ファミコンで


    ドラゴンクエストシリーズ > ドラゴンクエストIII そして伝説へ… 『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』(ドラゴンクエストスリー そしてでんせつ)は、1988年2月10日にエニックス(現:スクウェア・エニックス)より発売されたファミリーコンピュータ用ロールプレイングゲーム。…
    151キロバイト (22,341 語) - 2024年2月10日 (土) 07:07
    結構売れたソフトじゃなかったっけmj

    1 jinjin ★ :2024/02/11(日) 15:01:44.06 ID:YWZ2m2qs9
    『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』が発売された日。多くのポップカルチャーに影響を与えたRPGの金字塔。前作よりもバランスが改善され、クリアーしやすくなったのも魅力


    いまから36年前の1988年(昭和63年)2月10日は、ファミリーコンピュータ用ソフト『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』が発売された日。

    国内で380万本という記録的な売上を達成し、多くのゲーム作品やポップカルチャーに影響を与えた『ドラゴンクエストIII』。筆者が遊んだ初めてのRPGも本作でした。遊んでいなければゲームライターにはなっていなかったでしょうし、この記事も書いていなかったでしょう。ありがとう、堀井雄二さん!

    堀井雄二さんと言えば『ドラゴンクエスト』のイメージが強いですが、ゲームデザイナーとしてのデビュー作は『ラブマッチテニス』という作品。

    堀井さんはゲーム・ホビープログラムコンテストに『ラブマッチテニス』を出品し、ゲームの世界に足を踏み入れることになります。その後、視察のために訪れたApple Festで『ウィザードリィ』と出会い、どっぷりとハマったことを機にRPGへの熱が高まったのだとか。


    小国アリアハンの勇敢なる戦士オルテガの息子である主人公が、16歳の誕生日に王様からオルテガの遺志を継いで魔王バラモスを倒すように命じられ、冒険へと旅立つというのが本作の物語。

    スーパーファミコン版で新たに追加されたオルテガが勇ましく戦うオープニングは、もともと海外版の『III』に追加されたシーンがモチーフになったもの。

    海外版についてもう少し語ると……ファミコン版に登場するオルテガのビジュアルは、盗賊カンダタと同じでした。しかし、海外版では専用グラフィックに。スーパーファミコン版も同様に専用グラフィックが導入され、「グラフィックが変わった!」と思った方も多いかもしれません。

    物語の展開で驚くのは、旅の目的であるバラモスを討伐した後も物語が続くことがわかったとき。いまでこそ『III』では黒幕が別にいることは有名であるものの、当時プレイしていた人は驚いたことでしょう。筆者は驚いたことよりも「まだこのゲームが遊べるの!?」という喜びのほうが大きかったです。『III』がおもしろいのはもちろん、子どものころは1本1本のゲームが貴重でしたからね(笑)。


    本作はひとり旅である『I』や仲間が決まっている『II』とは異なり、仲間の職業はもちろん名前まで自由に選ぶことができるのが特徴。

    筆者としては勇者、戦士、僧侶、魔法使いのパーティがいちばんポピュラーだと思っていましたが、最近になって初めて本作をプレイした友人が「かわいいから」という理由で勇者、商人、遊び人、僧侶という編成だったので、人によって個性が出るものだなと興味深かったです。

    ちなみに、仲間を加えずに勇者ひとりでクリアーすることも可能。勇者以外のひとり旅もできますが、勇者をパーティーから外すことはできないので、ほかの職業で挑戦する場合は勇者をわざと死なせて棺桶を引きずりながら擬似的なひとり旅でプレイすることになります。魔法使いでクリアーを目指す人などもいるので、すごいのひと言に尽きます。

    昨今はガイドラインに従うことで動画や生配信の投稿ができるようになったので、いろいろな人がプレイしている様子を気軽に見ることができます。

    人のプレイを見ていると、自分とは違う進めかたばかりで驚きますね。たとえば、筆者だったらロマリアへはレベル10くらいまで上げてから向かうところを、レベル7だったり、なかにはレベル5で行く猛者もいて、勇気があるなと感心します。

    なお、前作は後半からゲームバランスがシビアになりクリアーするのもたいへんでしたが、本作ではバランスが大きく調整されています。幼いころの自分でもクリアーできたので、最初に遊んだRPGにして最初にクリアーしたRPGになりました。この初心者にもやさしく誰でもプレイできるところが「ドラゴンクエスト」シリーズの魅力かと思います。

    夜になるとぱふぱふしてくれるアッサラームや和風な雰囲気が特徴のジパング、危険な罠が待ち受けるピラミッド、ガイコツや人魂のうろつく幽霊船など、多彩な町やダンジョンがあり、壮大な冒険が楽しめる『III』。


    記事全文
    https://news.yahoo.co.jp/articles/be3bb3fbf551933ffadac5c553beeef2f80bb06d

    (出典 i.imgur.com)


    (出典 i.imgur.com)


