週刊少年ジャンプ


    週刊少年ジャンプ』(しゅうかんしょうねんジャンプ)は、集英社が発行する日本の週刊少年漫画雑誌。略称は『ジャンプ』・『WJ』 。1968年に『少年ジャンプ』として月2回刊誌として創刊し、翌1969年より週刊となり『週刊少年ジャンプ』に改名した。また、2014年9月22日よりアプリケーションとして『少年ジャンプ+』を配信している。…
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    まあ、良くないっちゃ良くないな。mj

    1 鉄チーズ烏 ★
    2/4(日) 21:25配信 共同通信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/64296bbf9030e0d8fb2e2cb2b163e829dd870626

     熊本県警と新潟県警の合同捜査本部は4日、発売前の「週刊少年ジャンプ」の画像をインターネットで公開したなどとして、著作権法違反の疑いで、東京都新宿区の会社経営、ムサ・サミル容疑者(36)ら外国籍の男2人を逮捕した。

     逮捕容疑は、2023年3月15日ごろ、ジャンプに掲載されている漫画の画像を、発売の5日前にサイトで公開したほか、先月にも発売前のジャンプの漫画をスマートフォンで撮影した疑い。

     熊本県警によると、ムサ・サミル容疑者が経営する会社はジャンプや関連グッズを販売。同県警は、自らの会社で販売するため、都内の販売店から発売前のジャンプを入手していたとみている。

    【【漫画】「週刊少年ジャンプ」発売前の画像公開で 逮捕劇!!実質 発売日ってバラバラだった思い出。【つかまるよ、マジで】】の続きを読む


    週刊少年ジャンプ』(しゅうかんしょうねんジャンプ)は、集英社が発行する日本の週刊少年漫画雑誌。略称は『ジャンプ』・『WJ』 。1968年に『少年ジャンプ』として月2回刊誌として創刊し、翌1969年より週刊となり『週刊少年ジャンプ』に改名した。また、2014年9月22日よりアプリケーションとして『少年ジャンプ+』を配信している。…
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    読者層も だいぶ変わったんじゃね??mj

    1 冬月記者 ★ :2023/11/23(木) 07:56:17.48 ID:Ifb7tE599
    https://news.yahoo.co.jp/articles/48251bf8120a774950f8cc8ce8a68a1418b92c14?page=1

    低迷した? 実はすごかった1997年『ジャンプ』黄金期終焉時代の豪華すぎる作品たち

     1968年の創刊以来、少年漫画界をけん引し続けている『週刊少年ジャンプ』。1980年代後半から1990年代中期にかけてはいわゆる「黄金期」と呼ばれた時代で、1995年3・4合併号には発行部数が歴代最高記録の653万部を越えるという盛り上がりのピークを迎えている。

     しかし、1995年半ば頃からは部数が下降し始め、集英社はこの事態に編集長を変えるといった処置を取るが、1997年にはついに『週刊少年マガジン』に抜かれてしまう。そこから数年間は低迷が続くことになる。

     たしかに1994年~96年には『幽☆遊☆白書』『ドラゴンボール』『スラムダンク』といった看板漫画が終了しているので、97年は転換期に入るタイミングではあった。

     とはいえ、当時連載されていた漫画たちが地味だったのかと言われればそうではない。むしろラインナップは驚くほど豪華なのである。

     そこで今回は、ジャンプ「黄金期」が終焉を迎えた1997年に連載されていた作品を振り返ってみようと思う。


    ■『ONE PIECE』もスタートした1997年連載開始の名作たち

     今や世界中にファンを持つ尾田栄一郎氏の大人気漫画『ONE PIECE』は、1997年の34号から連載が始まった。早い段階で巻頭カラーを飾ったり掲載順が上位になったりしていたことからも、読者からの注目度の高さが伺える。

     1997年といえば、ちょうど初期の仲間が増え物語が盛り上がり始めたあたり。『ONE PIECE』はここからさらに人気を集め、ジャンプを支える看板作品になっていく。

     その前号である33号からスタートした島袋光年氏によるギャグ漫画『世紀末リーダー伝たけし!』も、忘れてはいけない存在だろう。ギャグ、シリアスなストーリー、バトル要素が絶妙に組み合わさった同作は瞬く間にヒットし、『ONE PIECE』とともに人気漫画となった。時代が変わった今でも、「面白い漫画だった」と懐かしむ読者は多いはず。

