漫画家


    井上 純一(いのうえ じゅんいち、1970年6月16日 - )は、日本のTRPGデザイナー、イラストレーター、漫画家、銀十字社代表取締役社長。宮崎県宮崎市出身。多摩美術大学二部中退。表記名以外に希有馬(けうま)及び井上純弌(読み同じ)の筆名(詳細は別項目)で活動を行っている。同人活動時は同人サークル「希有馬屋」にて活動している。…
    33キロバイト (4,435 語) - 2023年9月2日 (土) 21:42
    熱の程度は 人によって様々なんだな。mj

    1 muffin ★
    https://www.j-cast.com/2023/09/20469201.html
    2023年09月20日19時33分

    漫画家の井上純一さんが2023年9月14日、40度近い発熱で救急車を呼んだことをXで明かすと、その行動をめぐって一部から批判が起こった。

    その後、井上さんは自身の行動を謝罪したが、「ほとんどの人が『呼んで当然』という意見だった」とし、救急車を呼んだ妻の判断は「正しかったと思い直しました」とつづっている。

    中国人の妻(月さん)とのカルチャーギャップぶりを描いた人気エッセイマンガ「中国嫁日記」の作者として知られる井上さん。14日夜の投稿で「熱39、8度。救急車呼びました」と報告すると、直後には新型コロナウイルスの陽性反応が出たことを明かしていた。

    17日には、「ご心配おかけして申し訳ありません。コロナで今まで倒れておりました。なんとか生きていますので、大丈夫です。まだ本調子とはいきませんが、なんとかツイートできるトコまで戻ってまいりました」と無事を報告。

    井上さんは、「そして40度程度の熱で救急車を呼んでしまったことは反省しております」と謝罪しつつ、「自分の状態を見て妻が呼んでしまったのですが、自分も朦朧としており、それを止めることは思いつきませんでした。救急隊員の方々には大変ご迷惑おかけしました。本当にすみません」と搬送時の状況も説明した。

    一部のユーザーからは、救急車を呼んだ井上さんに対して攻撃的な意見が寄せられていたとし、謝罪していたことを心配する声が届けられた。井上さんはこれを引用し、「でもほとんどの人が『呼んで当然』という意見だったし、『謝ると呼ぶのを萎縮して死亡する人もいる』という医療関係者もいた」とし、「月サンの判断は正しかったと思い直しました」と救急車を呼んだ妻の対応を評価した。

    ★1:2023/09/20(水) 19:44:36.61
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1695206676/

    【【漫画家】「中国嫁日記」等の作者 井上純一氏。漫画の感想じゃなくて 救急車を呼ぶ事についての意見ばっかな件【高熱は怖いぞ!!まじで!!】】の続きを読む


    寺沢 武一(てらさわ ぶいち、男性、1955年〈昭和30年〉3月30日 - 2023年〈令和5年〉9月8日)は、日本の漫画家。北海道旭川市出身。代表作である『コブラ』は全世界での発行部数が5,000万部を超えるヒットを記録している。 1955年3月30日、北海道旭川市に出生。本名は「武一
    11キロバイト (1,426 語) - 2023年9月11日 (月) 18:07
    男から見ても魅力的だったよ。mj

    1 muffin ★ :2023/09/11(月) 23:40:02.70 ID:jLad9UkM9
    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/09/11/kiji/20230911s000413H4649000c.html
    2023年9月11日 23:25

    SF漫画「コブラ」などで知られる漫画家の寺沢武一(てらさわ・ぶいち)さんが心筋梗塞のため、8日に亡くなったことが分かった。11日、寺沢さんの作品の公式X(旧ツイッター)で公表された。68歳。北海道出身。