    前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1707576955/

    依頼
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1707549512/157

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    ファミリーコンピュータ(Family Computer)は、任天堂より1983年7月15日に発売された家庭用ゲーム機。日本国内での略称・略記はファミコン(Famicom)、FC。当時の発売価格は14,800円。 携帯型ゲーム機のゲーム&ウオッチを国内外で発売し40億円の利益を出して事業を成功させた任…
    130キロバイト (16,840 語) - 2023年10月18日 (水) 12:02
    耳に残るよね!?mj

    1 muffin ★ :2023/10/22(日) 13:12:10.75 ID:kPBPZj2m9
    https://magmix.jp/post/190652
    2023.10.21

    「ファミリーコンピュータ」で発売されたゲームでは、限られた音しか使えないにも関わらず、作曲家たちの奮闘により数々の名曲が生み出され、今なおアレンジなどを加えられて親しまれています。今回は、特に人気が高い5つの曲を見ていきましょう。

    ●『悪魔城ドラキュラ』 Vampire Killer
    「Vampire Killer」は1986年にKONAMI(現:コナミデジタルエンタテインメント)からディスクシステム用に発売された『悪魔城ドラキュラ』の、ステージ1で使用された楽曲です。多くの名曲を世に送り出した『悪魔城ドラキュラ』シリーズ楽曲の原点にして至高の作品であり、その後も数多くの作品でアレンジを加えられ使用されています。作曲者はファミコン版『グーニーズ』など多数を手掛けた寺島里恵氏です。重厚な雰囲気と軽快なテンポを併せ持つという、本来であれば相反する要素を見事にミックスした曲であり、主人公であるシモンが戦いに赴く決意を表現しているかのような力強さも感じさせる、ファミコンの楽曲のレベルを一段上へと引き上げた歴史的な作品といえるでしょう。

    ●『悪魔城伝説』 Beginning
    中略

    ●『ゼルダの伝説』 メインテーマ
    1986年にディスクシステムのローンチタイトルとして任天堂から発売された初代『ゼルダの伝説』のオープニングとフィールドBGMとして使われた「メインテーマ」は、その後のシリーズでもアレンジされて使われ続け、幅広い世代に親しまれている名曲です。作曲は近藤浩治氏で、当初はフィールドのみで使用されるはずでしたが、オープニングに予定していた曲の著作権が切れていないことが判明し、急遽アレンジされオープニングにも使用されたという経緯があります。

    ●『メタルマックス』 お尋ね者との戦い
    「お尋ね者との戦い」は、1991年にデータイーストより発売された『メタルマックス』で使用されていた楽曲です。
    続編となる『2』以降も継続して使用されている『メタルマックス』シリーズを代表する曲ですが、初代は賞金首ではないボス敵にも使用されていたのに対し、その後のシリーズでは倒すと賞金がもらえる「賞金首」にのみ使用されています。作曲したのはサザンオールスターズや森口博子さんなど有名アーティストへの楽曲提供、編曲を担当している門倉聡氏です。
    中略

    ●『MOTHER』 POLLYANNA
    「POLLYANNA(ポリアンナ)」は1989年に発売された『MOTHER』のフィールドBGMです。主人公ひとりの時に流れる曲であり、明るくリズミカルでありながら物寂しさも感じさせる曲調で、相反する要素を見事に調和させた名曲として大変高い人気を誇っています。 曲名である「POLLYANNA」は「極端な楽天家」という意味で使用される単語で、1986年に『愛少女ポリアンナ物語』の作品名でアニメ化された、作家エレノア・ポーターの小説『少女ポリアンナ』が由来となっています。その後のシリーズでも曲名の変更やアレンジを経て使用されており、アレンジの中には英語ボーカルで歌詞がつけられたものも存在しています。『大乱闘スマッシュブラザーズDX』では安藤浩和氏により「マザー裏」としてアレンジされ、以後のシリーズでも継続使用されているため、『MOTHER』をプレイしたことが無い層にも知られている曲となりました。

    全文はソースをご覧ください

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    ファミリーコンピュータ(Family Computer)は、任天堂より1983年(昭和58年)7月15日に発売された家庭用ゲーム機。型番はHVC-001。HVCはHome Video Computerの略である。日本国内での略称・略記はファミコン・FC。任天堂の公式表記では、JISの表記ルールにの
    99キロバイト (13,013 語) - 2020年5月3日 (日) 10:27



    (出典 japan.cnet.com)


    かと言って ファミコンでも 限界あるしなぁ…

    1 NAME OVER :2020/04/12(日) 22:30:19.16 ID:k2A9wCfCp.net

    【3Dシューティング】
    テトラスター

    (出典 i.imgur.com)


    (出典 i.imgur.com)


    【横スクロール】
    ダイナマイトバットマン

    (出典 i.imgur.com)


    (出典 i.imgur.com)


    【アドベンチャー】
    メタルスレイダーグローリー

    (出典 i.imgur.com)


    (出典 i.imgur.com)


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