ゲームソフトは、コンピュータゲームのためのソフトウェア(コンピュータ・プログラム)である。 ゲーム機(ゲーム専用機)用も、汎用のパーソナルコンピュータ用もある。さらに言うとメインフレーム上などで動くゲームソフトもある。最近ではスマホやタブレット用のものもあり、それらはゲーム・アプリと呼ばれる。…
25キロバイト (3,459 語) - 2022年12月8日 (木) 07:31
やりたかったゲームなら安かったかも?!mj

1 muffin ★ :2023/01/08(日) 14:46:26.35ID:jhzSDAgu9
https://magmix.jp/post/131424
2023.01.08

時代によってゲームソフトの価格はある程度上下しますが、小中学生が気軽に買える額ではありませんでした。しかし大人の娯楽として考えると、むしろコスパの良さが光ります。ゲームソフトは高いのか、安いのか。それぞれの意見に迫ります。

ゲームソフトが高いと感じる理由は、まず価格そのものにあります。インディーを含む小規模の開発であれば数千円、時には数百円で買えるゲームもありますが、注目を集めやすい大作などは6~8千円くらいが現在の標準的なラインです。ここに消費税も加わるため、高めのものだと1万円近くの出費を覚悟するケースもあります。

世の中にはさまざまな娯楽があり、作品単位で楽しめるものだと、マンガや小説、アニメにドラマ、映画など、枚挙に暇がないほどです。こうしたコンテンツ同士で比べると、1作品で1万円近いこともあるゲームソフトは、高めという印象を受けます。

完結まで長い作品もあり、例えば全10巻~20巻ほどのマンガや小説だと、ゲームソフトと同程度と言えるかもしれません。しかしゲーム側も、前後編であったり直接繋がる複数本のシリーズなどもあるため、「比較しても高め」というイメージは拭いにくいところ。

また金額に対する印象は、状況や立場によっても変化します。毎月数千円のお小遣いをもらう学生の立場だと、数か月かけてお金を貯めないとゲームソフトを買えません。最初のゲームライフがこうした状況だと、その印象が後々まで続くので、「高い」と感じるのも至極当然でしょう。

またゲームは、時代と共にあり方が変わっており、それが価格のイメージに影響を与えているケースもあります。特に顕著なのは、携帯電話やスマホの普及で一気に拡大した、「基本無料系ゲーム」の台頭です。

基本無料のゲームは、文字通りただプレイするだけならお金がかかりません(通信費等はかかりますが)。しかもジャンルが多彩で、RPGやパズル、育成にカード系など幅広く展開しており、FPS・TPS系STGも人気を博しています。こうしたゲーム体験を無料で遊べる環境に慣れると、お金がかかる従来のゲーム(買い切り型)を「高い」と感じてしまうのも無理のない話です。

ちなみに、一般的なゲームソフト1本分よりも高い課金アイテムに手を出すプレイヤーもいますが、課金せずに遊ぶ人も少なくないため、「基本無料」と「買い切り方」に対する印象は意見が分かれやすいところです。

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