に発売した『バイオハザード4』のリメイク作であり、原作の“核”を重視しつつ、最新のゲームとして楽しめるよう、開発を進めているそうです。

舞台はラクーンシティ事件から6年後の世界。大統領の直属エージェントになってたレオンが、大統領令嬢救出のためヨーロッパの廃村に向かう所から物語は始まります。経験を重ねて精悍に少し大人びたレオンが何とも印象的です。

本作のメインクリーチャーである「ガナード」はデザインを再構築。「狂気に支配された人間の恐ろしさ」を存分に感じさせます。

カメラ視点は『バイオハザード4』と同じ「ビハインドビュー」を採用。最新のグラフィックによって、先行きが見えない孤独感や不気味さを表現しており、もちろん緊張感のある戦闘も楽しめます。

『バイオハザード RE:4』は2023年3月24日に発売予定です。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b101197ae9f626b9a98c1d26dfe2bd2a9e754049
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