ドラゴンボール超


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    81キロバイト (12,679 語) - 2023年1月9日 (月) 15:10
    観に行った人 教えて!!mj

    1 爆笑ゴリラ ★
    2023年2月6日


    『ONE PIECE』『SLAM DUNK』大ヒットの影で…なぜか羽ばたけない劇場版『ドラゴンボール』

    『ONE PIECE FILM RED』や『THE FIRST SLAM DUNK』など、次々と『週刊少年ジャンプ』漫画の映画化が大ヒットを記録している。そんな中、『ドラゴンボール』の劇場版だけはブームから取り残されており、興行収入の“格差”が生まれてしまっていた。

    ジャンプ映画ブームから置いてきぼりに

    日本映画界では、興収10億円でヒット作、50億円行けばその年の大ヒットとされることが多い。そのラインで考えると、「ジャンプ」アニメは大ヒットを連発している。

    興行収入400億円を突破し、邦画の歴代記録を塗り替えた『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』を皮切りとして、2021年末公開の『劇場版 呪術廻戦 0』は137億円を記録。

    また、2022年に公開された『ONE PIECE FILM RED』は190億円、『THE FIRST SLAM DUNK』も現在94.5億円を突破するほどの勢いで、歴史的大ヒットのバーゲンセール状態と言えるだろう。

    しかしそこでほぼ唯一の例外となっていたのが、2022年6月に公開された『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』。原作者の鳥山明が自ら脚本とキャラクターデザインを手掛けており、力の入った作品だったものの、日本での興行収入は30億円程度にとどまっていた。

    一応、海外での興行収入はかなり好調で、全世界累計で約70億以上とも言われている。そうなると、ますます日本でも“もっと売れるべきだった”という印象が強くなるが、数字低迷の原因はどこにあったのだろうか。


    中年の「ドラゴンボール離れ」が深刻化

    「ドラゴンボール超 スーパーヒーロー」が国内でウケなかった理由については、“古臭さ”を指摘する人が多い。

    ネット上では、《ドラゴンボールは令和的なセンスについてこれない感じがする。スラダンは主題歌の使い方とかがオシャレだった》《ドラゴンボールは後付け設定やクソダサ演出が続いて中年ファンが離れたんだよな》《展開がワンパターンだからなぁ。観なくても何となく分かる感じがする》《正直、中年からすると空中で殴り合うバトル見せられても感情移入できないんだよな》などと指摘されている。

    また、「ジャンプ」アニメの女性需要についても考察されており、《女性ファンが足りなすぎ。鬼滅や呪術の大ヒットも女性ファンのお陰なんだからそこに刺さらないとヒットは無理》とも言われていた。

    たしかに「ONE PIECE FILM RED」は、これまでの劇場版とは違って女性キャラのウタを強く押し出しており、新たなファン層の獲得に向けた工夫が見られる。「THE FIRST SLAM DUNK」もまた、古参ファンではなく新規ファンに向けた作りとなっていた。

    そもそも「ドラゴンボール」が連載終了してから、すでに30年近くが経過している。当時夢中になって読んでいたファンも中年を迎え、「かめはめ波」や「元気玉」では心が踊らなくなっているのかもしれない。

    とはいえ、原作の時点で女性キャラの出番すらほとんどない作品なので、時代に合わせてアップデートするのはそう簡単でもないだろう。このまま昔ながらのファンと心中してしまうのだろうか…。

    https://myjitsu.jp/enta/archives/117559

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    77キロバイト (12,103 語) - 2022年8月23日 (火) 20:17

    (出典 eshop.fujitv.co.jp)


    日本より 熱がスゴい?!mj

    1 鉄チーズ烏 ★ :2022/08/23(火) 19:25:27.73ID:CAP_USER9
    2022年8月23日 18時39分
    https://www.cinematoday.jp/news/N0131925

    (出典 img.cinematoday.jp)


     先週末(8月19日~8月21日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』が興行収入2,010万ドル(約27億円)と予想を上回る大ヒットとなり、首位デビューの快挙を達成した。日本映画の全米首位デビューは、ポケモン映画シリーズ第1作『劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』以来、実に23年ぶりとなる。(数字は Box Office Mojo調べ、1ドル135円計算)

     「ドラゴンボール超」は、2015年にスタートした原作者・鳥山明原案による新シリーズ。全米では2019年に公開された前作『ドラゴンボール超(スーパー) ブロリー』のオープニング興収は981万6,197ドル(約13億円)で、本作ではその2倍以上を稼ぎ出すなど大きく飛躍した。特筆すべきは、興収の約40%がIMAXをはじめとしたプレミアム・ラージ・フォーマット劇場での稼ぎであり、アメリカの「ドラゴンボール」ファンがよりよい鑑賞環境を求めた点だろう。

