悲報


    マクロスシリーズ > マクロスシリーズ (ゲーム) > 歌マクロス スマホDeカルチャー 歌マクロス スマホDeカルチャー(うたマクロス スマホデカルチャー)は、DeNAより配信されるスマートフォン向けアプリケーションゲーム。ジャンルはリズムゲーム。2017年8月3日配信開始。 「マクロス
    12キロバイト (926 語) - 2022年1月30日 (日) 06:44

    (出典 cdn.amz.appget.com)


    マジか…40周年なのにな…

    563 名無しですよ、名無し!(茸) (スップ Sd9f-2Qrw [49.97.27.239]) :2022/04/27(水) 19:24:26.27

    スイッチに移植してくれたらコントローラー操作で下手な俺でもVHとかいけるかもしれんし、大画面で出来て良いな。


    (出典 sakidorico.s3.amazonaws.com)


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    鋼の二つ名を持つ錬金術師エドワード(エド)と鎧弟アルフォンス(アル)。兄弟は流行り病で亡くなった母親を生き返らせるため、人体錬成という禁忌を侵し、失った肉体を取り戻すため、賢者石を探して旅をしていた。旅途中、錬金術師を狙う男・傷男(スカー)に襲撃されるが、焔の錬金術
    106キロバイト (14,290 語) - 2022年4月3日 (日) 10:06

    (出典 s.togetter.com)


    わからなくて演じるってある意味すげぇな!!

    1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2022/04/22(金) 10:21:39.862

    「私の理解を超えた作品。左目の眼帯が取れて『左目が、まだ生きているぞ』と言うんですけど『どうして生きている目なのに眼帯を着けるの?最後までストーリーが理解できてなかったけど指示通り演じました」
    とコメント

    オタク向けの意味不明な仕事させられてかわいそう


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    ゴールデンカムイ』は、野田サトルによる日本の漫画。明治末期の北海道・樺太を舞台にした、金塊をめぐるサバイバルバトル漫画。『週刊ヤングジャンプ』(集英社)にて、2014年38号(2014年8月21日発売)から連載中。2022年2月時点で累計部数は1800万部を突破している。 日露戦争終結後のとある冬、元陸軍兵の杉元
    264キロバイト (39,498 語) - 2022年4月16日 (土) 08:27

    (出典 images-na.ssl-images-amazon.com)


    また実写かー

    839 名無しさん@恐縮です :2022/04/19(火) 09:26:38.74

    過去ここまで歓迎されない実写化ってあったかというくらい喜んでる人がいない


    (出典 news.biglobe.ne.jp)


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    ドラゴンボール > ドラゴンボール超 > ドラゴンボール超 スーパーヒーロードラゴンボール超 スーパーヒーロー』(ドラゴンボールスーパー スーパーヒーロー、英語: Dragon Ball Super: SUPER HERO)は、2022年6月11日に公開される予定の日本のアニメーション映画。ア
    14キロバイト (1,854 語) - 2022年4月14日 (木) 14:08

    (出典 bpnavi.jp)


    確かテレビの放映は 37年前だっけか…mj

    1 muffin ★ :2022/04/14(木) 22:15:06.61

    https://natalie.mu/comic/news/473900

    鳥山明原作による映画「ドラゴンボール超 スーパーヒーロー」の新たな公開日が決定。6月11日に劇場公開される。

    4月22日に公開を予定していた「ドラゴンボール超 スーパーヒーロー」は、3月6日に東映アニメーションのネットワークが第三者による不正アクセスを受けたことから公開延期になっていた。

    「ドラゴンボール超 スーパーヒーロー」は、かつて孫悟空により壊滅した悪の組織・レッドリボン軍の意志を継いだ“新生レッドリボン軍”が、新たに最強の人造人間・ガンマ1号、2号を生み出したことから展開される物語。鳥山が原作・脚本・キャラクターデザインを務め、監督を児玉徹郎、作画監督を久保田誓、音楽は「マスカレード・ナイト」などの佐藤直紀が担当する。

