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34キロバイト (4,560 語) - 2020年4月22日 (水) 02:19



(出典 prtimes.jp)


えっ、卵生なの????!!

1 少考さん ★ :2020/04/22(水) 10:38:53.41

『おばけのバーバパパ』は“オバケじゃなかった” 原作50年周年でもなお愛される秘密
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200422-00000303-oric-ent

https://twitter.com/barbapapa_50th

4/22(水) 8:40配信

 4月22日は「バーバパパ」の日。フランス生まれの人気絵本『おばけのバーバパパ』が
今年誕生50周年を迎え、「バーバパパ50周年公式Twitterアカウント」をはじめ
さまざまなアニバーサリー企画が展開されている。絵本はもちろんグッズなどで
幅広い世代に親しまれてきたバーバパパ。
しかしその正体や誕生秘話など、意外に知られていないエピソードも多い。
記念すべきこのタイミングに、改めてバーバパパの魅力を探ってみた。

■バーバパパは“卵生の生き物”だった! タイトルに「オバケ」付けた理由

 優しい目をした大きなピンクの体の人気者。
1970年に最初の絵本がフランスで刊行された「バーバパパ」が今年で誕生50周年を迎えた。
日本では1972年刊行の絵本シリーズ1作目『おばけのバーバパパ』(偕成社刊)で
広く知られるようになったが、どうやらバーバパパは“オバケ”ではないようだ。 
 絵本『おばけのバーバパパ』には、とある家の庭の土から
バーバパパが生まれる様子が描かれている。
さらに絵本シリーズ2作目『バーバパパたびにでる』(講談社刊)では、
パートナーを探しに旅に出たバーバパパがバーバママと出会い、
ラストで7人の子どもたちが誕生。バーバパパとバーバママが真っ白な卵を土に埋めると、
数週間後に色とりどりの子どもたちが土の中から生まれ出てくる。
つまり、彼らはれっきとした“卵生”の生き物だったのだ。

 バーバパパやファミリーは、地球上で生まれ育っている。
ではなぜ、原作に出てこないオバケをタイトルに込めたのか。

「これは日本オリジナルのタイトルで、訳者である児童文学者・山下明生さんに
付けていただきました。日本にバーバパパを紹介するにあたって
「読者の気をひくよう、『おばけのバーバパパ』としたのでした」とのちに振り返っています」
(偕成社・担当者)

以下ソース
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)


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