タイムボカンシリーズ


    竜の子プロダクション(タツノコプロ) > タイムボカンシリーズ タイムボカンシリーズ(英語表記:Time Bokan Series)は、タツノコプロ制作による日本のSFギャグアクションアニメシリーズの総称。 本シリーズは同一の作品ではなく、基本コンセプトやフォーマットを共有した複数の作品が、登場人物…
    43キロバイト (5,555 語) - 2022年4月18日 (月) 12:37

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    『おじゃまんが山田くん』もあの人ね!!mj

    1 鳥獣戯画 ★ :2022/09/26(月) 08:15:26.66ID:CAP_USER
    数多くの名作を生み出してきたタツノコプロが、今年創立60周年を迎える。タツノコアニメに命を吹き込んだ、声優・歌手・スタッフたちの話から当時の制作舞台裏の様子を振り返る──。『タイムボカンシリーズ』の主題歌を手掛けた、シンガーソングライター山本正之さんに聞いた。

    ■主題歌制作の依頼に思わずガッツポーズ
    『タイムボカン』のオープニング主題歌や『ヤッターマン』の主題歌など、『タイムボカンシリーズ』の楽曲を多く手掛けたのが、シンガーソングライターの山本さんだ。

    「1974年に中日ドラゴンズの応援歌『燃えよドラゴンズ!』で作詞・作曲家デビューをした私が、タツノコプロのアニメ主題歌を作曲することになったのは本当に偶然でした。デビューの翌年、落語家の笑福亭鶴光さんにコミックソングを提供したのですが、鶴光さんの担当ディレクターが、“『タイムボカン』という新しいアニメが始まるんだけど、かっこよくておもしろい曲を作れる人を同僚が探している”と、タツノコプロの担当ディレクターを紹介してくれたのです」

     幼い頃から時代劇や少年ドラマが好きで、映画音楽や主題歌の作詞・作曲を夢見ていた山本さんは、この話を聞いて思わずガッツポーズしたという。とはいえ、アニメの主題歌制作は初めてのこと。どのように曲をイメージしたのだろうか。

    「『タイムボカン』は楽しくてかっこいいものという発注で、“楽しい”はすぐ出てきたんですけど、“かっこいい”を悩んでしまって……。それで思いついたのが、ブルースなどの音楽で使われるブギウギのリズムを参考にすること。主人公の丹平くん、ヒロインの淳子ちゃん、そして敵のマージョ、グロッキー、ワルサー、メインメカのタイムメカブトンの絵を机の上に並べて作詞・作曲をしました」

     歌詞の中には、「フィョフィョ」や「チュワチュワ」など、聞きなれない擬音が頻繁に登場するが……。 

    「私のポリシーとして、あえて子供がわからない言葉を聞かせたいという思いがありました。『タイムボカン』の主題歌中にある“とにかく ひとまず なにより すなわち”などがそれ。その方が、たくさんの子供が、“どういう意味だろう”と興味を持って何度も聴いてくれると思ったんです。また、口ずさみやすいように、擬音を入れたり、合いの手を入れるようにしました」

     逆に、下品な言葉や悪口は入れないようにしたという。

    「マージョ役の声優・小原(乃梨子)さんが“そういうのはやめましょう”と仰って(笑い)。だから明るく清らかな歌詞を心がけました」

    こうして、一度聴いたら忘れられない山本さんの楽曲は、『タイムボカンシリーズ』に欠かせないものとなった。

    「タツノコプロ作品で手掛けた曲は、私の代表曲となり、その後もずっと、私の作曲家人生を支えてくれました」

     記者も『タイムボカン』や『ヤッターマン』の主題歌を聴き直したところ、すべての歌詞を覚えていた。それほど何度も口ずさんでいたのだろう。それこそ、子供時代にタイムトラベルさせてもらった。

    【プロフィール】
    シンガーソングライター・山本正之さん/1974年作詞・作曲家デビュー。同年、ドラゴンズ優勝記念曲『ドラゴンズよありがとう』で歌手デビュー。『タイムボカンシリーズ』では主題歌などのほか、劇伴音楽も担当。声優としても活躍。

    取材・文/川辺美奈子

    ※女性セブン2022年9月29日・10月6日号

    ニュースポストセブン2022.09.26 07:00

    https://www.news-postseven.com/archives/20220926_1795674.html?DETAIL

    【【アニメ】「タイムボカンシリーズ」山本正之氏のイメージが強いよな!!【色んなテーマソングやってたね!!】】の続きを読む


    ヤッターアンコウを格納したのが最初である。第58話からは毎回ヤッターパンダ&コパンダ、ヤッタードジラ、ヤッターブルをドラム式格納庫に収容して基地を発進するようになった。胴体部の前半分が上に持ち上がって格納メカを発進させヤッターマン達は降下用の手すりを伝って各メカに搭乗する。ただ最終回でヤッター
    122キロバイト (15,963 語) - 2022年4月28日 (木) 11:36

    (出典 www.cinemacafe.net)


    深キョンの方が良かったとの意見が スゴい!!mj

    1 湛然 ★

    池田エライザが「ヤッターマン」ドロンジョになる…「本能むき出し」で今秋WOWOWドラマ主演
    2022年5月18日 4時0分スポーツ報知
    https://hochi.news/articles/20220517-OHT1T51157.html?page=1
    “令和のドロンジョ”を演じる池田エライザ

    (出典 hochi.news)


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    「DORONJO」のポスター

    (出典 hochi.news)

    ドロンジョ(C)タツノコプロ

    (出典 hochi.news)



     女優でアーティストの池田エライザ(26)が、WOWOWの連続ドラマ「DORONJO/ドロンジョ」(今秋放送・配信スタート=初回は無料放送)に主演することが17日、分かった。

     「タイムボカン」シリーズなどを生んだ「タツノコプロ」創立60周年記念作で、「ヤッターマン」に登場する悪役「ドロンボー一味」のリーダーにスポットを当てたストーリー。ドロンジョといえば仮面にマント、レオタード風のコスチュームに身を包み、お色気とキュートさを併せ持つ悪役ながら屈指の人気を誇るキャラクターで、2009年の映画「ヤッターマン」では女優の深田恭子(39)の熱演でも話題を呼んだ。今作では、なぜドロンジョが悪の道を選んだのかが描かれる。

     池田が演じるのは、のちにドロンジョと呼ばれることになる主人公の泥川七音(どろかわ・なお)。貧しく過酷な環境で生まれ、勝負の世界に身を投じていく役どころで、池田は「戦いの場に上がる時も、絶望の淵に立たされた時でさえも、心の中で轟轟(ごうごう)と燃える七音の闘心はきっと誰かに希望を与えてくれると思います」と振り返る。「本能剥(む)き出しで明日に向かって足掻(あが)いていくこのキャラクターを演じることができてとても幸せでした」と言葉に力を込めた。

     このほど公開されたビジュアルでは、戦闘服のようなコスチュームに左足は義足という、一見すると「これがドロンジョ?」と首をかしげてしまうビジュアル。ストーリーが進むにつれてヤッターマンやドロンボー一味は登場するのか、誰もが知るドロンジョ姿の披露はあるのかにも期待が高まる。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


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