きくち ゆうき(1986年 - )は、日本の漫画家、イラストレーター。 1986年、東京都生まれ。 東京都立工芸高等学校定時制インテリア科卒業。 2019年12月12日から自身のツイッター上にて4コマ漫画『100日後に死ぬワニ』を連載。多くのメディアが取り上げるほどの反響を呼び、最終回を投稿した2 4キロバイト (347 語) - 2021年6月25日 (金) 01:45 |
ほのぼの物悲しい雰囲気は完全に失われたな
きくち ゆうき(1986年 - )は、日本の漫画家、イラストレーター。 1986年、東京都生まれ。 東京都立工芸高等学校定時制インテリア科卒業。 2019年12月12日から自身のツイッター上にて4コマ漫画『100日後に死ぬワニ』を連載。多くのメディアが取り上げるほどの反響を呼び、最終回を投稿した2 4キロバイト (347 語) - 2021年6月25日 (金) 01:45 |
ほのぼの物悲しい雰囲気は完全に失われたな
室山 まゆみ(むろやま まゆみ)は、室山 眞弓(むろやま まゆみ、1955年8月30日 - )と、室山 眞里子(むろやま まりこ、1957年9月27日 - )の姉妹による、日本の漫画家コンビである。代表作に『あさりちゃん』など。熊本県出身。熊本女子商業高等学校(現熊本国府高等学校)卒業。 15キロバイト (2,312 語) - 2021年2月16日 (火) 02:33 |
『あさりちゃん』の作者として知られる姉妹・室山まゆみさんが『月曜から夜ふかし』に登場。中学時代に執筆した作品「吸血鬼」を公開した理由を語った。
テレビ 2021/06/22 07:30
佐藤 俊治
21日深夜放送の『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)に漫画家の室山まゆみさん(眞弓・ 眞里子の姉妹)が登場。中学時代に執筆した漫画「吸血鬼」を公開した理由を語り、マツコ・デラックスと村上信五が驚きの声を上げた。
■室山まゆみ氏が作品無料公開
漫画『あさりちゃん』などの作者として知られる室山まゆみさんが、中学時代に初めて描いた作品をインターネット上に無料公開したとのこと。理由を聞くため、スタッフは2人の元を訪れる。
妹の眞里子さんは「なぜ今さら昔の作品をネットで無料公開をしたのか」質問されると、「自分を検索しちゃいけないってどこかで聞いたことがあるんですよ」と切り出す。
そして「でも一応『室山まゆみ』で検索したら、私たちどういうわけだか、『死んでます』って出た」と驚きの告白をした。
■「発信しないとまずい」
さらに眞里子さんは「気が変になって…死んだっていうのが出てまして」とコメントし、眞弓さんも深くうなずく。そして、「これやっぱり、発信しないと、まずい」と2人は声をそろえる。
続けて「原稿の整理をしたんですよ、(あさりちゃんが)終わったんでね。そしたらたまたま作品が出てきましてね」と眞里子さん。眞弓さんも、眞里子さんに合いの手を入れつつ「ましてね」と説明した。
https://sirabee.com/2021/06/22/20162601422/
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■作品について2人は…
https://sirabee.com/2021/06/22/20162601422/2/
高橋 留美子(たかはし るみこ、1957年〈昭和32年〉10月10日 - )は、日本の女性漫画家。有限会社るーみっくプロダクション代表取締役。新潟県新潟市出身。血液型A型。 1978年『勝手なやつら』でデビュー。代表作に『うる星やつら』『めぞん一刻』『らんま1/2』『犬夜叉』『境界のRINNE』など 51キロバイト (7,509 語) - 2021年6月6日 (日) 15:10 |
日刊スポーツ2021年6月6日14時12分
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202106060000449.html
「うる星やつら」「めぞん一刻」「らんま1/2」などのヒット作で知られる漫画家の高橋留美子氏による「漫画家に向いている人と向いていないの違いってなんですか?」という質問への回答が注目を集めている。
公式ツイッターアカウント「高橋留美子情報」では、昨年に読者から受け取った質問への回答を毎日ひとつずつ再掲載している。5日、「漫画家に向いている人と向いていないの違いってなんですか?」という質問に対する答えが公開された。
高橋氏は「難しい質問ですが、漫画家にむいている人の傾向を3つ思いつきました」として、「1つは身体が強い人です。まあまあで大丈夫ですよ。2つ目はひとつのアイディアに固執しない人です」と持論を展開した。
「漫画を描いていて詰まることはもちろんあります」と自身の体験も交え、「その時に違う方向から物事をよく見たり、何か使えるものはないかなと探すことも重要です。その中で面白いものが見つかった時、サッと方向転換できる人はむいていますね」と「ひとつのアイディアに固執しない」の意味を説明した。
そして「最後は当たり前ですが、漫画が好きな人です。漫画を描くことはとても楽しいことです。苦しみながら描くものではないと思います。心からそう思える人がやっぱりむいているのではないでしょうか」とつづった。
当該ツイートは2.6万いいねを集めており、「自分は自分らしく好きな漫画を描いていきたいなと思いました」「1つずつぐさっっていう描き文字が胸に刺さります」「全ての職業に当てはまる気がします」といったリプライが寄せられている。
高橋留美子氏
https://www.nikkansports.com/entertainment/photonews/photonews_nsInc_202106060000449-0.html
久松 文雄(ひさまつ ふみお、1943年4月20日 - 2021年4月16日)は、日本の漫画家。血液型はB型。愛知県名古屋市出身。 中学3年生の時に漫画家を目指して、『地球危し』でデビュー。高校を卒業すると上京し、手塚治虫のアシスタントとなり、後にプロの漫画家としてデビューした。 代表作は『スーパージェッター』『冒険ガボテン島』。 7キロバイト (958 語) - 2021年5月1日 (土) 11:53 |
読売新聞オンライン2021/04/18 19:47
https://www.yomiuri.co.jp/culture/20210418-OYT1T50128/
漫画家の久松文雄(ひさまつ・ふみお)氏が16日、歯肉がんで死去。77歳。葬儀は近親者で行う。喪主は長男、雄太氏。
名古屋市出身。30世紀の未来から20世紀にやってきた主人公の活躍を描いた「スーパージェッター」や「冒険ガボテン島」は1960年代にテレビアニメが放送され、人気を博した。後年、日本史や中国史を題材にした作品を数多く手がけ、全7巻の「まんがで読む古事記」では古事記の全編を漫画化した。
富永 一朗(とみなが いちろう、1925年4月25日 - 2021年5月5日)は、日本の漫画家。勲等は勲四等。称号は岡山県高梁市(旧:川上町)名誉市民。 京都府京都市生まれ。父は大分県佐伯市出身、母は福島県南会津郡田島町(現・南会津町)静川出身。父は京都の大丸デパートに勤務していた。 17キロバイト (2,373 語) - 2021年5月22日 (土) 09:18 |