キン肉マン』(キンにくマン)は、ゆでたまごによる日本の漫画作品。およびそれを原作としたアニメ作品であり、作中に登場するヒーローの名前でもある。 集英社の漫画雑誌『週刊少年ジャンプ』において、1979年22号(1979年5月28日号)から1987年21号(1987年5月4日号)まで連載。日本に住む
132キロバイト (18,568 語) - 2020年3月7日 (土) 15:40



(出典 res.booklive.jp)


向上心がすごい。ほんとすごい。

1 少考さん ★ :2020/04/24(金) 17:20:57 ID:NS3WNg3t9.net

「キン肉マン」原作者・ゆでたまごが本誌に心情吐露 誕生から40余年「今が全盛期」といわれる理由〈週刊朝日〉
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200423-00000068-sasahi-ent

4/24(金) 12:30配信

 昭和の少年を熱狂させたキン肉マン。その誕生から40年余り過ぎた現在も、根強い人気を誇る。
ネットなどでは「今が全盛期」とする評価も見られる。その魅力を探ってみた。

 「週刊少年ジャンプ」で1979年春に連載がスタート。プロレス格闘技をベースにしたマンガで、
キン肉マンと同じ正義超人や悪魔超人、完璧超人など個性的な超人が次々登場し、
当時のジャンプの人気作品になった。テレビアニメも人気を博し
、超人を模した消しゴム、通称「キンケシ」は社会現象になるほどのブームを巻き起こした。

 少年ジャンプの連載は1987年に終了、スグルの息子キン肉万太郎を主人公にした
「キン肉マンII世」などの作品をはさみ、2011年にウェブコミックとして連載が復活。
ストーリーはジャンプの最終回続編というかたちでスタート。
“続編”として新シリーズの最初のコミックスも「38巻」として刊行された。

 最新コミックス70巻も発売され、なお盛り上がる現シリーズのキン肉マン。
40周年イヤーとなる昨春から、さまざまなイベントや企画があった。

(略)

 40周年イヤーの最後を飾るこの時期ではある。
しかし、新型コロナウイルスの感染拡大による執筆作業への影響により、
4月12日の最新話から、連載の更新を一時休止することが発表された。

 連載休止を前にした時期に、原作者のゆでたまごさんは「キン肉マン」の40周年を振り返り、
本誌に胸の内を明かした。

「18歳でデビューして40年も漫画家を続けると思わなかったし、
いくつもの作品を描いて迎えた40周年ではなく、キン肉マンの作者として40周年を迎えられたのは感慨深いです」

40年の中で大変だったことは、
 「『週刊少年ジャンプ』で『キン肉マン』を、『フレッシュジャンプ』で『闘将!!拉麺男』を併載していた時は
休む時間がなく、3日徹夜はざらでした。楽しいながらも体はつらく、結局腰を悪くして休載してしまった時が一番大変でしたね」

40周年を超えた先の目標として、
「今のシリーズを、アニメ化や映画化したいですね。そして、生涯漫画家でいたいですね!」

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