     モンスターライオンとのサバイバルを描いたイドリス・エルバ主演作『ビースト』は興収1,157万5,855ドル(約16億円)で2位デビュー。公開13週目の『トップガン マーヴェリック』の累計興収は6億8,343万8,969ドル(約923億円)となり、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)を抜いて全米興収ランキング歴代6位になっている。(編集部・市川遥)

    8月19日~8月21日の全米ボックスオフィスランキングは以下の通り。()は先週の順位。
    1(初)『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』
    2(初)『ビースト』
    3(1)『ブレット・トレイン』
    4(2)『トップガン マーヴェリック』
    5(3)『DC がんばれ!スーパーペット』
    6(4)『ソー:ラブ&サンダー』
    7(6)『ミニオンズ フィーバー』
    8(5)『NOPE/ノープ』
    9(7)『ウェア・ザ・クロウダッズ・シング(原題) / Where the Crawdads Sing』
    10(8)『ボディーズ・ボディーズ・ボディーズ(原題) / Bodies Bodies Bodies』

    【【アニメ】【映画】「ドラゴンボール超 スーパーヒーロー」アメリカで スゴい人気らしいな?!【全米が沸いた!!】【感想】】の続きを読む


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    34キロバイト (5,173 語) - 2022年6月14日 (火) 12:15
    images (5)



    今でも人気あるんだな!!mj

    1 ひかり ★ :2022/06/14(火) 08:08:46.15
     11日に公開されたアニメ映画「ドラゴンボール超(スーパー) スーパーヒーロー」(児玉徹郎監督)が、12日までの2日間で50万人を動員し、興行収入6・7億円の好スタートを切った。同映画の宣伝担当が13日、発表した。これを受け、映画の原作・脚本・キャラクターデザインを担当した漫画家の鳥山明氏がイラスト入りのコメントを寄せた。

     1984年から1995年まで集英社「週刊少年ジャンプ」で連載され、単行本の全世界累計2億6000万部の大ヒット漫画。今も絶大な人気を誇る最新作では、新生レッドリボン軍が登場し、最新技術を使した映像クオリティに、鳥山ワールド全開のコミカルなギャグ満載の日常シーンと大迫力のバトルが見どころ。

     鳥山氏は「ひとことで言って、スゴいアニメ映画です!」と切り出した。「これまで宇宙などの大きなスケールを舞台にしてきたので、ちょっと原点に帰ったつもりで今回は、地球のほんの小さなエリアが舞台です。しかも、敵は連載当時もたいしてインパクトの無かったレッドリボン軍。さらに、悟空もベジータも今回主役ではありません。おもしろい話にしたつもりではありますが、ちょっと地味かもしれないと、ずっと心配をしていました」と公開前の心境を明かした上で、児玉徹郎監督はじめ制作陣の働きを絶賛。「ピッコロかっこいい!悟飯かっこいい!ガンマ1号も2号も、みんなかっこいい!いつもは、自分の作品に冷静な僕でさえ、不覚にもそんなことを思ってしまいました。こんなこと初めてです」と、興奮を隠さなかった。

     添えられた自画像イラストはピッコロの衣装をまとったおなじみのロボット姿。「感謝しかありません。僕的には、もう大満足です」などと述べ、鑑賞を呼び掛けた。

    (よろず~ニュース編集部)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/5c5b07014f189f154e6a429dd3cc18f2995fa5b3

    (出典 img2.animatetimes.com)

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    30キロバイト (4,564 語) - 2022年6月13日 (月) 15:45

    (出典 game.watch.impress.co.jp)


    あの『トップガン マーヴェリック』を抜いたもんな!!mj

    1 muffin ★
    https://natalie.mu/eiga/news/481396
    2022年6月13日

    6月11日から12日の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、「ドラゴンボール超 スーパーヒーロー」が初登場で1位を獲得した。

    原作者の鳥山明が脚本とキャラクターデザインを手がけた「ドラゴンボール超 スーパーヒーロー」は、かつて孫悟空が壊滅させた世界最悪の軍隊・レッドリボン軍が復活する物語。児玉徹郎が監督し、野沢雅子、古川登志夫、入野自由、神谷浩史、宮野真守らが声のキャストに名を連ねた。

    また、「劇場版 からかい上手の高木さん」が初登場で6位にランクイン。山本崇一朗のマンガを原作とする同作では、隣の席になった女の子・高木さんに何かとからかわれる男子・西片の日常が描かれる。赤城博昭が監督を務め、高橋李依が高木さん、梶裕貴が西片に声を当てた。

