漫画作品って


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    40キロバイト (5,894 語) - 2023年3月21日 (火) 08:30
    声優にもこだわりたい。mj

    1 朝一から閉店までφ ★ :2023/03/23(木) 19:19:44.05ID:ssaGRAOZ9
    2023年3月23日 18:00

    コミックナタリー編集部

    住吉九「ハイパーインフレーション」が、第6回「アニメ化してほしいマンガランキング」で1位を獲得した。


    「ハイパーインフレーション」5巻 (c)住吉九/集英社

    (出典 pbs.twimg.com)



    「ハイパーインフレーション」は、帝国の奴隷狩りによって両親を失った少年・ルークが、体から紙幣を生み出す能力を手に入れるところから始まる物語。
    両親だけでなく、姉までも奴隷狩りによってオークションに出されてしまったルークは、絶望の最中、世界を買えるほどのお金がほしいと神に乞う。すると身体から紙幣を生み出す能力を手に入れ、無事に姉を助けることができた。しかしその能力にはとある致命的な欠陥があり……。
    集英社のWebマンガサイト・少年ジャンプ+で連載され、単行本最終6巻が5月2日に刊行される。

    2位には阿賀沢紅茶「氷の城壁」、3位には砂糖と塩「仁藤と田塚の日常」、4位には島村「和歌ちゃんは今日もあざとい」、5位には肉村Q「ジャイアントお嬢様」、6位にはみっしぇる「誰か夢だと言ってくれ」、
    7位にはPlutus原作によるSpoon「ある日、お姫様になってしまった件について」、8位には田中一行「ジャンケットバンク」、9位にはsora「墜落JKと廃人教師」、10位には近藤信輔「忍者と極道」がランクインした。各作品の作者からはコメントが寄せられている。

    そのほか3月25日、26日に開催される「AnimeJapan 2023」では、第6回「アニメ化してほしいマンガランキング」受賞作品の描き下ろしイラストや、過去5回にランクインした作品のイラストや作者からのメッセージも展示される。

    「AnimeJapan 2023」で実施される「アニメ化してほしいマンガランキング」は、一般公募により選定されたマンガの中から「アニメ化してほしいマンガ」を投票で選ぶ企画。
    2022年1月1日から12月31日までの間、単行本として販売または連載された作品を対象に全92作品がノミネートされ、一般投票によって上位10作品が選出された。


    第1位 住吉九「ハイパーインフレーション」

    投票ありがとうございます!!
    でもアニメ化のオファーが現在来ていないので、多分「アニメ化が難しそうマンガランキング」があっても1位をとっていたことでしょう。どういう内容か気になる方は、ぜひマンガを読んでみてください!
    アニメ業界関係者様、どうか集英社へオファーを!!

    第2位 阿賀沢紅茶「氷の城壁」

    選出頂き光栄です!ご投票くださった皆様に感謝申し上げます。うれし~!

    第3位 砂糖と塩「仁藤と田塚の日常」

    えええええええええええええええええ3位!?!?!?うそぉーーーーッッ
    すんげぇ嬉しいです!!嬉しすぎて踊りました。
    投票してくださった皆様のお陰です。
    本ッ当ッッにありがとうございました!!!!

    第4位 島村「和歌ちゃんは今日もあざとい」

    『和歌ちゃんは今日もあざとい』を応援してくださった皆様、本当にありがとうございます…!!とても嬉しいです!
    和歌ちゃんもニヤニヤしていると思います。これからも「可愛い!」と思ってもらえるような和歌ちゃんをお届けできるよう、頑張ります!

    第5位 肉村Q「ジャイアントお嬢様」

    アニメ化してほしいマンガランキング、5位!本当にありがとうございます!! 大画面で動くでっかいお嬢様、自分も見たいです!投票してくださった皆さんに心から感謝です!!

         ===== 後略 =====
    全文は下記URLで

    https://natalie.mu/comic/news/517778

    (c)Spoon / CARROTOON、Plutus

    【【漫画】アニメ化して欲しい漫画作品って何や??【やってそうでやってないよな。】】の続きを読む


    漫画 (マンガからのリダイレクト)
    カリカチュア)」の概念と近い。広い定義では、必ずしも笑いを目的としない「劇画」「ストーリー漫画」「落書き」「アニメ」なども含み、幅広い意味を持つ。マンガという表記も漢字以上に広く使われており、特に漫の字がユーモアを想起させることから、広義で用いる場合はその傾向がある。
    41キロバイト (5,967 語) - 2022年7月15日 (金) 22:11

    (出典 1.bp.blogspot.com)


    ストーリー展開には 必要な要素じゃねぇの??mj

    1 征夷大将軍 ★ :2022/08/23(火) 07:35:22.68ID:CAP_USER9
    「間違いなく作者に何かあった連載漫画の扉絵」というコメント付きで投稿された2枚の絵がTwitterに投稿され、大きな話題になっています。

     投稿者はジャンプ+で「HEART GEAR(ハート ギア)」を連載中の漫画家、タカキツヨシ(@takatsuyo320)さん。1枚目は架空の連載作品の第1話『イラズラあくま、登場』の扉絵。全身にふわふわの毛が生え、しっぽにリボンをつけた「あくま」が男の子からゲーム機を奪い取っています。男の子は困っていますが、一緒にいる女の子は笑っていてコミカルな雰囲気です。

     ところが2枚目の第12話は大きく雰囲気がちがいます。タイトルは『魔神、降誕』。巨大な魔神が破壊された街に降り立っています。1話より等身が大きくなった男の子は、武器を持ち魔神と対峙。背中の翼と頭の角、共通する特徴を持つ「あくま」と「魔神」は同じ存在なのか、人類は破滅から逃れられるのか……シリアスでスケールの大きい展開になっています。

    「同じ漫画、同じ作者なのか?」と信じられないほどの作風の変化を表現した投稿に、「多分12話がエイプリルフール回なのかそもそも1話がほのぼの詐欺なのかのどっちかだな」「短期打ち切り食らってる……」「作家の画力が上がりすぎてもはや別の作品になっちゃうのままありますね」など、様々な理由が推測されていました。

     「コメディ路線で始まってシリアスに終わる作品は割とありますが逆はあまり聞きませんね」の声もあり、シリアス路線に変貌する作品として、「魔法少女まどかマギカ」「なるたる」「デビチル(真・女神転生デビルチルドレン)」「Rewrite(アニメ版)」などが挙げられていました。

     また、1話と12話の絵から「もしかして、1話で悪魔がしっぽにつけてたリボン?を12話で主人公が左手首につけてる...?」「イタズラ悪魔は魔神だったのか、それとも男の子が手にしてる武器になったのか、どっちだろう……」など想像を膨らませる人も。「担当編集に話を聞いてみたい」というコメントに共感してしまうほど、多くの謎を感じさせる投稿でした。

    ※以下リンク先で

    第1話

    (出典 image.itmedia.co.jp)


    第12話

    (出典 image.itmedia.co.jp)

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