『月が導く異世界道中』(つきがみちびくいせかいどうちゅう)は、あずみ圭によるライトノベルである。略称は「ツキミチ」。 2012年に小説投稿サイト「小説家になろう」で発表され、同年にアルファポリス「第5回ファンタジー小説大賞」読者賞を授賞し、同社から書籍版も発行された。小説家になろうとアルファポリスの 70キロバイト (11,536 語) - 2021年8月4日 (水) 14:47 |
黄門様の 高笑い思い出したわ!!mj
243 風の谷の名無しさん@実況は実況板で :2021/08/04(水) 11:26:48.27
この主人公、なんか流されて部下にしてるだけって感じだから扱いがぞんざいだと思う
街に居る少女を気にしてる癖にギャグみたく街一つ壊滅させて大勢の人を路頭に迷わせてるし
なんかコイツ薄情な感じだし
なんかテイムスキル持ちみたいな奴に巴だか澪だとかオークとか取られちゃえばいいよ