     同年19号からは、『I”s』がスタートした。『ウイングマン』『電影少女』などの人気作を生み出してきた桂正和氏の新作ということもあり、読者の期待値も高かった同作。登場人物たちのおりなす恋愛模様も見どころだったが、ジャンプにはあまりなかった過激な描写の数々は、当時の少年たちに大きな刺激をもたらしたものだ。


    ■良作揃い!1997年に連載中だった作品たち
     1997年に連載中だった作品たちは、『ジョジョの奇妙な冒険』『るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-』『みどりのマキバオー』『遊☆戯☆王』『地獄先生ぬ~べ~』『封神演義』『WILD HALF』『こちら葛飾区亀有公園前派出所』『BOY』など。改めて見ても、目玉作品だらけである。これだけのラインナップをもってしても低迷期になるとは黄金期のジャンプ恐るべし。

     この頃の『ジョジョ』は、今でも根強い人気を誇る第5部「黄金の風」が連載されていた。さらに『るろ剣』は志々雄との戦いから追憶編に突入した辺りで、読み応えがあるエピソードだった。

     この後ジャンプは、1998年に『HUNTER×HUNTER』、1999年には『NARUTO-ナルト-』といった作品がスタートし、かつての盛り上がりを取り戻していくことになる。


    ■堂々の完結!1997年に連載が終了した作品たち

     始まった作品もあれば、終わった作品もある。1997年には、ヤンキー漫画の金字塔『ろくでなしBLUES』『セクシーコマンドー外伝すごいよ!!マサルさん』『幕張』『キャプテン翼(ワールドユース編)』『とっても!ラッキーマン』といった作品が完結を迎えた。

     これまでジャンプの全盛期を支え続けてきた作品が終わりを迎えたことで、長い間追いかけてきた読者の中には気持ちに一段落がついた人もいるだろう。特にろくブルは連載期間が長かったので、ついに終了か……という寂しさが募ったものだ。

    【【漫画】「週刊少年ジャンプ」最高作品と言えば やっぱりONEPIECE??【持ち上げる訳では無いが…】【感想】】の続きを読む


    週刊少年ジャンプ』(しゅうかんしょうねんジャンプ)は、集英社が発行する日本の週刊少年漫画雑誌。略称は『ジャンプ』『WJ』 。1968年に『少年ジャンプ』として月2回刊誌として創刊し、翌1969年より週刊となり『週刊少年ジャンプ』に改名した。また、2014年9月22日よりアプリケーションとして『少年ジャンプ+』を配信している。
    142キロバイト (16,075 語) - 2022年7月12日 (火) 22:49

    (出典 pbs.twimg.com)


    ちょうどバブル期だっけか。mj

    1 鉄チーズ烏 ★ :2022/07/14(木) 06:32:11.35ID:CAP_USER9
    https://magmix.jp/post/99948
    2022.07.13

    いまから35年前に発行された1987年No.31「週刊少年ジャンプ(7月13日号)」は、掲載された17作品中11作品がTVアニメ化された、まさに黄金時代と言える時期に登場した号に当たります。どんな作品が掲載されていたのかを見ていきます。

    この号の巻頭カラーは、今泉伸二先生の『空のキャンバス』。ちょうど連載50回記念に当たります。主人公の北野太一(きたの・たいち)ヒロインの赤城榛名(あかぎ・はるな)が体操を通じて関係を深めていくラブコメストーリーが展開されましたが、実は太一と榛名は幼い頃に出会っており、そのとき起こったある出来事が太一の体をむしばみ、衝撃的なラストへと突き進んでいきました。残念ながらアニメ化はされていませんが、1980年代のオリンピックにおける体操人気を代表する名作です。

    2番目の掲載作品は『魁!男塾』。天挑五輪大武會(てんちょうごりんだいぶかい)の予選準決勝の死合中であり、男塾死天王のひとり卍丸と淤凛葡繻十六闘神(オリンポスじゅうろくとうしん)の双子の闘士・贅魅爾(ジェミニ)の戦いに決着が付きます。

    3番目は『ドラゴンボール』。第22回天下一武闘会の決勝戦で孫悟空と天津飯が戦っている最中に、妨害行為を仕掛けてきた鶴仙人が排除される回です。

    4番目は『北斗の拳』。修羅の国を支配する第二の羅将・ヒョウがカイオウの姦計により魔界に落ち、かつての部下の村を焼き払います。ケンシロウはヒョウを討とうと決意しますが、シャチからヒョウは実の兄だと聞かされ……。

