推しが武道館いってくれたら死ぬ』(おしがぶどうかんいってくれたらぬ)は、平尾アウリによる漫画作品。略称は『推し武道』。『月刊COMICリュウ』(徳間書店)にて、2015年8月号より連載中。岡山県岡山市を舞台に活躍するとある女性地下アイドルグループと、彼女らを応援するファン(アイドルオタク)たちの様子を描いたコメディ作品。…
64キロバイト (6,978 語) - 2022年12月20日 (火) 00:25
ファイちゃんも良かったよ??mj

1 ジョーカーマン ★
元乃木坂46の松村沙友理が、2023年春公開の映画「劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ」で主演を務めることが決定。
松村は、グループ卒業後初の映画主演となる。

原作は、平尾アウリ氏の累計100万部超えのヒットコミック「推しが武道館いってくれたら死ぬ」。
2015年8月より「月刊COMICリュウ」(徳間書店)にて連載を開始すると、2017年には「このマンガがすごい!2017」オトコ編第12位、第3回「次にくるマンガ大賞」コミックス部門第11位にランクイン。
2020年にはテレビアニメ化もされ、「推し武道」の愛称で親しまれている人気作品。
ABCテレビの2022年10月クールドラマ Lにて同名タイトルで初実写ドラマ化されると、原作の再現度の高さと、“推し活”のあるあるが詰まった共感度の高いストーリーが多くの視聴者の胸を打ちたちまち話題に。

物語の主人公・フリーターのえりぴよは、地元・岡山のマイナー地下アイドル・ChamJam(チャムジャム)のメンバー・市井舞菜に人生のすべてを捧げている伝説的なファン。
自らの服は高校時代の赤ジャージのみ、収入の全てを推しである舞菜に貢ぎ、24時間推しのことを想い、声の限りを尽くして名前を呼び、プライベートでの布教活動など、推しが生きる活力となっているというキャラクターだ。

松村沙友理、映画初主演決定
ドラマに引き続き、そんな熱狂的なオタク・えりぴよを演じるのは松村。
「プロミス・シンデレラ」(TBS系)、「愛しい嘘~優しい闇~」(テレビ朝日系)など、女優として多岐にわたる作品に出演。
本作がグループ卒業後、映画初主演作となる。
映画化にあたり松村は「撮影の時から自分自身の思い出がとても強い作品だったので、映画化が決定してとても嬉しいです」とコメント。

そして平尾氏は「漫画家人生において映像化を目標にしていた私ですが、今作は私の夢を叶えてくれる作品となりました」と明かしている。

中村里帆ら、映画「推しが武道館いってくれたら死ぬ」続投
そのほか、ドラマ版に引き続きメインキャラクターChamJamのメンバーを演じる中村里帆、4人組ガールズユニット・@onefiveのMOMO、KANO、SOYO、GUMI、和田美羽、伊礼姫奈、そしてえりぴよのオタク仲間を演じる豊田裕大、ジャンボたかお(レインボー)ら、おなじみのキャストが総出演する。
ドラマ最終回も直前と迫っており、どのような展開になっていくのか、そして劇場版では一体ChamJamはどのような活躍を見せるのか。

松村沙友理コメント
「推し武道」のドラマから沢山の反響を頂いて、撮影の時から自分自身の思い出がとても強い作品だったので、映画化が決定してとても嬉しいです。ドラマの中では描かれなかったえりぴよと舞菜の新しいエピソードだったり、ChamJamの思いなども、とても深く描かれているので、ぜひ映画館でご覧になっていただきたいです。映画で初めて披露されるChamJamの曲もありますので、私も映画館で観るのをとても楽しみにしています!!!

http://mdpr.jp/cinema/detail/3511248

松村沙友理、乃木坂46卒業後映画初主演決定! 「推しが武道館いってくれたら死ぬ」

(出典 img-mdpr.freetls.fastly.net)


(左から)伊礼姫奈、MOMO、KANO、中村里帆、GUMI、SOYO、和田美羽

(出典 img-mdpr.freetls.fastly.net)


元乃木坂46 松村沙友理

(出典 pbs.twimg.com)


(出典 pbs.twimg.com)


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