『鬼滅の刃』(きめつのやいば)は、吾峠呼世晴による日本の漫画。またはそれを原作としたテレビアニメなどの作品。略称は『鬼滅』。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて2016年11号から2020年24号まで連載された。 大正時代を舞台に、主人公が家族を殺した「鬼」と呼ばれる敵や鬼 347キロバイト (57,075 語) - 2020年7月15日 (水) 07:05 |
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1 朝一から閉店までφ ★ :2020/07/16(木) 11:07:45.57
2020年07月16日 アニメ グッズ マンガ
「鬼滅の刃」のボードゲーム「ドンジャラ 鬼滅の刃」(C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable
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吾峠呼世晴(ごとうげ・こよはる)さんのマンガが原作のアニメ「鬼滅の刃(きめつのやいば)」のボードゲーム「ドンジャラ 鬼滅の刃」(バンダイ)が8月1日に発売されることが分かった。2020年に発売40周年を迎えた「絵合わせゲーム ドンジャラ」シリーズの新商品で、価格は6050円。
パイに、主人公の竈門炭治郎(かまど・たんじろう)や竈門禰豆子(かまど・ねずこ)、我妻善逸(あがつま・ぜんいつ)、嘴平伊之助(はしびら・いのすけ)、9人の柱、最大の敵である鬼舞辻無惨(きぶつじ・むざん)といったキャラクターをデザイン。盤面には鬼殺隊の隊服の「滅」の文字が描かれる。炭治郎と禰豆子の絵柄を集める「兄弟の絆セット」、炭治郎と冨岡義勇(とみおか・ぎゆう)などの「水の呼吸セット」、柱を集める「柱合会議(鬼滅)セット」などがゲームの役となる。
2人から遊べるババ抜き「無惨からの脱出」、神経衰弱「全集中習得の鍛練」など全10種類のゲームが楽しめる。