悠紀(ひじり ゆき、1949年12月21日 - 2022年10月30日)は、日本の男性漫画家。本名は長谷川 清俊(はせがわ きよとし)。『くるくるパッX』など一部の作品ではひじり悠紀 ゆきの表記が使われていた。SF漫画を中心に執筆しており、代表作に『超人ロック』シリーズなど多数。…
11キロバイト (1,496 語) - 2022年12月16日 (金) 13:16
超人ロックって 人気作だよな…mj

1 Anonymous ★ :2022/12/16(金) 17:30:33.96ID:Ct6s6c6r9
[2022年12月16日16時47分]
https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/202212160000644_m.html

SF漫画「超人ロック」シリーズなどで知られる漫画家の聖悠紀(ひじり・ゆき)さんが10月30日、肺炎のため死去した。72歳。12日、少年画報社「ヤングキングアワーズ」編集部の公式SNSなどで公表された。20年にはパーキンソン病で闘病中であることを公表していた。

葬儀・告別式は近親者で執り行い、後日「お別れの会」を予定している。
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少年画報社は代表取締役・戸田利吉郎氏のコメントを発表。「『超人ロック』を長い間、執筆されていた聖先生が銀河の彼方に旅立たれました。とても…とても残念でなりません」と悔やみ、「『超人ロック』は1967年、先生が17歳の時に同人会・作がグループの肉筆回覧誌への提出作品として生まれました。翌年に大学受験を控えた初秋に100ページ近い作品を完成させたのです」と、誕生の経緯を説明した。

「超人ロック」は、永遠の命を持つ超能力者の主人公が宇宙を舞台に活躍するストーリー。連載誌などを変えながらも、新たな章に入るなどして50年以上に渡って連載が続けられた。

聖さんは20年6月、ツイッターで「5月に、精密検査を受け、パーキンソン病であることがわかりました」と公表。「最近、病気が進行し、描きたいと思う線が描けないことが多くなり、発表しなければならないと思いました」などと、公表までの経緯をつづっていた。


(出典 ogre.natalie.mu)


(出典 ogre.natalie.mu)

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