ゲーム専用ではないが、ゲーム機の一種である。とは言え世の中に普及している台数の比率の影響で、子供などが漠然と「ゲーム機」と言う場合は「家庭用ゲーム機」を指すことが多くなっている。 総称でゲーム機と呼ばれるものには、アーケードゲーム機、家庭用ゲーム機、電子ゲーム
90キロバイト (12,030 語) - 2022年7月21日 (木) 06:18

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欲しくても 買えないのが実情だもんな…mj

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ゲームハードの売上台数などを扱う海外メディア『VGChartz』が、最新の売上データを発表。これによるとニンテンドースイッチの全世界累計売上台数が約1億1,000万台に到達したようで、ネット上では“PS2超え”を期待する声も上がっている。

原罪のゲームハードは『任天堂』の1人勝ち?
約1億1,000万台がどれほどの売上なのかというと、歴代で4番目に売れた『ソニー』のゲームハード、PlayStation4の約1億1,700万台に僅差で迫る数字。ニンテンドースイッチのリリース日が2017年で、「PS4」が2013年発売だったことを考えると、追い抜くのは時間の問題だろう。

ただ、ゲームハード全体を見ると、史上最も売れたとされる神ハード『PS2』とはまだ差がある模様。今と昔では家庭用ゲームハードの需要が違うという事情もあるが、「PS2」は約1億5,500万台もの売上を記録している。

しかしニンテンドースイッチの売上が1億1,000万台の大台に乗ったというニュースに、ネット上では《スイッチが1.1億台売れてるのマジでバケモン》《やっぱり、一人一台買うハードは強いよな》《ゲーム業界のほとんど全部を背負う存在になりつつあるSwitch》《任天堂世界一位おめでとう》《ソニーはオワコンの時代》といった声が。最新ハードの『PS5』の売上がさまざまな事情で伸びない「ソニー」に、勝利宣言する者も現れている。

人気タイトルの続編が続々登場!
現代のゲームハード競争において、ニンテンドースイッチはどこが強いのか。一番の強みは、言うまでもなく「任天堂のゲームができる」という点だろう。どんなにゲーミングPCやスマートフォンが高性能になっても、多くの「任天堂」の人気作を遊ぶためには、結局ニンテンドースイッチを買わなくてはならないのだ。

そう考えると、ニンテンドースイッチが今後「PS2」の記録に並ぶかどうかは、やはりソフトの人気にかかってくるはず。今後のスケジュールを見てみると、7月29日に発売が控えている『ゼノブレイド3』、そして今年9月発売予定の『スプラトゥーン3』や、2023年春発売予定の『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド2』といった大型タイトルが控えている。そうした作品群がどれだけヒットするかによって、ニンテンドースイッチの勢いが変わりそうだ。

家庭用のゲームハードにとっては厳しい時代だが、ニンテンドースイッチはいわば唯一の希望。年内に発表が予想されている次世代ゲーム機『ニンテンドースイッチプロ』が、「任天堂」ハード全体の売上にどう影響するのかも気になるところだ。

https://myjitsu.jp/enta/archives/108611

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