羽佐間 道夫(はざま みちお、1933年10月7日 - )は、日本の声優、俳優、ナレーター。熊本県荒尾市生まれ、東京府(現:東京都)出身。ムーブマン所属(代表取締役)。 父親が三井三池炭鉱に勤務しており、社宅のあった熊本県荒尾市で生まれる。1939年に父が転勤したことで東京都高輪に移住し育った。幼少
88キロバイト (9,245 語) - 2022年8月18日 (木) 12:39

(出典 mouvement.jp)


いつまでも お元気で‼️mj

1 征夷大将軍 ★ :2022/08/18(木) 21:01:20.52ID:CAP_USER9
日刊スポーツ2022年8月18日20時32分
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202208180001240.html

レジェンド声優の羽佐間道夫(88)と松金よね子(72)が18日、都内で行われた、シルベスター・スタローンが主演・監督の「ロッキーvsドラゴ:ROCKY 4」(19日公開)の公開前夜祭イベントを都内で行った。

2人はシリーズ1作目の映画「ロッキー」(77年公開)をテレビで初放送した83年からずっとロッキーとエイドリアンを担当している名コンビ。

羽佐間は「ロッキーと36年付き合っている男です。最初は戸惑いもあったが、(映画)8本やり遂げました」とあいさつ。かつて、テレビ局の企画でスタローンと対面する機会を打診されたが「断った」という。謙遜も込めて「声も姿も違うので」と理由を明かした。そしてエイドリアンについて「理想の女性です」と言い切った。

そのエイドリアンを演じた松金は「私は舞台もたくさんしているが、松金個人よりもエイドリアンの方が皆さんに親しまれている。うれしいような寂しいような…」と複雑な心中を笑顔で吐露した。

イベント中、○×クイズで「ロッキーの仕事が宝物」か問われると、2人ともすぐに「○」の旗を掲げた。そして羽佐間は「当たり前だっ」となじみ深い“ロッキーの声”で一喝して盛り上げた。

【【声優】「ジビエート」の 鬼倉雪之丞役等の 羽佐間道夫さん。やっぱり 吹き替えの雰囲気が強いよな。【スタローンとかな。】】の続きを読む