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    坂本ですが? (カテゴリ 漫画作品 さ)
    『坂本ですが?』(さかもとですが)は、佐野菜見による日本の漫画。年10回刊漫画誌『ハルタ』(KADOKAWA)の奇数月発売号にて連載された。単行本は全4巻。 2013年12月発売の『このマンガがすごい! 2014』(宝島社)にてオトコ編第2位を獲得している。2016年4月から6月にかけてテレビアニメが放送された。…
    35キロバイト (4,538 語) - 2023年8月17日 (木) 04:09
    早すぎる…mj

    1 Ailuropoda melanoleuca ★
    2023年8月16日

     『坂本ですが?』『ミギとダリ』などで知られる漫画家の佐野菜見さんが8月5日、がんのため逝去しました。漫画誌『ハルタ』が公式X(Twitter)で16日に明かしています。

     家族からのコメントによると、佐野さんは進行の早いがんにより闘病1カ月という早さで亡くなったとのこと。「ご愛読いただきましてありがとうございました」とファンに感謝をつづっています。

     また、『ハルタ』編集部名義で発表されたコメントでは、直近の佐野さんの活動について「『ミギとダリ』の連載を終え、アニメの監修などをこなしながら新連載の打ち合わせを進めているところでした」と説明。

     「病気が見つかって入院する前に『これを乗り越えたら、すごい漫画が描ける気がします』と言っていました。とにかく漫画にまっすぐな方でした」「漫画に対しての真摯な姿勢、 漫画家として成長していく姿を間近で見せてくれたことに感謝します。漫画家仲間や編集部に大きな影響を与えてくれました」と回顧し、佐野さんを追悼しました。

     また、佐野さんが原作を務め、2023年10月よりテレビアニメが放送予定の『ミギとダリ』公式X(Twitter)も、「原作『ミギとダリ』の作者である佐野菜見先生が体調を崩されご逝去されました。ここに謹んでお悔やみを申し上げます」「アニメスタッフ・関係者一同、心よりご冥福をお祈り申し上げます」と投稿しています。

     佐野さんは、『ハルタ』の前身となる漫画誌『Fellows!』に掲載された『ノンシュガーコーヒー』で漫画家デビュー。2016年にテレビアニメ化された『坂本ですが?』や、前述の『ミギとダリ』といった作品などで知られています。

    https://nlab.itmedia.co.jp/nl/amp/2308/16/news114.html
    https://twitter.com/hartamanga/status/1691646313979605360
    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

    【【漫画家】【訃報】「坂本ですが?」の作者 佐野菜見さんが 癌で死去…【まだお若いのに…】】の続きを読む


    真島 ヒロ(ましま ヒロ、1977年5月3日 - )は、日本の漫画家。長野県長野市出身。血液型はB型。 1998年に『MAGICIAN』で第60回週刊少年マガジン新人漫画賞入選を受賞し、『マガジンFRESH』より『BAD BOYS SONG』でデビュー。翌年に『週刊少年マガジン』本誌にて『RAVE』…
    14キロバイト (1,871 語) - 2023年6月16日 (金) 10:36
    健康管理出来てるって事か?!mj

    1 爆笑ゴリラ ★ :2023/07/02(日) 18:02:29.32ID:7SXgxJRC9

    7/2(日) 11:00配信
    オリコン

     人気漫画『FAIRY TAIL』などで知られる漫画家・真島ヒロ氏の新連載『DEAD ROCK』(デッドロック)が、7月6日発売の『月刊少年マガジン』(講談社)8月号よりスタートする。現在、真島氏は『EDENS ZERO』『FAIRY TAIL 100 YEARS QUEST』(ネーム原案)を連載しているため、7月からは3作品同時連載を抱えることになり、ネット上では「漫画界の鉄人!」「一日の過ごし方を知りたい」と話題になっている。デビューから25年の間、一度も休載をしたことがないこともあり、ORICON NEWSはマガジン編集部と真島氏にインタビューを実施し、新連載の経緯や身体のケアを聞いた。

     現在46歳の真島氏は1998年に『MAGICIAN』で第60回週刊少年マガジン新人漫画賞に入選し、『マガジンFRESH』より『BAD BOYS SONG』でデビュー。1999年に『週刊少年マガジン』で『RAVE』の連載をスタートさせると人気を博しテレビアニメ化。その後、『FAIRY TAIL』(2006年~2017年)などの作品を世に送り出し、現在は2018年6月から『週刊少年マガジン』で『EDENS ZERO』を連載中。そして、ネーム原作という形で『マガポケ』で『FAIRY TAIL 100 YEARS QUEST』も連載している。さらに、オリジナルアニメやオリジナルゲームの制作など、その活動は漫画以外にも多岐にわたっている。

