犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい』(いぬねこどっちもってるとまいにちたのしい)は、松本ひで吉による日本の漫画作品。『Palcy』(講談社・pixiv)にて連載中。2021年4月時点のコミックスの累計発行部数は100万部を突破している。Twitterでは発表を続けるが、単行本の刊行は全7巻でいったん終了。…
19キロバイト (1,821 語) - 2022年8月14日 (日) 12:14
犬が先に亡くなったんだってな…mj

1 朝一から閉店までφ ★ :2023/02/20(月) 19:23:06.92ID:yybOzQmI9
By - grape編集部  公開:2023-02-20  更新:2023-02-20


(出典 grapee.jp)


2017年にTwitterに漫画が投稿されて以来、多くの人から人気を博している、漫画家の松本ひで吉(@hidekiccan)さんによる、エッセイ漫画『犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい』。

松本さんと、『犬くん』の愛称で知られる犬、そしてファンの間では『猫様』と敬われる猫の賑やかな日常は、漫画を通してたくさんの人を笑顔にしてくれました。

2022年5月に、天寿をまっとうして旅立ったことが、松本さんによって明かされた犬くん。

その後も、猫様や、松本さんの夫と暮らしていた猫の『ガーラさん』、トカゲとのエピソードが描かれてきました。





『犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい』猫が旅立つ

2023年2月20日、松本さんは自身のTwitterアカウントを更新し、実家で暮らしていた猫が亡くなったことを報告しました。

これまで漫画本編で、クールな姿や時々見せるかわいらしいギャップで、読者をとりこにしてきた松本さんの愛猫。

松本さんによると、「『生き抜いた』という言葉がしっくりくる、立派な最期だった」とのことです。


(出典 pbs.twimg.com)

https://twitter.com/hidekiccan/status/1627591619313819648

体調が悪く、飲まず食わずの状態でも、最期まで漫画本編通りに『ツンデレ』の姿勢を貫いたという、松本さんの愛猫。

松本さんは、生きるために最期まで奮闘し続ける愛猫の姿を見て、たくさんの勇気をもらったといいます。

素敵な家族に出会い、楽しく賑やかな日々を過ごすことができた松本さんの愛猫は、とても幸せだったはずです。

愛犬と愛猫の旅立ちを見届けた松本さんは、「漫画で猫くんと犬くんのことを思い出して、笑っていただけたら嬉しいです」と述べています。

今後も、漫画として残ったたくさんの思い出は、作品を通して笑顔や幸せを届けてくれるでしょう。

[文・構成/grape編集部]

出典 @hidekiccan

https://grapee.jp/1296288
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

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