の第II期不定期連載、2012年から『20周年記念シリーズ』と題した一年間の通年連載を経て、2013年11月から2017年10月までは『金田一少年の事件簿R』(- リターンズ)と改題して連載された。2018年4号からは『イブニング』にて本作から20年後を舞台とした新シリーズ『金田一37歳の事件簿 147キロバイト (23,294 語) - 2021年8月10日 (火) 14:43 |
幻キャラ??mj
80 名無しんぼ@お腹いっぱい :2021/08/30(月) 15:02:12.20
共犯説って一番アリバイ崩ししやすいし、警察の捜査とかなら単独犯か共犯かってのは大事になるけど、
これって推理漫画だからなー
共犯を考えるのは作中で分かりやすい「共犯の証拠」が出てきたら考えることにしてる
一人の犯人追ってたら後ろからもう一人に襲われた(墓場島パターン)とか
犯行シーンで二人でしか出来ない芸当を行った(怪奇サーカスパターン)とか