海がきこえる』(うみがきこえる)は、氷室冴子による小説。また、それを原作として1993年にスタジオジブリ制作したアニメーション作品、及び1995年にテレビ朝日系列で放映されたテレビドラマ。 本項では続編の『海がきこえるII〜アイあるから〜』(うみがきこえるII あいあるから)についても述べる。
52キロバイト (6,354 語) - 2022年6月20日 (月) 03:44

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高知が舞台だったっけな?!mj

1 湛然 ★ :2022/07/09(土) 05:35:22.87
ジブリの長編アニメ「海がきこえる」の原作小説が復刊、近藤勝也のイラスト34点収録
2022年7月7日 19:13 1155 44 コミックナタリー編集部
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ジブリの長編アニメ「海がきこえる」の原作小説が復刊、近藤勝也のイラスト34点収録

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「海がきこえる〈新装版〉」本文の扉デザイン。

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近藤勝也のカラーイラスト。

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「海がきこえる〈新装版〉」の書店用ポップ

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1993年にスタジオジブリが長編アニメ化した小説「海がきこえる」の新装版が、7月8日に発売される。

この新装版は、小説「海がきこえる」の作者・氷室冴子のデビュー45周年を記念して、徳間書店の復刻レーベル・トクマの特選!より刊行されるもの。長編アニメ「海がきこえる」でキャラクターデザイン・作画監督を務めた近藤勝也のカラーイラスト34点が収録され、巻頭にはアニメージュ(徳間書店)の2008年8月号に掲載した口絵イラストが使われた。また装丁デザインは「アオハライド」「君に届け」「青空エール」などの単行本を手がけた川谷康久、あとがきは酒井若菜が担当。さらにトクマの特選!のnote・トク魔くんでは、本日7月7日から28日までの期間限定で、酒井による作品解説を公開する。


海がきこえる - 徳間書店
https://www.tokuma.jp/book/b608463.html

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