後、単行本第37巻から第56巻(最終巻)までをベースとした『犬夜叉 完結編』が日本テレビ系の一部系列局にて2009年10月から2010年3月まで放送されていた。 2020年5月9日、殺生丸と犬夜叉の娘たちを主人公とする続編アニメ『半妖の夜叉姫』が、同年秋より読売テレビにて放送されることが発表された。
85キロバイト (8,659 語) - 2020年5月10日 (日) 16:23



(出典 collabo-cafe.com)


今年は犬夜叉アニメ放送から20年!

1 ひかり ★ :2020/05/10(日) 19:03:15 ID:CAP_USER.net

 人気漫画『犬夜叉』の続編となるテレビアニメ『半妖の夜叉姫』が制作され、今秋に放送されることが9日に発表された。犬夜叉と殺生丸の娘たちをメインにした
オリジナルストーリーが展開されるが、シリーズ構成が隅沢克之氏、アニメーション制作がサンライズ、キャラクターが通う学校名が「聖ガブリエル学園」などと、
アニメ『新機動戦記ガンダムW』と共通点が多く「もはやガンダムW」などと話題になっている。

 『半妖の夜叉姫』は、殺生丸の娘で令和の時代に生きる14歳の女子中学生・とわ、妖怪退治をなりわいにしているとわの双子の妹・せつな、妖怪退治をしては、
退治した獲物(妖怪の首や牙や身体)を取引している賞金稼ぎで、かごめと犬夜叉の娘・もろはの“妖怪と人間の血を引く半妖の少女たち”の物語。

 アニメーション制作は、『犬夜叉』と同じくサンライズが手がけ、スタッフは、原作漫画『犬夜叉』の作者・高橋留美子氏がキャラクターデザイン、監督は
『犬夜叉 完結編』の副監督だった佐藤照雄氏、アニメーションキャラクターデザインを菱沼義仁氏、音楽を和田薫氏、そして『新機動戦記ガンダムW』
『NARUTO -ナルト-』などの隅沢克之氏がシリーズ構成を担当するなど、アニメ『犬夜叉』シリーズを手掛けたスタッフが再集結する。

 犬夜叉と殺生丸の娘たちがメインキャラクターで、すでに設定画や紹介文などが公式サイトで公開。殺生丸の双子の娘である“とわ”は、「令和の時代に生きる現代っ子。
14歳の女子中学生」「武道が得意で、不良達に絡まれてはケンカ沙汰を起こし、転校を繰り返していた。今は女子校の聖ガブリエル学園に編入」「男装は戦いやすいため」
などと紹介されている。

 紹介にあった「聖ガブリエル学園」は、『新機動戦記ガンダムW』のヒロインで15歳のリリーナが通う学園と同じ名前で、かつ、同作のシリーズ構成を担当したのが隅沢氏、
制作がサンライズと今作『半妖の夜叉姫』と共通点が多いことから「設定見てたんだけど、唐突に出てきた『聖ガブリエル学園』で全部持ってかれた」
「サンライズだし 聖ガブリエル学園とか小ネタ使うよそら」「犬夜叉続編とガンダムWのコラボで話題の聖ガブリエル学園、制服もほぼ一緒だから言い逃れできなくて草」
「今作のシリーズ構成をされてる隅沢氏がガンダムWのメインライターだったから、名前を考えるのが面倒だったから説」「つまり新作では妖怪とガンダムの戦いが見られるわけですねw」
などと話題。

 また、『新機動戦記ガンダムW』の主人公で15歳のヒイロ・ユイは、作戦行動に失敗し、リリーナに自らの姿を目撃されてしまったことから、彼女を*うと
聖ガブリエル学園に転入し、名セリフ「お前を*」とささやく。“とわ”と同じ「転入」(編入)の共通点、殺生丸が冷酷な妖怪であることから
「見た目、ちょっとヒイロに似ているんだよな」「とわちゃん、『お前を*』と言いそうw」「殺生丸の娘が犬夜叉の娘に『お前を*』とか突然言わないか心配してる」
などと盛り上がり、アニメ制作が発表された9日は『犬夜叉』関連ワードがツイッターで多数トレンド入りした。

 なお、テレビアニメ『犬夜叉』(2000年)が放送されてから今年で20年、『新機動戦記ガンダムW』(1995年)は25年と記念の年となっている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200510-00000318-oric-ent


(出典 auctions.c.yimg.jp)


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