ボードゲームのグループは、上で述べられているトリヴィアゲーム、ユーロスタイルボードゲームのほかにレースゲーム、ロール・アンド・ムーブ・ボードゲーム、アブストラクトゲーム、言葉遊び、ウォー・シミュレーションゲームを含む。いくつかのボードゲーム
53キロバイト (7,225 語) - 2022年3月8日 (火) 01:03

(出典 1.bp.blogspot.com)


イラつくけど ついやってしまうんだよな!!mj

1 muffin ★ :2022/03/13(日) 16:58:11.29

https://www.inside-games.jp/article/2022/03/13/137245.html

遂に発売された『ELDEN RING』。皆さん順調に死んでいますか?『ELDEN RING』はこれまでの『ソウル』シリーズの系譜を継ぎつつ、オープンワールド化によってこれまでとは趣の異なる、フロム・ソフトウェアの新作です。今回は、「アナタが一番好きな“死にゲー”は?」と題してアンケートを実施。寄せられた読者コメントと共に、名作「死にゲー」たちを振り返っていきましょう。

■CODE VEIN(コードヴェイン)
崩壊した世界を生きる吸血鬼の物語を描いたアクションRPG。『ソウル』シリーズのように気を抜くとあっという間に倒されてしまう高難易度作品ですが、バディキャラクターと協力したり、吸血鬼という設定を活かしたアクションなどが独特です。バンダイナムコエンターテインメントらしいアニメチックなグラフィックも好評を博しました。
https://www.inside-games.jp/imgs/zoom/1105552.jpg

■Vampire Survivors
Steamにて配信中の見下ろし型アクションゲーム。死ぬと一からやり直しなローグライクな緊張感のあるデザインと、WASDのみで遊ぶシンプルさ、多くの敵を倒す爽快感が組み合わさって中毒性は抜群。300円という低価格ながらずっと遊べてしまうため、近頃爆発的なヒットを見せました。
https://www.inside-games.jp/imgs/zoom/1105553.jpg

■Bloodborne(ブラッドボーン)
『デモンズソウル』や『ダークソウル』とは異なる歩みを見せたフロム・ソフトウェアのアクションRPG。スピーディなアクションと、攻撃こそ最大の防御を体現したゲームデザインは、『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』とも異なる、ここにしかないアクション体験があります。続編...まだでしょうか......。
https://www.inside-games.jp/imgs/zoom/1105554.jpg

■スペランカー
日本ではファミリーコンピュータで発売された横スクロールアクション。敵が強い、というよりは、少しの段差で死んでしまうなど、プレイヤーキャラクターが弱すぎることが有名なアクションゲームです。度々リメイクや移植がなされ、発売から37年経った今も愛される、伝説的なゲームと言えます。

■SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE
フロム・ソフトウェアが手掛ける和風アクションアドベンチャー。迫りくる敵とガチンコ対決してる感覚は随一であり、純粋なアクションゲームとして高い評価を得ました。比例して、その難易度はフロム・ソフトウェアタイトルの中でも非常に高く、一体のボスに何時間も費やすプレイヤーが続出。その分達成感はひとしおです。発売された2019年にはGame of the Yearにも輝きました。
https://www.inside-games.jp/imgs/zoom/1105555.jpg


以上、5つの死にゲーを紹介しました。ソウルシリーズ・ソウルライク作品のほか、『Vampire Survivors』は「なるほどな!」と。確かに、『Hades』や『Loop Hero』などのローグライク作品は死にゲーのひとつと言えます。また、『スペランカー』など、昔のゲームは基本的に難易度が高く、死にゲーであることが当たり前でしたね。みなさんはどんな死にゲーが好きですか?


【【ゲーム】おまいらの 思う死にゲーとは 何や??【評価】】の続きを読む