井上喜久子さん


    井上 喜久子(いのうえ きくこ、本名:熊谷 喜久子(くまがい きくこ)、旧姓:井之上、1964年9月25日 - )は、日本の女性声優、ナレーター、歌手。所属事務所はオフィスアネモネおよびベルベットオフィス(ナレーション部門のみ)。長女は声優の井上ほの花。 1988年…
    249キロバイト (29,223 語) - 2023年10月2日 (月) 15:25
    その年齢だと 親子じゃなくて姉妹だろ。mj

    1 Ailuropoda melanoleuca ★
     声優の井上喜久子が25日、自身のエックスを更新。誕生日を迎えて17才になったことを報告し、「おめでとうございます」の声が集まっている。

     井上は「本日お誕生日を迎えました 17才も何クール目なのか、もはやわからなくなってきました いつも『おいおい』してくださり、あたたかく見守ってくださり、本当にありがとうございます!!これからも声優として、こころを込めてがんばります 17才は年齢じゃないの、生きざまなの。てへっ」とつづり、花畑でたたずむ美しいソロショットを披露。

     井上は自己紹介などで度々「17才です」と発言しており、それに対して周りが「おいおい」とツッコむまでの一連の流れが、パターンとしてファンの間では定着している。

     何度目かの17才になった井上の投稿に、ファンからは「お誕生日おめでとうございます」「いつまでも私達の素敵なお姉ちゃんでいてください」「おいおいおめでとうございます!」「素敵な17歳を!」と祝福が集まっている。さらに、漫画家の麻宮騎亜や藤島康介、同じく声優の岩男潤子、田中理恵など業界人からもお祝いの言葉が寄せられていた。

    引用:「井上喜久子」エックス(@atmanbow_staff)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/8b30a59e386331218c7d41b77fd6b0670c7fedd3

    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

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    井上 喜久子(いのうえ きくこ、本名:熊谷 喜久子(くまがい きくこ)、旧姓:井之上、1964年9月25日 - )は、日本の女性声優、ナレーター、歌手。所属事務所はオフィスアネモネおよびベルベットオフィス(ナレーション部門のみ)。 特技:華道(池坊師範)。資格・免許:中学国語教員免許・学校図書館司書教諭免許。…
    191キロバイト (20,200 語) - 2022年10月12日 (水) 14:59
    女性に年齢だなんて…mj

    557 名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ ddeb-NRDI [106.172.82.213]) :2022/08/23(火) 16:40:14.26ID:56TYmEkV0
    これ、24年以上前(1998年以前)に出たDVD『fishes』の「水着で海を潜るシーン」だけど、水泳歴は何年なの?SNSでもネット配信でもブログでもその他ウェブサイトでも書籍でもいいから明かして欲しい



    (出典 Youtube)


    【【声優】「ああっ女神さまっ」の ベルダンディー役等の 井上喜久子さん。娘より年下??【そんな事は無い…??】】の続きを読む


    井上 喜久子(いのうえ きくこ、本名:熊谷 喜久子(くまがい きくこ)、旧姓:井之上、1964年9月25日 - )は、日本の女性声優、ナレーター、歌手。所属事務所はオフィスアネモネおよびベルベットオフィス(ナレーション部門のみ)。 特技:華道(池坊師範)。資格・免許:中学国語教員免許・学校図書館司書教諭免許。…
    189キロバイト (20,046 語) - 2022年9月15日 (木) 02:20

    (出典 img2.animatetimes.com)


    ずっと SEVENTEEN!!mj

    1 朝一から閉店までφ ★
    『井上喜久子17才です「おいおい!」』 #1

    井上 喜久子 1時間前

     “永遠の17歳”こと声優の井上喜久子さん。30年を超えるキャリアの中でも、彼女が特に驚きを感じた「思い出の役」を紹介。オーディションの際、資料を見て思わず「二度見」してしまった役とは?

     井上喜久子さん初の自叙伝『井上喜久子17才です「おいおい!」』より一部抜粋してお届けする。(全3回の1回目/#2、#3を読む)

    ◆◆◆



    アイナ、杏樹の違和感の原因はショートヘア!?

     声優になって8年目、この頃に大きな経験だったのはOVAの『機動戦士ガンダ第08MS小隊』に出演できたことでした。ガンダムといえば、誰もが知っている国民的な作品。まだまだひよっ子だった私が、オーディションでヒロインのアイナ役に受かったのがすごくうれしくて。

     収録は月1回くらいだったので、TVアニメのように毎週、役の気持ちを積み上げて、まとめていくということができないのは苦労しましたけど、憧れの小山茉美さんと共演できたのも光栄でした。

     何より印象深いのは、ジオン軍のアイナと敵対する連邦軍のシローとの恋です。まるで『ロミオとジュリエット』のような困難の多い恋愛で、最終的にシローは片脚を失いながらアイナと二人で生きていくんですけど、「やっぱり戦争は良くない」ということがいちばんのテーマとして描かれていて。時を経ても色あせない作品だと、今でも思っています。あと、シロー役の檜山修之くんが熱かった(笑)。あの叫び声!

     リミッターがない感じで、「そんなに?」というくらいの声量と圧でエイヤーと来るから、私も心を揺さぶられて演じることができました。ありがたいことに、『ガンダム』シリーズにはその後も2本、出演させていただいています。

     でも実は、オーディションで選んでいただきながら、アイナを演じるのは最初、自分の中で違和感がありました。おっとりしたお姉さん役や、セリフの少ない役がまだ多くてヒロインを演じるということ自体にまず慣れていなかったのと、アイナの髪型がショートカットだというところが自分とつながらなくて……。

    https://bunshun.jp/articles/-/57659

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