    次の掲載作品は『聖闘士星矢』。聖域(サンクチュアリ)十二宮編の獅子宮でアイオリアと激突した星矢でしたが、一方的に叩きのめされてしまします。万事休すと思われたとき、かつてペガサスの聖衣を争い戦ったカシオスが現れ、星矢を救うために命を投げ出しました。

    6番目の掲載は『シティーハンター』。これでアニメ化作品が5つ並んだ形になります。当時のアニメは今ほど放送枠や放送手段が豊富ではなかったので、とてつもない偉業と言えるでしょう。

    次に掲載されたのが、特別読み切りの『ff(フォルテシモ)』です。後に「スーパージャンプ」に『交通事故鑑定人 環倫一郎』(原作:梶研吾)を連載しヒットを飛ばした樹崎聖先生のデビュー作となります。

    さらにここから、『燃える!お兄さん』『ついでにとんちんかん』『ジョジョの奇妙な冒険』『キャプテン翼』『こちら葛飾区亀有公園前派出所』とアニメ化された作品が5連続で掲載されています。

    残る作品はあと5つ。ここに『県立海空高校野球部員 山下たろ~くん』が入り、その次は『ゴッドサイダー』が掲載されています。どちらもこの時点での掲載順位は低いのですが人気は高い作品で、後に続編も描かれています。さらに『きまぐれオレンジ☆ロード』が続いており、当時のジャンプ作品の層の分厚さに驚かされます。

    続きはソースをご覧下さい


    (出典 magmix.jp)


    (出典 magmix.jp)


    ★1が立った日時:2022/07/13(水) 23:10:40.84

    前スレ
    【漫画】35年前の「週刊少年ジャンプ」を読んでみた 連載陣が震えるほどの「黄金時代」 [muffin★]
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1657721440/

    【【漫画】「週刊少年ジャンプ」黄金期って いつだっけ??【昭和の思ひ出】【感想】】の続きを読む


    週刊少年ジャンプ』(しゅうかんしょうねんジャンプ)は、集英社が発行する日本の週刊少年漫画雑誌。略称は『ジャンプ』『WJ』 。1968年に『少年ジャンプ』として月2回刊誌として創刊し、翌1969年より週刊となり『週刊少年ジャンプ』に改名した。また、2014年9月22日よりアプリケーションとして『少年ジャンプ+』を配信している。
    140キロバイト (15,797 語) - 2022年5月17日 (火) 01:08

    (出典 %E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%93%E3%82%A2.com)


    CMにも出てたね。mj

    1 Anonymous ★

    https://ranking.goo.ne.jp/column/7975/?page=all

    1968年に創刊し、翌1969年から週刊ペースでの刊行が始まった『週刊少年ジャンプ』。冒険漫画や恋愛漫画はもちろんですが、ギャグ漫画の名作も数多く本誌から誕生しています。そこで今回は、ジャンプ史上最高に面白いと思うギャグ漫画はどの作品なのかについてアンケートを行い、ランキングにしてみました。

    3位 Dr.スランプ
    2位 斉木楠雄のΨ難
    1位 ???
    ⇒全てのランキング結果を見たい方はこちら!

    3位は『Dr.スランプ』!

    自称・天才科学者の則巻千兵衛と、彼が生み出した怪力を持つ少女型ロボット・アラレが、ペンギン村を舞台に暴れまくる痛烈ギャグコメディー。1981年~1986年には『Dr.スランプ アラレちゃん』のタイトルでアニメ化され、一大ブームを巻き起こした。

    作者:鳥山明

    2位は『斉木楠雄のΨ難』!

    テレパシー・予知・透視・千里眼といったさまざまな超能力操ることができる主人公・斉木楠雄。ただ、この力のせいで不幸な人生を送ってきたと感じている彼は、人前では超能力を封印。目立たず人と関わらずに生きていこうとするが、超能力を使わざるを得ない事態が次々とやってくる。

    作者:麻生周一

    1位は『こちら葛飾区亀有公園前派出所』!