    予告PART2

    (出典 Youtube)
    ' target='_blank'>(出典 Youtube)
    " target="_blank">https://youtu.be/EwXiAhcSv2o

    https://ogre.natalie.mu/media/news/comic/2022/0414/0611_dbs_honposter.jpg


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    月曜のたわわ』(げつようびのたわわ)は、漫画家比村奇石によってTwitter上に毎週月曜日にアップロードされるイラスト群である。2016年・2021年にWebアニメ化されている。 胸大きな女性キャラクターを描いたイラスト群。1枚目がアップロードされたは2015年2月23日であり、比村
    29キロバイト (2,956 語) - 2022年4月12日 (火) 16:24

    (出典 auctions.c.yimg.jp)


    表現が難しいんだよな…mj

    1 Anonymous ★ :2022/04/14(木) 10:48:58.52

    「今週も、素敵な一週間になりますように」。顔は幼くあどけないのに、胸は非現実的なほど強調され、体だけは過剰に成熟したミニスカートの女子高生が、上目遣いで読者にそう語りかけるーー。4月4日の日本経済新聞朝刊に掲載された全面広告だ。

    ネット上では「女性はもちろん、娘を持つ男性も不安になる広告」「これが全国紙の全面広告になることでげんなりする人は少なくない」「女子高生を癒しの対象にし、それを日経が後押しすることへの違和感が大きい」などと批判が相次いでいる。

    ハフポスト日本版は、メディアが抱えるジェンダー問題に詳しい東京工業大の治部れんげ准教授に取材した。今回の全面広告の視点が「未成年の女性の肉体に欲望を抱く男性」のみに偏っているなど3つの問題点を指摘。「広告のジェンダー平等化」を推進してきた日経新聞のメッセージとの矛盾について「全て偽善だったのでしょうか」と厳しく批判した。

    広告掲載は「元気になってもらうため」
    今回問題になった広告は、比村奇石さんの漫画『月曜日のたわわ』の単行本最新刊をアピールするものだった。講談社の「週刊ヤングマガジン」で2020年11月から連載しており、2022年4月4日に単行本第4巻が発売された。

    コミックナタリーは同作を「月曜日が憂鬱な社会人に向け、豊満な体型をした女子を中心に描かれるショート作品」と紹介する。

    単行本1巻収録の「アイちゃん」のシリーズで何度も描かれるのは、電車内で女子高生が男性会社員に胸を押し付ける場面。男性会社員は、この女子高生と会える通勤時間を「もはや憂鬱な月曜日の朝に無くてはならない癒し」と捉えている。

    全面広告で描かれた女子高生について、作中で男性会社員はこんな視線を向ける。

    「いけないとは思いつつも 誰もが一度は目を奪われるーー

    たわわに実った二つの膨らみが 少女らしく華奢な体をアンバランスに飾り立てる

    男好きする設定が 制服を着て歩いているような少女」

    この少女が日経新聞の読者を励ますように語りかける構図の全面広告。掲載した意図はなんだったのか。

    ヤングマガジンはコミックナタリーに「4月4日は今年の新入社員が最初に迎える月曜日です。不安を吹き飛ばし、元気になってもらうために全面広告を出しました」とコメントしている。

    ネット上で相次いだ批判を踏まえ、講談社はハフポスト日本版の取材に「この度の広告は新たな読者開拓のため新刊発売に合わせて出稿いたしました。いただいたご意見については真摯に受け止め、今後の宣伝展開に関して十全の配慮をしていきたいと思います」と回答した。

    全面広告、3つの問題点は?
    東工大の治部准教授は、今回の全面広告の主な問題点を3つ指摘する。

    1つ目は、あらゆる属性の人が読む最大手の経済新聞に掲載されたことで、「見たくない人」にも情報が届いたことだ。

    「読みたい人がヤングマガジンを手に取って読むことは、今回の問題ではありません。それよりも、女性や性的な描写のある漫画を好まない男性が『見たくない表現に触れない権利』をメディアが守れなかったことが問題です」

    ネット上では、はからずも「見たくない表現」に日経新聞の朝刊で出合ってしまった読者が、購読の解約を表明する動きも出ている。治部准教授は「広告によって与えられた媒体のイメージはすぐには払拭できません。どのような広告を載せるかは、メディアにとってのリスクにもつながります」と話す。

    https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_624f8d37e4b066ecde03f5b7

    前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1649850236/


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