呪術廻戦』(じゅじゅつかいせん)は、芥見下々による日本の漫画。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて2018年14号から連載中。人間の負の感情から生まれる化け物・呪霊を呪術を使って祓う呪術師の闘いを描いた、ダークファンタジー・バトル漫画。略称は『呪術』。 本作は、『ジャンプGIGA』2017 vol
192キロバイト (34,331 語) - 2022年2月23日 (水) 12:57



(出典 tower.jp)


どっちもどっちっつーか…mj

1 爆笑ゴリラ ★ :2022/02/26(土) 06:55:18.41

2022.02.25 11:00
まいじつ

現在公開中の劇場版が大ヒットし、今ノリに乗っている大人気作品『呪術廻戦』。2月23日に再びTBS系のゴールデンタイムでアニメが放送されたのだが、前回のゴールデン放送と同様、評判と視聴率は思わしくなかったようだ。

「呪術廻戦」は呪術師と呪霊の戦いを描いたアクション作品。今回は「TVアニメ『呪術廻戦』京都姉妹校交流会編 一挙放送SP」と題し、テレビアニメ版の14話から20話で描かれたエピソードが一挙放送される。

「京都姉妹校交流会編」とは、主人公の虎杖悠仁らが通う「東京都立呪術高等専門学校」と、姉妹校である「京都府立呪術高等専門学校」の生徒たちが〝交流試合〟を行うエピソードで、作中でも人気が高い。またアニメの本編だけでなく、特別VTRや芸人たちによる〝副音声〟も登場し、ファンでなくとも楽しめる仕様となっていた。

「盛り沢山の内容でしたが、平均視聴率6.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)と厳しい結果に。1月10日に放送された特別版の平均視聴率5.1%は上回っていますが、それでもアニメ『鬼滅の刃 遊郭編』(フジテレビ系)が2月13日の最終回で、深夜放送とは思えない平均視聴率9.1%を記録したことを考えると、やはり物足りない数字であることは否めませんね」(芸能ライター)


『呪術』はポスト『鬼滅』ではない?

せっかくのゴールデンタイム放送だったが、1月の放送と同様に悲惨な結果となった「呪術廻戦」。一方で放送中はツイッターのトレンド入りも果たし、《呪術廻戦の再放送って、それだけ視聴率取れる見込みあるってことだよね》など期待の声も上がっていた。しかし結果は惨敗だったため、ネット上では、

《初見じゃ訳わからない感満載でしたね。これから見たいと思う人をつかむのは難しかったんじゃないかな…》
《呪術は、原作もアニメも何回か見直してやっとじわじわ面白くなる作品だから、初見じゃ面白さが分かりにくいのがネック》
《放送のやり方が下手。再放送するなら順序良くやらないと》
《そもそも話が複雑なので初めから放送しないと意味が分からない人が多かったんじゃないかな?》
《呪術廻戦0がヒットしている時期に、ぶつ切り、部分だしで番組を編成するTBSはセンスない。映画ヒットに便乗して、セコく視聴率を稼ごうとしているとしか見えない》
《呪術は小学生や女の子にはウケが悪いと思います。鬼滅は分かり易いと思いますし、グロさがまた違うので。鬼滅も首落としたり暴力的なシーンがありますが、鬼のバックボーンに人間らしさがあるので救いがあると思います。呪術は善と悪のような分かりやすい対立ではないので、高校生くらいからじゃないかなー》
などの評価が下されている。

歴史に名を残す「鬼滅の刃」とは違い、「呪術廻戦」の一般浸透率は低いのだろうか…。

https://myjitsu.jp/archives/336367

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