    寺沢さんの訃報を受けて、アニメ映画「スペースアドベンチャーコブラ」でコブラ役を務めたのは歌手の松崎しげる(73)がコメントを発表。「残念です、、、男のロマン、女性の色気、その全てがコブラに生かされていました。先生の生み出したスペースファンタジー「コブラ」、、、こんなに憧れる主人公は今後二度と出てこないでしょう、、、ご冥福をお祈り致します(原文まま)」と悲痛な思いをつづった。

    寺沢さんは手塚治虫氏の下で修業を積み、1977年に「週刊少年ジャンプ」(集英社)にデビュー作「コブラ」を発表、78年11月からは連載を開始した。左腕に銃を装着した不死身の男・コブラの活躍を描いたSF作品で、単行本は3000万部以上を売り上げ、82年にアニメ映画化、テレビアニメ化された。

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    【訃報】漫画家・寺沢武一さん死去、68歳 漫画「コブラ」「鴉天狗カブト」「ゴクウ」 [征夷大将軍★]
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1694434767/

    【【漫画家】【訃報】「コブラ」の作者 寺沢武一氏 死去【かっこいい作品だったよな…】】の続きを読む


    坂本ですが? (カテゴリ 漫画作品 さ)
    『坂本ですが?』(さかもとですが)は、佐野菜見による日本の漫画。年10回刊漫画誌『ハルタ』(KADOKAWA)の奇数月発売号にて連載された。単行本は全4巻。 2013年12月発売の『このマンガがすごい! 2014』(宝島社)にてオトコ編第2位を獲得している。2016年4月から6月にかけてテレビアニメが放送された。…
    35キロバイト (4,538 語) - 2023年8月17日 (木) 04:09
    早すぎる…mj

    1 Ailuropoda melanoleuca ★
    2023年8月16日

     『坂本ですが?』『ミギとダリ』などで知られる漫画家の佐野菜見さんが8月5日、がんのため逝去しました。漫画誌『ハルタ』が公式X(Twitter)で16日に明かしています。

     家族からのコメントによると、佐野さんは進行の早いがんにより闘病1カ月という早さで亡くなったとのこと。「ご愛読いただきましてありがとうございました」とファンに感謝をつづっています。

     また、『ハルタ』編集部名義で発表されたコメントでは、直近の佐野さんの活動について「『ミギとダリ』の連載を終え、アニメの監修などをこなしながら新連載の打ち合わせを進めているところでした」と説明。

     「病気が見つかって入院する前に『これを乗り越えたら、すごい漫画が描ける気がします』と言っていました。とにかく漫画にまっすぐな方でした」「漫画に対しての真摯な姿勢、 漫画家として成長していく姿を間近で見せてくれたことに感謝します。漫画家仲間や編集部に大きな影響を与えてくれました」と回顧し、佐野さんを追悼しました。

     また、佐野さんが原作を務め、2023年10月よりテレビアニメが放送予定の『ミギとダリ』公式X(Twitter)も、「原作『ミギとダリ』の作者である佐野菜見先生が体調を崩されご逝去されました。ここに謹んでお悔やみを申し上げます」「アニメスタッフ・関係者一同、心よりご冥福をお祈り申し上げます」と投稿しています。

     佐野さんは、『ハルタ』の前身となる漫画誌『Fellows!』に掲載された『ノンシュガーコーヒー』で漫画家デビュー。2016年にテレビアニメ化された『坂本ですが?』や、前述の『ミギとダリ』といった作品などで知られています。

    https://nlab.itmedia.co.jp/nl/amp/2308/16/news114.html
    https://twitter.com/hartamanga/status/1691646313979605360
    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

    【【漫画家】【訃報】「坂本ですが?」の作者 佐野菜見さんが 癌で死去…【まだお若いのに…】】の続きを読む


    高橋 留美子(たかはし るみこ、1957年〈昭和32年〉10月10日 - )は、日本の女性漫画家。有限会社るーみっくプロダクション代表取締役。新潟県新潟市出身。血液型A型。 1978年『勝手なやつら』でデビュー。代表作に『うる星やつら』『めぞん一刻』『らんま1/2』『犬夜叉』『境界のRINNE』など…
    61キロバイト (8,771 語) - 2023年7月23日 (日) 05:58
    維持するのも難しい??mj