    何よりもお金をもうけることが好きで、型破りな葛飾区亀有公園前派出所勤めの巡査長・両津勘吉が繰り広げるドタバタ人情ギャグ漫画。1976年~2016年まで約40年にわたって連載され、2021年10月には5年ぶりの新刊となる201巻が発売された。

    作者:秋本治

    このように、惜しまれながら2016年に連載が終了した“こち亀”こと『こちら葛飾区亀有公園前派出所』が堂々の1位に輝いた今回のランキング。気になる4位~51位のランキング結果もぜひご覧ください。

    あなたが最高に面白かったと思うジャンプのギャグ漫画は、何位にランク・インしていましたか?



    https://ranking.goo.ne.jp/column/7975/ranking/53916/
    1位 こちら葛飾区亀有公園前派出所

    2位 斉木楠雄のΨ難

    3位 Dr.スランプ

    4位 ボボボーボ・ボーボボ

    5位 銀魂

    6位 ハイスクール!奇面組

    7位 Mr.FULLSWING

    8位 暗殺教室

    9位 セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん

    10位 めだかボックス


    【【漫画】「週刊少年ジャンプ」面白かった作品って うすた京介氏の作品じゃね??【衝撃的だった】【感想】】の続きを読む


    週刊少年ジャンプ』(しゅうかんしょうねんジャンプ)は、集英社が発行する日本の週刊少年漫画雑誌。略称は『ジャンプ』『WJ』 。1968年に『少年ジャンプ』として月2回刊誌として創刊し、翌1969年より週刊となり『週刊少年ジャンプ』に改名した。また、2014年9月22日よりアプリケーションとして『少年ジャンプ+』を配信している。
    140キロバイト (15,796 語) - 2022年4月30日 (土) 15:19

    (出典 delivery.store007-access-company.com)


    アンケートだな!

    1 首都圏の虎 ★ :2022/05/07(土) 11:53:28.10

    新人漫画家を積極募集、鳥山明先生も発掘


     2023年に創刊55周年を迎える「週刊少年ジャンプ」(以下、ジャンプ)。『ドラゴンボール』『ONE PIECE』『鬼滅の刃』『呪術廻戦』などなど、世界中で愛される作品を次々と世に送り出してきた、日本を代表する少年マンガ誌です。現在、社会で活躍する大人たちで、ジャンプに育てられた……という人は少なくないはず。

     雑誌の発行部数も、単行本の発行部数も他のマンガ雑誌に大差をつけて1位を走り続けている「ジャンプ」ですが、もちろん最初からマンガ雑誌の巨人だったわけではなく、むしろ弱小誌としてスタートしたのです。

     ではなぜ「ジャンプ」は、並みいるマンガ誌と一線を画す存在になったのでしょうか? そこには意外なワケがありました。

    ●「新人発掘」を重視して成功

    「ジャンプ」が誕生したのは1968年ですが、創刊にはひとつ、大きな問題があったようです。立ち上げにも携わった4代目編集長の後藤広喜さんによると、「描いてくれる漫画家さんがいなかった」のだとか。

     実は「ジャンプ」創刊当時、少年マンガ誌界にはすでに10年近くも先をゆくふたつの先輩誌、小学館の「週刊少年サンデー」(以下、サンデー)と講談社の「週刊少年マガジン」(以下、マガジン)が存在し、有名な漫画家はすでに2誌が抱え込んでいたのだそうです。

     そこで「ジャンプ」が考えたのが、新人漫画家の発掘。著名な漫画家が無理なら、新しい才能を見いだして育てればいい……というワケです。

     創刊号はご祝儀的意味もあったのでしょうか、赤塚不二夫先生や貝塚ヒロシ先生、永井豪先生などの顔ぶれが揃いましたが、同時に「第1回新人漫画大募集」の告知も載せられ、新人に門戸を開いているというスタンスが明確にされました。

     次々と登場する新人漫画家は、常に新しい面白さを求める読者の少年たちをワクワクさせてくれたことでしょう。

     積極的に新人漫画家を募集する姿勢は、後に『ドラゴンボール』などの大ヒット作を描いた鳥山明先生の発掘にもつながりました。鳥山先生は当初、賞金50万円のマガジンの新人募集に応募しようとしていたそうですが、締切りに間に合わなかったため、賞金は10万円ながらも毎週募集していた「ジャンプ」に応募したのです。毎週募集という大網を張っていたからこそ、才能をもれなく引き上げることができたのですね。

     ちなみに「ジャンプ」を出版する集英社は、もともと小学館の娯楽部門だったそうで、「ジャンプ」の初代編集長である長野規さんは、「サンデー」初代編集長・豊田亀市さんの直属の部下だったのだとか。豊田さんは後々長野さんを手放すのではなかったと悔やんだそうですが、ライバルとして「ジャンプ」ほどのモンスターマンガ誌を作られたのでは、その気持ちもよくわかります。

    全文はソースで
    https://news.yahoo.co.jp/articles/793c48234d96f801691d4f80d6bbd55531df1a7b


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