     今回の新連載スタートの経緯について編集部は「真島ヒロ先生が多忙なのは理解しておりますが、是非先生に描いてほしかったですし、速筆の先生なら同時連載も可能なのではと思い、新作の執筆を打診しました」と説明。

     真島氏はファンや業界内で「速筆」として知られており、過去にも同時連載を抱えたことは数回ある。そんな中で驚くのは、デビューしてから作家人生25年で一度も休載をしたことがないこと。特に『FAIRY TAIL』を連載していた2013年、週刊連載誌では異例の2週連続一挙3話掲載(2週合計128ページ)した伝説を残している。

     また、多忙の中でも趣味の大好きなゲームのプレイ時間は確保する漫画家で、5月12日に発売されたゲーム『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』は5月28日にクリア済みとツイッターで報告している。

     作家として結果を残し、プライベートも充実させる真島氏の姿について「過去に真島先生のように週刊連載を抱え、デビューから25年の間1度も休載したことが漫画家はいたのでしょうか?」と質問すると、編集部は「月刊誌の場合ですと20年以上休載のない方はいましたが、デビューから25年の間、これだけの同時連載や別の仕事も抱えながら一度も休載をしたことがない作家さんはいません! おそらくほかの出版社、漫画誌でも真島先生のような人はいないと思います」と話した。

     数々の伝説を残す真島氏にORICON NEWSは以前、インタビューで「多くのファンが気になっている睡眠時間はどのように確保しているのでしょうか?」という質問をすると、真島氏は「睡眠はしっかりと確保していますよ! 毎日7時間くらいちゃんと寝ています(笑)。ゲームする時間は寝る前の2~3時間で、忙しい時はプレイしない日もあるのですが、仕事が早く終わった時は一日中プレイする日もあるので、楽しいゲーム生活を送っています」と打ち明けていた。

     デビューから25年1度も休載がないことに「風邪とか体調不良で筆を置き、仕事をお休みする日はあったと思いますが、実際、休んだことはありましたか? 急な体調不良も想定して、原稿をストックしているということでしょうか?」と今回、改めて質問すると「原稿のストックはあります。たまには風邪もひきますからね」とのこと。

     長い漫画家人生を送れば、ほかの漫画家が公表しているように、乱視になったり、腰を痛めたり体に不調が出るのは当然。「真島先生は健康だと思いますが、健康の秘訣は一体なんでしょうか?」と聞くと、「遊べる時に遊ぶことですね! 僕の場合は映画だったりゲームだったり友人と遊んだりでストレス解消しているので、それが健康の秘訣になっているのかも? 食事に対して気を付けていることはないので、本当に何もしていないんです」と伝えた。

     新連載『DEAD ROCK』は、「DEAD ROCK」という魔界の深層にそびえたつ魔王養成機関を舞台に、魔界人の若者であるヤクトが「DEAD ROCK」の門戸をたたくため、過酷な入学試験に挑むダークファンタジーとなっている。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/eed9bd9da7edd4852d8d126f6a8e635eeed2a2a4

    【【漫画家】「ブルーの犬日記」等の 作者 真島ヒロ氏。25年も 描き続けるってスゴくね??【絵はアレだけど…】】の続きを読む


    水口 幸広(みずぐち ゆきひろ、1967年? - 2023年5月12日)は、日本の漫画家・イラストレーター。 愛称は「画伯」あるいは「水口画伯」。東京都葛飾区出身。実家は理髪店を営んでいたらしく、『カオスだもんね!』内で時たまネタにする。 代表作は雑誌『週刊アスキー』の前身である雑誌『EYE-COM』から続く長期連載の『カオスだもんね…
    7キロバイト (985 語) - 2023年6月22日 (木) 12:22
    急性心不全は 本当に怖い…mj

    1 朝一から閉店までφ ★ :2023/06/22(木) 14:59:37.35ID:mEJgs+kP9
    [ 2023年6月22日 14:17 ]


    水口幸広さんツイッター(@OfufegYmWlAw1mw)から
    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/06/22/kiji/20230622s000413H4261000c.html

     週刊アスキーに連載されていた「カオスだもんね!」などで知られる漫画家・水口幸広(みずぐち・ゆきひろ)さんが、今年5月に急性心不全のため死去したことがわかった。22日に公式SNSが伝えた。

     水口氏の公式情報サイト「ミズグチJAPAN」は22日、「2023年5月12日午前4時頃、急性心不全の為、逝去。享年56歳。告別式は近親者のみで既に執り行いました」と報告。「ご遺族の気持ちが落ち着くのを待ってからの報告になってしまったことをお詫びいたします」と説明した。

     今後は「追悼個展を開催予定」とし「これをお別れの会とさせていただきます。詳細は後日あらためて告知させていただきます」と記した。

     漫画の仕事に留まらず、ラジオのパーソナリティーも務めていた水口さん。担当編集者の櫻井氏とともに月1回配信していたインターネットラジオ「HOME SHOW」について、5月25日に「来月6月の更新ですが、諸事情により月末の収録が難しいため、いったんお休みとさせていただきます」と伝えていた。