    1 muffin ★ :2023/08/20(日) 16:21:53.61 ID:bxvYVYVw9
    https://natalie.mu/comic/news/537350
    2023年8月18日 12:39

    高橋留美子の原画集「高橋留美子原画集 COLORS 1978-2023」が、12月13日に発売される。B5版で、価格は税込6800円。

    400ページの大ボリュームで展開される同書は、週刊少年サンデー(小学館)で連載中の「MAO」をはじめ、「うる星やつら」や「めぞん一刻」「らんま1/2」「犬夜叉」など、代表作の中からカラー扉絵や名シーンを厳選して収録。写植やホワイトの修正跡も楽しめる決定版の原画集として刊行される。

    また作家の決意と思考が垣間見られる高橋の名言の数々を収録。さらに6時間におよぶロングインタビューも掲載される。加えて高橋自ら選ぶこだわりのシーンを“新視点”で紹介。表紙は特殊印刷を施したオーロラ仕様で制作される。全国の書店および各ネット書店では目下予約を受付中だ。


    (出典 i.imgur.com)


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    【【漫画家】「うる星」等でお馴染みの 高橋留美子さん。年数を重ねてくると 画力も…??【感想】】の続きを読む


    横槍 メンゴ(よこやり メンゴ、1988年2月27日 - )は、日本の漫画家、イラストレーター。女性。三重県出身。 2009年、『マガジン・ウォー』(サン出版)に掲載された「真剣☆Hゼミ!」でデビュー。その後は同誌を中心に成人向け漫画を執筆していたが、2010年に『COMICすもも』(双葉社)で『…
    15キロバイト (1,837 語) - 2023年6月21日 (水) 18:41
    一応気にしてるのね。mj

    1 muffin ★ :2023/07/13(木) 17:24:29.08ID:ao2zfnyN9
    https://www.j-cast.com/2023/07/13465085.html
    2023年07月13日13時21分

    漫画家・横槍メンゴさんが2023年7月13日、作画を担当する人気漫画「【推しの子】」が子どもにも人気だとして、「親御さんのチェックやケアの元読んでいただけると安心」などとツイッターで呼びかけた。

    原作の赤坂アカさんと横槍さんによる「【推しの子】」は、青年漫画誌「週刊ヤングジャンプ」で連載中だ。推していた天才アイドルの子どもに生まれ変わった主人公が、母を刺殺され復讐を志すという物語を主軸に、芸能界の裏側に迫るような展開も支持されている。

    4月にTOKYO MXほかでテレビアニメ化し、第1期の最終回が放送された6月28日には第2期の制作決定が発表された。音楽ユニット「YOASOBI」が手がけた主題歌「アイドル」も大ヒットを記録している。

    推しの子について横槍さんは13日の投稿で、予想外に子どもにも楽しまれているとして、「大変に大変にありがたいのですが」と前置いたうえで下記のように訴えた。

    「掲載誌は青年誌ですしターゲット層的に過激描写もありますから親御さんのチェックやケアの元読んでいただけると安心だなあ」
    自身の過去作についても、「基本的に絵は同じでも内容はかなり大人向けのものばかりなので自分で本を選び取る年齢になるまでは待っていただくのが無難な気がしています」と注意喚起した。

    「帯にそういうの明記できればいいんだけどね」とこぼす一方、「過去作まで遡って応援したい!のお気持ちは大変ありがたく感じております」とも伝える。


    (出典 i.imgur.com)


    (出典 i.imgur.com)

    【【漫画家】「【推しの子】」の横槍メンゴ氏。親御さん達に 改めて注意喚起を呼び掛けてる模様【年齢的に 読むのがヤバイ??】【感想】】の続きを読む

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