アルキメデスの大戦』(アルキメデスのたいせん、英語: The Great War of Archimedes)は、三田紀房による日本漫画、およびそれを原作とした実写版映画。軍艦、戦闘機など旧日本海軍兵器開発・製造について、当時技術戦略と人間模様をテーマにしたフィクション作品となっている。
100キロバイト (17,045 語) - 2021年8月20日 (金) 14:26



(出典 res.booklive.jp)


実際に体験してないから 本当の事が解らない…mj

882 名無しんぼ@お腹いっぱい :2021/09/01(水) 05:43:29.32

宣戦布告の暗号文が長すぎて解読清書に時間がかかり騙し討の日本人リメンバーパールハーバーを自ら演出。後世まで日本人のイメージを悪くした
長文で儀礼や形式にこだわったんだろうが攻撃後に布告したら儀礼もへったくれもない
いかにも御役所仕事


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