球詠』(たまよみ)は、マウンテンプクイチによる日本の漫画。『まんがタイムきららフォワード』(芳文社)にて、2016年6月号より連載中。 女子野球(女子硬式野球)が女性らしいメジャーなスポーツとして認知されているという設定になっている現代日本を舞台に、埼玉県越谷市から全国高校野球大会への出場を目指す
40キロバイト (4,987 語) - 2020年6月6日 (土) 14:58



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コラボ楽しそう!!mj



537 風の谷の名無しさん@実況は実況板で (ワッチョイ 8f56-3kcC [113.37.36.177]) :2020/06/08(月) 16:50:00 ID:HKkn7qJb0.net

そしてみんなが待ち望んでたフェス限の話だけど正直個人的にフェス限の選手ってあまり好きではなかっただってゲームのバランス崩れるほど強いじゃんでもこのイラスト見たら引かないわけにはいかなかったわ
なぜかというとこのスライディングだよ竹富くんのスライディングって今までは普通に朝からのが多かったの最初のSSRとかね
でも今回の竹富くんは頭から相手のタッチをすり抜けて本塁をタッチするスライディングなんだよこれを見た時個人的にすごく感動して不意に涙が出てきて泣いちゃったわ
最初のSSRは相手にタックルして吹き飛ばしてみたいな感じのイラストなのでもこんな風に足の速さと体の強さだけじゃなくて技術を使うことで足を活*姿を見てこの子の成長を感じたんだ
サブポジでショートを守ってたのもみんな気になるところだと思うリリース前は有原のライバルって設定だからショートを守る予定だったって説はすごく納得できるしなるほどと思うんだけど実際はセンターを守ってるアカツキさんそれで正しいよ
個人的には有原と勝負したいというのは有原と全く同じことをして勝ちたいからという意味で捉えて欲しくなかった
自分が最大限活かせるところを選んでそこで最大限輝いて有原に勝つそれこそが竹富くんがするべきことだと思ってた有原も最大限輝けるショートで頑張ってるわけだ*むしろお互いが違うポジションで頑張ることこそ平等


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