キン肉マン』(キンにくマン)は、ゆでたまごによる日本の漫画作品。およびそれを原作としたアニメ作品であり、作中に登場するヒーローの名前でもある。 『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて1979年22号から1987年21号まで連載された。その後、キン肉マンの第2世代を描いた『キン肉マン
182キロバイト (27,268 語) - 2023年3月26日 (日) 14:17
前呟いてた事と 違う事を呟いてる…mj

1 朝一から閉店までφ ★
2023/3/29 10:57

人気漫画「キン肉マン」の作者である「ゆでたまご」の嶋田隆司さんのツイートが拡散され、話題になっている。

嶋田さんは28日、「【急告】まだ『キン肉マン』が続いてるのを知らない人たち~!!スグルシリーズ第2期はすでに11年半も経つんだよ」と「キン肉マン」が連載中であることをアピール。さらに「しかもアニメ化も決定したんだよ~」と強調した。

キン肉星から来た落ちこぼれ超人「キン肉マン」こと、キン肉スグルが、努力、友情、勝利を重ね、超人格闘界最強の男へと成長を遂げていく物語。
1979年に「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載が始まり、83年からはテレビアニメの放送も始まった。87年に惜しまれつつも連載終了となったが、いくつかの作品を発表したのち、
97年から2011年まで「週刊プレイボーイ」(同)でキン肉マンの息子であるキン肉万太郎を主人公とした「キン肉マンII世」が連載され、
現在も「キン肉マン」のタイトルで、紙版の「週刊プレイボーイ」とWeb版の「週プレNEWS」で新たな物語が展開されている。嶋田さんのツイートのようにテレビアニメの新シリーズ制作も発表されている。


この投稿は拡散され、ファンたちも「ゆでたまご先生の全盛期は今って言ってもいいくらいに第2期のキン肉マンが面白すぎる」
「もっと広まってくれ~ガチで神作だから!!昔のキン肉マン知ってる人はプラス懐かしさと胸熱展開に子供みたいにはしゃぐから!」「ゆで先生は今が最盛期どころか天井見えないレベルでまだ面白くなっている!」などとその魅力を紹介。
また、嶋田さんの呼びかけを受けて「職場で今連載中とはなしたら、驚かれた」「知りませんでした モロ世代なのに」「これ結構多そう、全人類キン肉マン読んで!」と実感を込めるネットユーザーも見受けられた。

https://www.iza.ne.jp/article/20230329-MHCE55UAMJEUDA2J7DXLPK4PZU/

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