    2022年6月11日~12日の全国映画動員ランキングトップ10
    1. ドラゴンボール超 スーパーヒーロー(NEW)
    2. トップガン マーヴェリック(1↓ / 3週目)
    3. シン・ウルトラマン(2↓ / 5週目)
    4. 映画 五等分の花嫁(4→ / 4週目)
    5. 名探偵コナン ハロウィンの花嫁(5→ / 9週目)
    6. 劇場版 からかい上手の高木さん(NEW)
    7. 機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島(3↓ / 2週目)
    8. 極主夫道 ザ・シネマ(6↓ / 2週目)
    9. 映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝(7↓ / 8週目)
    10. 死刑にいたる病(8↓ / 6週目)
    ※()内は先週の順位と公開週数
    ※興行通信社調べ


    (出典 ogre.natalie.mu)


    (出典 ogre.natalie.mu)


    (出典 ogre.natalie.mu)


    (出典 ogre.natalie.mu)


    (出典 ogre.natalie.mu)

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    ドラゴンボール > ドラゴンボール超 > ドラゴンボール超 スーパーヒーロードラゴンボール超 スーパーヒーロー』(ドラゴンボールスーパー スーパーヒーロー、英語: Dragon Ball Super: SUPER HERO)は、2022年6月11日に公開される予定の日本のアニメーション映画。ア
    15キロバイト (1,981 語) - 2022年5月30日 (月) 02:47

    (出典 www.famitsu.com)


    しかし 人気のある作品だな。mj

    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/06/01(水) 20:28:21.20

    2022年6月1日

    劇場版『ドラゴンボール』最新作は孫悟飯が大活躍!? 鳥山明の発言に歓喜の声

    近年の『ドラゴンボール』シリーズにおいて、潜在能力は最強レベルでありながら、なかなか活躍の機会に恵まれなかった孫悟飯。しかし新作映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』では、悟飯が大活躍することが示唆され、ファンから期待の声が上がっているようだ。


    「じつは誰よりも強い」孫悟飯

    今回話題になったのは、原作者・鳥山明の映画に関する発言。現在「ドラゴンボール超 スーパーヒーロー」の公式ツイッターでは、「鳥山明先生コメント企画」が行われており、一問一答形式で映画の内容を解説している。

    そんなコメント企画の中で、鳥山に対して《悟飯とピッコロ、そしてレッドリボン軍にフィーチャーした狙いは何でしょうか?》といった質問が。6月11日公開予定の同映画だが、これまで公開されたPR映像などでも、悟飯とその師匠であるピッコロが中心の物語だと仄めかされていた。なぜここにきて悟空ではなく、その息子の悟飯なのだろうか…。

    この質問に対して鳥山は、《悟飯は、じつは誰よりも強い。と言われながら、近頃はなかなか活躍する機会がありませんでした。悟飯を動かすには、父親の悟空よりも慕う師匠のピッコロの出番です》などと回答。以前からファンの間では“ちゃんと修行すれば作中最強”と言われていた不遇のサイヤ人・悟飯に、ようやくスポットが当たるようだ。



    鳥山明は「ドラゴンボール」エアプではなかった!?

    鳥山の悟飯に関するコメントを見たファンからは、《鳥山先生が悟飯ちゃんの潜在能力最強設定のこと覚えてて嬉しい》《最強の悟飯ちゃん見られるの? 悟空より強いんだってとこ見せてくれ!》《かつてセル編のような最強だった悟飯ちゃんが戻ってくると信じてるからな》《悟飯は色んなやつから最強って言われてたのに、いまいちこう活躍の場がなかったんだよ》といった声が。最強になった悟飯の大活躍に胸を膨らませているようだ。

    これまでもセル編などで瞬間的に最強になることはあっても、いまいち活躍が長続きしない悟飯。そもそも戦いに消極的であまり修行をしないからか、悟空のように戦闘のことしか考えていないキャラに置いていかれがちだった。

    『ドラゴンボール超』ではすっかり一般男性のようになった悟飯が描かれ、トランクスからも「あのほとばしる力が感じられない」などと言われてしまう始末。しかし「力の大会」の前にピッコロとの修行であっさり力を取り戻していたあたり、さすがの潜在能力といったところだ。

    驚くほど活躍の機会がないことから、原作者の鳥山に対して「ドラゴンボールエアプなのでは?」と疑うファンも少なくなかった。しかし頭の中では、しっかり悟飯の最強設定が生きていたようだ。

    https://myjitsu.jp/enta/archives/104606


    映画「ドラゴンボール超 スーパーヒーロー」公式
    @DB_super2015
    🟠#鳥山明 先生コメント企画🟠

    最新作『#ドラゴンボール超スーパーヒーロー』について、原作者・鳥山先生が質問に答えてくれました🙌
    コメントの一部をご紹介します🔥

    コメント全文は劇場で販売される”超パンフレット”に掲載されますので、お楽しみに📖
    https://twitter.com/db_super2015/status/1530383408060370944?s=21

    (出典 pbs.twimg.com)

    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)


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