薔薇王の葬列』(ばらおうそうれつ)は、菅野文による日本歴史・ファンタジー漫画。ウィリアム・シェイクスピア史劇『ヘンリー六世』及び『リチャード三世』を原案とした作品で、『月刊プリンセス』(秋田書店)にて2013年11月号から連載中。 白薔薇ヨーク家と赤薔薇ランカスター家
19キロバイト (2,314 語) - 2021年3月23日 (火) 10:20



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アニメ化したら 表現はどうなるのか…mj

604 花と名無しさん (ワッチョイ 4b2e-kkZq) :2021/03/07(日) 02:55:09.35

バッキンガム:頭脳派かと思いきや実は恋愛脳と同時にリチャード以外にはサイコパス脳と発覚
リチャード:バッキンガムを愛してるというよりセッ(承認)してくれた相手に心身依存症ってるだけでは?

生い立ち、背景云々があるんだけどさ
今のふたりには同情も共感も応援もまったくできない
元々はふたりが好きでずっと応援してきたんだけどね


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【【漫画】【アニメ化】「薔薇王の葬列」漫画では かなり深い恋愛エピソードみたいだけど これからドロドロになるのか??【感想】【ネタバレ】】の続きを読む