ゲーム条例」または「ゲーム規制(制限)条例」と呼ばれている。 香川県議会の議長であり、対策条例検討委員会の会長でもある大山一郎は、ある時自身の娘やその友人たちがゲームに没頭していたことを問題視し、「ゲーム脳」という存在を知り、規制条例の考案が始まった。世界保健機関 (WHO)
56キロバイト (8,358 語) - 2020年6月17日 (水) 23:57



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うどんでディスるってなんじゃ、そりゃ?

1 雷 ★ :2020/06/21(日) 15:11:15 ID:yhz4AYs19.net

全国で初めて、子どものゲーム利用時間を定めた香川県の「ネット・ゲーム依存症対策条例」が4月から施行された。

その成立過程をひもとく研究報告が6月24日、一般財団法人「情報法制研究所」(JILIS=鈴木正朝理事長)のシンポジウム「“香川県ネット・ゲーム依存症対策条例”を考える」(https://www.jilis.org/events/2020/2020-06online.html)で発表される。

この条例は、オンラインゲームなどに対する依存症から子どもを守る目的で制定された。しかし、保護者に対して子どものゲームの利用を1日あたり60分までにする努力義務を課しており、利用時間まで県が定めることは行き過ぎであるとして、批判も受けていた。

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香川県議会事務局によると、これらのパブコメは2686件集まり、そのうち「賛成」2269件、「反対」が401件、「提言」などが16件だったという。ところが、報道などで、賛成意見の多くが同じ日に送信されていたり、同じ文面が目立つことなど不自然な点も指摘されている。

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(出典 asset.bengo4.com)


――今後の展開は?

江口さん:このスライドをみていただくとわかりますが、賛成意見は1分おきに送られています。パブコメを打ったであろうシステムに実際、似たような文書を入れて投稿しようとすると、だいたい50~70秒ぐらいかかる。きちんと1分おきに送られたということは、きっと一生懸命頑張ったんだろうなという努力の形跡がみえます。

実は、すでにこのシステムに関する情報公開請求をかけています。議会事務局によると、これらの賛成意見は「ユニーク」なものとして扱っているそうです。一つ一つ個別の意見としてカウントした、その判断にかかる資料を求めています。

通常、ITのシステム上、別の経路から入ってきたとすれば、ユニークとして扱います。連続投稿も感知できるので、同じ経路であればユニークとは違ってきます。

そういう検知の機能があるのかという当たり前のことの確認です。『賛成いたします。』という意見を個別の意見として判断した根拠をいただきたいと思っています。

続きはソース
https://www.bengo4.com/c_1017/n_11363/



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