乙女ゲーム(おとめゲーム)とは、女性向け恋愛ゲームのうち、主人公(プレーヤー)が女性のゲームの総称である。「乙女ゲー」「乙女ゲ」「乙ゲー」などと略称される。 男性向けの美少女ゲーム(ギャルゲー)と対照的な概念でありながら、「美男子ゲーム」と呼ばれることが定着しなかったのは、「美男子」という単語では、
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心の拠り所なのかな。mj

1 鳥獣戯画 ★ :2021/05/03(月) 20:51:37.80

ニフティニュース
2021年05月03日 06時00分 キャリコネ
https://news.nifty.com/article/economy/business/12117-17650/

趣味があるのはいいことだ。しかし、オタク趣味が捗り過ぎて、"オタ活貧乏"に陥っている人もいる。サービス・販売・外食の20代男性(年収300万円)は自身をアニメオタクだという。

「今はソシャゲのガチャ課金ばかりしてます。推しキャラのタペストリーブックが同時に出たときは痛い出費になりましたが満足です。総額は……500万円は軽くいってそうですね……」

年収をゆうに超える出費額になる。それでも「推しキャラを愛でれるので。可愛いですし」と満足そうだ。

ソシャゲ課金がやめられないけど「毎日充実してる」
Web・インターネット・ゲーム系の20代女性(年収250万円)は現在乙女ゲームにハマっており、ソシャゲ課金がやめられない。

「衣装やアイテムのためにひたすら課金してます。それだけじゃなく、現実世界でもライブやグッズ販売があると、どれも参加したくなるので毎月5万円以上は注ぎ込んでると思います」

コロナ前、リアルライブが開催されていたときは、1ツアーで15万円以上はかかったという。内訳は数日分のチケット代、遠征代、グッズ代など。しかし、「ほかに、持って行く痛バ(好きなキャラのグッズをつけたかばん)、参戦服などを合わせたらもっと使ってたかもしれません」とも綴っている。それでも後悔はない。

「他の趣味でもそうなのかもしれませんが、毎日充実しているし、疲れた時は見るだけでも癒されたり励まされるので、オタ活をしていて良かったなと思っています」

1回のイベントに給料以上の額をつぎ込んだ女性「人生が豊かに幸せになりました」
20代学生は、歌い手や配信者に"推し"がいるという。現在は扶養の上限を超えない程度にバイトをしているようだが、「給料の半分以上オタ活に使ってます」と明かす。それでも、

「グッズなどを買うことで推しにお金が入り、それで推しが美味しいご飯を食べられるなら嬉しい」

と語っている。

アイドル育成ゲームの「あんさんぶるスターズ!!」にハマっている20代女性(年収250万円)は、「推しキャラの誕生日には、合計25万円ほど使いました。直近1年で100万円は課金していますね。1回のイベント(10日間)で21万円つぎ込んだこともあります」という。ざっと給料1か月分を上回る金額を使った計算だ。しかし、

「あんスタに出会ったおかげで人生が豊かに幸せになりました。友人もできましたし、生きる意味ができましたね」

と語る。今回紹介した人の年収は決して高いとはいえない。それでも好きなものにお金を使い、"幸せ"と思えること自体が幸せなのかもしれない。


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