     このラジオについては「ミズグチさんと始めた『HOME SHOW』ですし、先月読めなかったメールもありますので、最後にもう一度収録しようと思います。
    一応、7月1日(土)配信予定です」と、最後に配信をすることを発表。「ということで、今回もいつものふつおた、また『カオスだもんね!』の思い出、過去のラジオ番組の思い出、ミズグチ画伯との思い出、
    そして懐かしの各コーナーと合わせて幅広く募集しておりますので、もしよかったら6月25日(日)ぐらいまでに、投稿フォームから送っていただければ幸いです。よろしくお願いします」と呼びかけた。

    【【漫画家】【訃報】「カオスだもんね!」の作者 水口幸広氏 死去…【レアな漫画家?!】】の続きを読む


    相原 コージ(あいはら コージ、本名:相原 弘治、1963年(昭和38年)5月3日 - )は、日本の漫画家。北海道登別市出身。 妻の両角ともえも漫画家で、現在は相原のアシスタント(元・いしかわじゅんのアシスタント)。兄はミュージシャンの相原ピリカ。 北海道室蘭東高等学校(現・北海道室蘭東翔高等学校)…
    9キロバイト (1,092 語) - 2023年3月13日 (月) 10:40
    そもそも ギャグ漫画って賢く無けりゃ描けないだろ。mj

    1 ◆ZABAAAAA/2 おっさん友の会 ★ :2023/05/21(日) 18:49:17.42ID:cGzUHbDb9
    サルでも描けるまんが教室』『勝手にシロクマ』『真・異種格闘大戦』など数々のヒット作を世に放ってきた漫画家、相原コージ。
    そんな彼だが、実はコロナ禍になってからうつ病になり、マンガを描くことができなくなってしまった。
    のみならず、自殺を決行するところまでいってしまう…そんな氏が回復するまでの経緯をつぶさに漫画化した。

    閉鎖病棟生活の1日目を終えた俺。
    ようやく安らぎの就寝時間がやってきたと思ったら
    30分ごとに見回りが来るらしい。

    どうしても気が散って寝ることができない。
    しかたなく、眠剤を飲むことになり…。

    食欲もない。入浴もままならない」(相原)

    続きはYahooニュース(集英社オンライン) 2023/05/2117:00
    https://news.yahoo.co.jp/articles/f9215552b025d71641cd58a1ea050d5e31a70b19

    【【漫画家】「かってにシロクマ」などの 作者 相原コージ氏。心の病に…【鬱は怖いぞ】】の続きを読む


    悠紀(ひじり ゆき、1949年12月21日 - 2022年10月30日)は、日本の男性漫画家。本名は長谷川 清俊(はせがわ きよとし)。『くるくるパッX』など一部の作品ではひじり悠紀 ゆきの表記が使われていた。SF漫画を中心に執筆しており、代表作に『超人ロック』シリーズなど多数。…
    11キロバイト (1,496 語) - 2022年12月16日 (金) 13:16
    超人ロックって 人気作だよな…mj

    1 Anonymous ★ :2022/12/16(金) 17:30:33.96ID:Ct6s6c6r9
    [2022年12月16日16時47分]
    https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/202212160000644_m.html

    SF漫画「超人ロック」シリーズなどで知られる漫画家の聖悠紀(ひじり・ゆき)さんが10月30日、肺炎のため死去した。72歳。12日、少年画報社「ヤングキングアワーズ」編集部の公式SNSなどで公表された。20年にはパーキンソン病で闘病中であることを公表していた。

    葬儀・告別式は近親者で執り行い、後日「お別れの会」を予定している。
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    少年画報社は代表取締役・戸田利吉郎氏のコメントを発表。「『超人ロック』を長い間、執筆されていた聖先生が銀河の彼方に旅立たれました。とても…とても残念でなりません」と悔やみ、「『超人ロック』は1967年、先生が17歳の時に同人会・作がグループの肉筆回覧誌への提出作品として生まれました。翌年に大学受験を控えた初秋に100ページ近い作品を完成させたのです」と、誕生の経緯を説明した。

    「超人ロック」は、永遠の命を持つ超能力者の主人公が宇宙を舞台に活躍するストーリー。連載誌などを変えながらも、新たな章に入るなどして50年以上に渡って連載が続けられた。

    聖さんは20年6月、ツイッターで「5月に、精密検査を受け、パーキンソン病であることがわかりました」と公表。「最近、病気が進行し、描きたいと思う線が描けないことが多くなり、発表しなければならないと思いました」などと、公表までの経緯をつづっていた。


    (出典 ogre.natalie.mu)


    (出典 ogre.natalie.mu)

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