レビ時代になると海外作品の日本語吹き替えなどの声優の仕事は東京に集中していった。 声優プロダクション付属の声優養成所、声優になるためのレッスン指導を主とする養成所、声優関連の学校(声優養成学科がある専修学校)などの出身。 声優になることを目指すには、声優の養成所や専門学校に通うのがもっとも一般的であ
208キロバイト (30,588 語) - 2022年8月16日 (火) 15:28

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そもそも 声優ブームって落ち着いてたり??mj

1 爆笑ゴリラ ★
2022年8月16日

VTuber出現で声優ブーム完全終了! 声優ラジオを聞いてた層が取り込まれた?

かつてはオタク業界の花形だった「声優」という職業。しかしここ数年、そんな声優たちの存在感が薄くなっているというウワサで持ち切りだ。ネット上では《VTuberに客を取られた》とも指摘されているが、実際のところはどうなのだろうか。


VTuberと比較されるプロ声優

最近はプロの声優がYouTubeで配信することも当たり前になってきたが、その結果VTuberたちの“再生数”と比較されてしまうことに。たとえば最近は、人気声優・小倉唯のソロデビュー10周年記念配信が、約7万再生しか回っていないと話題になっていた。

VTuber界隈でも“記念配信”は定番となっているが、たとえば『ホロライブ』のエース・兎田ぺこらの3周年記念配信は、現時点で105万を超える再生回数を記録している。

そのためネット上では、《ガチでオタク全員Vに流れたな》《家でスパチャ投げまくれば手軽に認知と反応もらえるVに流れたんやろな》《ファン層がガッツリ被ってそう》《声優なんて追ってもほぼ同業と結婚してさよならだもんな》といった声が上がっていた。

もちろんYouTubeの数字が全てではなく、そもそも声優の本業は配信活動ではなく演技だということは大前提。しかしその上で、動画サイトでの配信まで追う熱心なファン層が、少なくなった感は否めない。


声優最後の希望は上坂すみれ?

実証することは難しいが、現在VTuberを追っている人々が、かつて声優ラジオを欠かさず聞いていた層とかぶっているという説もある。

振り返れば、『さよなら絶望放送』『うたわれるものらじお』『ひだまりラジオ』『ナツメブラザーズ!』など、インターネットラジオの普及と共に、人気声優ラジオが次々と誕生していた時代は確かにあった。

しかしそうした声優ラジオブームは、『洲崎西』を最後に徐々に下火に。同ラジオ番組が『第2回アニラジアワード』で最優秀女性ラジオ賞に輝いた翌年、バーチャルYouTuberのキズナアイが活動を始め、オタクたちの間に新たなタレントが生まれた。

なにせVTuberは「二次元の存在なのに直接交流できる」「配信が上手い」「(基本的に)結婚しない」といった特徴が挙げられがち。“オタクたちの偶像”として、声優の上位互換という存在にもなりえるだろう。

では声優は、VTuberにファンを奪われるしかないのだろうか。答えは否だ。声優には、VTuberにはない“生身”という武器がある。

たとえば若い頃はあまり肌を出さなかった上坂すみれは、最近になってセクシー路線に転換。今年の秋には『上坂すみれ2nd写真集(仮)』の発売が予定されているが、本人のセルフプロデュースのもと、南の島でビキニ姿になったりと、かなり攻めた写真集になるようだ。

これは3DモデルやLive2Dではなく、生身の人間でしかできないこと。今後売れようとする新人声優は、上坂すみれ路線を目指すと良いかもしれない。

https://myjitsu.jp/enta/archives/110022

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