ガンダムシリーズ一覧(ガンダムシリーズいちらん)は、アニメ『機動戦士ガンダム』を始めとする一連作品群。各作品はいくつか世界設定を共有している。例外もあるが正式な作品にはサンライズ共同筆名である矢立肇と、シリーズ第1作を手掛けた富野由悠季名義を入れることが慣習となっている。 「モビルス
87キロバイト (11,860 語) - 2021年12月9日 (木) 15:19



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もうガンダムは 熱狂的ファンは いないの??mj

1 ひかり ★ :2021/12/21(火) 10:24:19.48

 映画「機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島」が2022年初夏に公開されることが明らかになった。配給は松竹。公開時期決定の発表に合わせて、ティザービジュアルと特報映像が公開された。

 「機動戦士ガンダム」の第15話「ククルス・ドアンの島」。ファンの間では名作として知られる本エピソードは、主人公のアムロ・レイと敵対するジオン軍の脱走兵ドアンとの交流を通じて戦争の哀愁が描かれ、当時ガンダムファンの注目を集めた。今回、ガンダムとアムロの物語が、劇場版3部作でも描かれることのなかった伝説のエピソードと共に映画化される。

 映画「機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島」は、TVシリーズ「機動戦士ガンダム」のキャラクターデザイン・アニメーションディレクターであり、累計発行部数1,000万部突破を記録する「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」を手掛けた安彦良和氏が監督を務める。

 ガンダムファンにお馴染みのホワイトベースの仲間たちやモビルスーツが登場。壮大なスケールでよみがえる「RX-78-02ガンダム」とアムロの物語が最新のアニメーションで描かれる大迫力なモビルスーツ戦と共にスクリーンに舞い戻る。

 公開された特報映像では、「RX-78-02 ガンダム」が、あの名シーンを彷彿とさせる“大地に立つ”様子が描かれている。重厚感ある機体で大地を揺らし、ゆっくりと立ち上がる威風堂々たる姿には圧倒的な迫力が感じられる。そして、輸送機ガンペリーが物語の舞台となる島の上空を飛行するシーンが収められており、ガンダムが再び大地に立つ圧巻の映像に仕上がっている。

□安彦監督自らが描き下ろしたティザービジュアル公開

 安彦監督自らが描き下ろしたビジュアルでは、主人公アムロ・レイの搭乗機「RX-78-02 ガンダム」と、「ザク」の姿が描かれ、アムロのこちらに向けるまっすぐな眼差しが印象的なビジュアルに仕上げられている。

 さらにザクがガンダムを見下ろしているようにも捉えられる様子は緊拍感を漂わせ、静かなる戦いの始まりを予感させる。アムロの何かを訴えかけるような瞳には、どんなメッセージが込められているのか。

【メインスタッフ】
企画・製作:サンライズ
原作:矢立 肇 富野 由悠季
監督:安彦 良和
副監督:イム ガヒ
脚本:根元 歳三
キャラクターデザイン:安彦 良和 田村 篤 ことぶきつかさ
メカニカルデザイン:大河原 邦男 カトキハジメ 山根 公利
美術監督:金子 雄司
色彩設計:安部 なぎさ
撮影監督:葛山 剛士 飯島 亮
CGI演出:森田 修平
CGI監督:安部 保仁
編集:新居 和弘
音響監督:藤野 貞義
音楽:服部 隆之

https://news.yahoo.co.jp/articles/a48107c95914d5b2254b7030109b96a9d7c292a4


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