『裏世界ピクニック』(うらせかいピクニック)は、宮澤伊織による日本の小説。ハヤカワ文庫JA(早川書房)より2017年2月から刊行。ストルガツキー兄弟の『ストーカー』(原題の邦訳『路傍のピクニック』)を意識した作品で「理解の及ばない異世界でのお宝探索」というコンセプトに、インターネット上で流布される 33キロバイト (3,323 語) - 2022年3月11日 (金) 01:52 |
百合の内容って楽しめるのかね。mj
1 朝一から閉店までφ ★ :2022/03/15(火) 17:23:44.91
2022年03月13日 19:08
水野英多さんの漫画「裏世界ピクニック」第8巻が発売された。
宮澤伊織さんの小説のコミカライズ。廃墟探検好きの主人公の少女・紙越空魚が謎だらけの異世界「裏世界」を偶然発見し、ピンチを助けてくれた美女・仁科鳥子とともに探検していくストーリーだ。
「くねくね」などの危険な怪異のいる世界での探検サバイバルが描かれる。TVアニメが2021年冬に放送された。
スクウェア・エニックスによる内容紹介は以下の通り。各巻の試し読みができるほか、ガンガンONLINEやニコニコ漫画で第1話と連載分が読める。
http://www.new-akiba.com/news/196195
鳥子の大切な人、閏間冴月の謎。そして強力な呪術を秘める「コトリバコ」出現!
新章「箱の中の小鳥」編、開始。で姿を消した鳥子の大切な人、閏間冴月。彼女の手がかりを求めDS研を訪れた空魚、鳥子、小桜の3人は、感染した第4種の行き着く先と、閏間冴月の謎に直面する。
そして、強力な呪術を秘める「コトリバコ」出現!未知の怪異とこじれた人間模様が交錯する。原作者・宮澤伊織氏書き下ろしSSを特別掲載!!