ポケモンショック (ポリゴン事件からのリダイレクト)
なお、「ポケモンショック」の名称は俗称であり、他にも「ポリゴンショック」「ポケモンパニック」「ポケモン(ポリゴン)事件」「ポケモン(ポリゴン)騒動」「ポケモン(ポリゴン)フラッシュ」などとも呼ばれる。 発端となったのは、1997年12月16日の18:30 -
40キロバイト (5,774 語) - 2020年9月21日 (月) 04:25



(出典 pokemongo-soku.com)


この回見逃したんだよな...

1 朝一から閉店までφ ★ :2020/09/21(月) 09:50:08.33 ID:CAP_USER9.net

2020年09月20日 15時54分 公開
#ポケモン公式Twitterが「ポリゴンは悪くない」とツイート → 「ついに許された」「歴史的瞬間」「あれはピカチュウのせい」とファン歓喜 (1/2)
ポリゴンは悪くない(つまりピカチュウが悪い)。
[ねとらぼ]

 「ポケモンGO」で開催中のイベント「コミュニティ・デイ」に合わせて、海外のポケモン公式Twitterが「Porygon did nothing wrong.(ポリゴンは何も間違っていなかった)」とツイートし、「ポケモン」ファンから「ついに許された」「歴史的瞬間」と歓喜や驚きの声があがっています。長い道のりだった……。



(出典 image.itmedia.co.jp)

衝撃のツイート


 「ポケモンGO」では9月20日の11時から17時まで、野生の「ポリゴン」がいつもより多く出現するイベントが開催中。ポケモン公式のツイートもこれにちなんだものと思われますが、これまで公式サイドがいわゆる「ポリゴン事件」に(間接的にとはいえ)言及することはほとんどなかったため、驚くファンが続出する形に。イベントとの相乗効果もあり、一時は「ポリゴン」がTwitterのトレンドにも入るなど話題になりました。



(出典 image.itmedia.co.jp)

9月の「Pokemon GO コミュニティ・デイ」で大量発生するポケモンは「ポリゴン」!(ポケモンGO公式サイトより)


 ポリゴン事件とは、アニメ「ポケットモンスター」の第38話「でんのうせんしポリゴン」が放送された当時(1997年)、激しい画面の点滅により、光過敏性発作などを起こす子どもが多発した騒動のこと。ポケモンショック、ポケモンフラッシュなどとも呼ばれ、当時絶頂にあった「ポケモン」人気に水をさすことになった悲しい事件としてファンからは記憶されています。

 そしてこの騒動の影響で、長らく不遇な扱いを受けることになったのが、同エピソードに登場したポケモン「ポリゴン」でした。同エピソードは今でも“欠番”扱いになっており、DVDなどにも未収録。また、これ以降ポリゴンやその進化系ポケモンについてもアニメには登場しておらず、ファンからはしばしば「ポケモンショックの責任を一身に背負わされたポケモン」として語られていました。ちなみに問題となった“点滅”は、敵が放ったミサイルをピカチュウが撃破したときのもので、ポリゴンはサトシたちを背負って逃げていただけでした。



(出典 image.itmedia.co.jp)

ポリゴン(公式ポケモンずかんより)


 今回のツイートを受け、ネット上では「ポリゴンが公式でようやく許された…(感涙)」「長かった、本当に長かった」と、ポリゴンの無罪放免を喜ぶ声が多数。また、公式Twitterのアイコンがよりによってピカチュウだったことから「そうです、あれはピカチュウのせいです!」「悪いのはあの電気ねずみ野郎だ」と、今になって最大の原因を作ったピカチュウの責任を追求する動きもみられました。

     ===== 後略 =====
全文は下記URLで

https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2009/20/news025.html


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